dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

年に4回はカゼをひき、大抵は喉から調子が悪くなります。
市販の薬は飲まず、喉がおかしくなったら葛根湯を1日3本飲んでいますが、悪化を食い止められる事は滅多にありません。
カゼをひいた時の症状と段階は

★1日目
喉がイガイガしてくる。葛根湯を1日3本飲む
★2日目
喉が痛い。胃が痛い。葛根湯を1日3本飲む
★3~4日目
喉が痛い。胃が痛い。痰が吐き出せず嘔吐しそうになる。鼻水が出始める。葛根湯を1日3本飲む
★4日目
喉が痛い。タンがよくからむ。出した鼻水とタンは黄緑が多い。吐き気がある。鼻水より喉のタンが断然多い
★5~6日目
鼻水は透明だが痰は黄緑。セキが止まらない

一週間後は喉の痛みがどんどんおさまってきますが、鼻水もあまり止まらず、黄緑の痰は1ヶ月近くずっと出続けます。
私が自分の風邪で一番怖いのは、吐き気とセキが同時に来ることです。
風邪をひいてから布団の中で過ごす5日間より、それ以降に続く嘔吐しそうな感覚の方が辛いです。
23歳の頃までは痰がからんだセキが1ヶ月ほど続くだけで、一度セキをすれば喉の違和感はその都度消えてましたが、24歳頃からは黄緑の痰が多くなったのと、喉の違和感が長い間続くのと、1日で10回ほどいつ嘔吐するか分からない感覚が増えました。
私は以前嘔吐下痢になった時に1日に何度も吐いてましたが、それとは感覚が全然違います。
最近テレビを見てて似てると思ったのは、首をいきなり強く絞められた後に舌を出しながら真っ赤な顔でセキをしてオエってなる描写がありますよね。嘔吐下痢のようにいよいよ来る吐き気ではなくて、白目をむくようなああいうグッとくる吐き気なんです。痰で気道が塞がれてるせいなのでしょうか?
吐き気が来たらとりあえず息を30秒ほど止めて顔を真っ赤にしてやり過ごしています…。
かぜを引くと40日くらいは電車やバスには乗れません。

元々鼻炎があり、花粉アレルギー持ちで、年中問わず鼻をかんでいます。
喉も、普段は第一声にはセキを1回してからでないと発声ができず、ツバを飲み込むと耳が鳴ります。
後鼻漏や喉のトラブルだと思って耳鼻科にかかっても何も病名が付かず、風邪をひいたら受診しに来て下さいと言われていて薬をもらうと治りますが、元々の鼻炎に関してはクラリスロマイシンを2ヶ月服用しても改善せず、現在服用7日目のクラリチンも効いていません。

抜歯後に痛め止めを我慢できるほど普段から痛みには強いタイプなんですが、喉の痛みに非常に弱く、一度調子を悪くすると病院に行けないほど体力と気力を奪われてしまいます。
喉と関係ないかもしれませんが、唇の乾燥が夏場もあり、湿潤度の高いリップも数分しか通用しません。
喉カゼの症状を処方薬で抑えることはできても、薬なしでは日常生活に差し支えるほど困るので根本的に治したいのですが、緩和させる方法はあるでしょうか?

A 回答 (3件)

私が感じているのは、自分を偽って生きている。



自信を失っている。

萎縮している。

多くの事に縛られている。

このようなものです。

他人からの目をとても気にしているような気がします。



生きていて楽しい事や喜びを感じる事は多いですか?

心が傷ついているようにも感じますので、まずはモチベーションを上げるために楽しい事や喜びを感じる事を探して少しずつでも実行すること。

笑うこと。

心が満たされてきたら、自分に向き合っていくこと。

過去の自分や自分の過去を受け止め、受け入れること。

自分はどう感じ、どうしたいのかを把握して実行していくこと。

これらの事を実行していく事で、免疫力は高まって行くと思います。

自分を受け入れる時のコツは、モチベーションが高い状態で感情的になった時のことを思い出し、『なぜ○○なのか』と自問します。過去の情景・人物・感情などが蘇ったらその当時の自分に「もう大丈夫だよ。終った事だからね。安心して良いよ。愛しているよ。大好きだよ。」という感じに、自分なりの言葉で自分が安心できるような言葉をかけて行きます。何度もやっていると、登場人物が笑顔に変わったり、感情がすっきりとするかも知れません。



ご参考までに。
    • good
    • 0

根本的には免疫力UPではないでしょうか。

免疫力を低下させる原因を潰していくことが免疫力を回復させることになります。当然ですがいままでと同じ生き方を続ければそこに原因がありますので回復は無理です。原因がなくて病気になることはありません。
例えば、人間関係での精神的なストレス、働き過ぎなど体のストレスが慢性的になればなるほど心や体の不調も続きます。原因がわかっても直ぐに解決できないとは思いますが、原因を探っておくことはもっとも大切なことだと思います。そこからはじめて生き方の見直しがはじまります。
生き方の見直しと同時にできるだけ早く免疫力を回復させるための人工的な手立ても必要でしょう。これには心も体も一体としてとらえる漢方など東洋医学は有効だと思います。唇の乾燥もそうですが、ほとんどのトラブルは冷えが関係していますので体を温めて血流を良くしておくことが基本です。
葛根湯が効かないのは質問者さんの生理状態(証)に合っていないことも考えられます。一度専門家に相談してみてはどうでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私の通常の体温は35.7度でかなりの冷え性ですが、体温調節ができない体質のため、厚着をすると極端に体感温度が変わってしまいます。
汗をかくとその後で余計に体が冷えて頭がボーっとするので、体を温めると逆に体調を崩してしまいます。冬場は秋と同じ服装なので、周りからかなり心配されるんですが体感温度が上下する感覚で気分が悪くなるため、部屋も15℃とかで生活しています。温かい物もほとんど食べず大抵常温で食べています。元々右の肩こりが酷いので厚着ができないのも大きな原因だと思います。

お礼日時:2012/12/06 21:41

 >喉カゼの症状を処方薬で抑えることはできても、薬なしでは日常生活に差し支えるほど困るので根本的に治したいのですが、緩和させる方法はあるでしょうか?



 鼻呼吸に切り替える。

 普段から口開けて呼吸してない?

この回答への補足

回答ありがとうございます。
元々出っ歯で姿勢が少し悪かったので小学生の頃までずっと口呼吸をしていて、中学1年生の頃から口がぽかんと開いてみっともないよと指摘されてからは、無理に口を閉じるようになり、段々無理なくできるようになりました。20代で歯列矯正が完了してからは、さらに鼻呼吸がしやすくなりました。
鼻炎気味だと口呼吸になりがちですが、私の場合は鼻水を鼻に溜めたり、時折鼻をかんだりしているので口呼吸にはなっていません。
しかし、朝起きると舌苔がよく付いていて気持ちが悪いので、夜間は口呼吸になってるのかもしれません(汗)。唇の乾燥を防ぐ効果も狙って、マスクは夏場以外はつけて寝ています

補足日時:2012/12/06 12:57
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!