
以前質問させて頂いた者です。
天井を下げるか、梁貫通をするか相当悩みましたが、苦渋の選択で梁貫通する運びとなりました。
トイレの排水管の為、330ミリの梁に75ミリの丸い穴を空ける事となったのですが、設計士の厳密な計算の元、穴を空け、強度計算をして鋼鉄で補強をしてもらう事となったのですが、『しっかり補強するので、普通の梁以上の強度があるので大丈夫です』と言っておりますが、本当に大丈夫でしょうか?10年保障はしてもらえる事になっていますが、その後が心配です。
通常どのように補強するものなのでしょうか?
そもそも通常このような事はよくある事なのでしょうか?新築なのに欠陥住宅になってしまったようで精神的にかなり落ち込んでおり、心療内科で診てもらおうかと思っています。
大抵の業者は施工主に言わず、勝手に穴を空けると聞きますが、違法にはならないのですか?
父はプレカットの会社に勤めており、この度父の紹介で取引先の建設会社に依頼している為、揉める事もできず、半分泣き寝入りするしかない状況となっております。
こういったケースの場合しておくべき事などがあれば、専門知識のある方のアドバイスお願い致します。
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
No.1です。
お礼、ありがとうございます。
社長というのは施工者ですか?
変更と構造の検討は工事監理者にさせてください。
または工事監理者の了解を得ること。
あなたの了解を得るのはもちろんですが、あなたに判断ができるはずもありません。
工事監理者に介入させましょう。
で、どこぞの馬の骨の私ですが…
大丈夫!
ましてや永久保証までしているんだから。
で、これで安心ですね(笑)。
家は一生のうちにそう何度も建てられるものではありません。
家は3軒目でようやく気に入ったものに出会える、などと言いますが、気に入らないからと次々に建て変えられる方は少ないです。
数千万円もする買い物ですから、少々心配しても仕方ないでしょう。
どこかでふんぎりが必要ですよ。
設計者や工事監理者や工事施工者が信頼できなければ、いつまでも心配が続きます。
梁なんかよりも…
地盤は大丈夫?
基礎は大丈夫?
断熱材や屋根の防水工事もあるでしょう?
全行程でホントに大丈夫?
ほら、心配のタネはいくらでもあるでしょう?
新居の寿命がくるまで心配し続けますか?
寿命が来た人工衛星が落下して直撃する心配をしていたら、外を歩くことはおろか家にいても生きた心地がしないでしょう?
核戦争に備えた地下シェルターででも暮らすしかありません。
それより年金問題や就職難や原発廃炉や景気回復で心配、というか議論しましょうよ。
私は梁に空けた穴に問題があり倒壊した住宅を知りません。
そのくらいの梁せいの梁にそのくらいの穴をあけてもまず大丈夫です。
割れや死に節などの欠陥の無い木って、すごく強いんですよ。
構造計算と言っても、そんなものは計算できません。
もしできたとしても、あなたに読み込めないでしょう?
結局、誰か専門家に判断を仰ぐしかありません。
いつまでもいたちごっこです。
逆に考えましょう。
これだけ気を遣った建物なら、素晴らしいものが建ちます。
あとで、
「あのときは苦労したんだよな。」
などと笑って暮らせます。
家を建てるのに心配ができるのは、家を建てる甲斐性があるからですよ。
私のようなビンボー人には無縁の悩みです(大笑)
悩めることもまた楽しみ。
間違いなく素晴らしい家になりますよ。
何度も御親切にご返答頂き、本当にありがとうございます。
励ましのお言葉を読んでいて涙が溢れてきました。
社長というのは、工事監督者です。設計は別の若い社員が行いました。
やはり、信用する事が今の私の一番の解決策のように感じています。
まだ不安が拭いきれた訳ではございませんが、いつまでもくよくよしていては
いけませんね。わかってはいるのですが・・・。
≫「あのときは苦労したんだよな。」
≫などと笑って暮らせます。
≫間違いなく素晴らしい家になりますよ。
このようになる事を信じて頑張ります。
本当にありがとうございました。
No.8
- 回答日時:
No.4です。
お礼ありがとうございました。首を突っ込んだ手前、やはり気になったので追加調査報告です。(とは言ってもネットでちょっと検索しただけですが)
下記参考URLは同じ大手HMの別工法みたいです。内容の精査は先の工法とを設計者に確認させて質問者様宅の状況に即した工法を選択させれば良いと思います。
ただ、どちらも特許工法みたいなのでそれを「参考」にしてどうなのかって疑問は気にしない事にしてます・・・・。責任のない意見を言うなら参考にしてやっちゃえば?っていう。。。
それともう一つが、
http://kita-home.at.webry.info/
↑のブログにある同じ大手HMでの家造りブログにある内容です。2006/11/2~11/7の記事を見てみてください。特許工法の内容から比べるとかなり簡易な補強の実施例ですね。(質問者様の工務店からの提示補強方法と同じような感じ)ビスも30本以上使用してます。30本と聞くと多いようですが実際はこのぐらいのピッチでとめることになります。
このブログ主さんも木梁開口については疑問を感じたようですが、この大手HMでは通常のこととしてとらえてるのでしょうか?事前説明もなされていなかったようですね・・・・。実際は提携工務店の施工とはいえ、工場で加工・補強してきてるらしいですからこの大手HMの通常仕様なのかもしれません。ちょっとビックリでした。
なにはともあれ、大手HMでそれなりに実績があるというのが分かったと思います。あとは、どういった工法を選択するかですね。簡易なものでも大丈夫そうですがそこは設計者に相談してみてください。
これで少しは安心感を得れますかな?できれば楽しんで家造りに臨んでください。それでは。
参考URL:http://www.ekouhou.net/木質横架材の補強構造/disp-A,2008-38481.html
度々ご返答頂きありがとうございます。
大手HMでさえ、梁貫通を行っている事を知り、気持ちが楽になりました。
早速、先程社長に添付してメールを送りました。
お忙しい中、更に詳しくお調べして頂き、本当に感謝致します。
ありがとうございました。
No.7
- 回答日時:
No4です。
補足拝見しました。正直言って、解決に結びつくアドバイスは難しいです。ハッキリ言うと自分には木造の梁にスリーブを設けるという概念が無いです。前回の質問では下り天井を設ける方向でまとまりつつあると思ってたので今回の質問を見て驚いたわけです・・・。
とは言っても、気になったので少し調べてみました。やはり、大概の見解は木造梁にスリーブを設けるのは不可能という内容でしたが一つだけ、それっぽいものを見つけました。参考URLを貼っておきます。
大手HMの特許情報なので少なくとも匿名の自分よりは信頼できるでしょう。とは言っても文章だけで図面等はのってないです。配管が何φ程度まで対応可能なのかもこれではわからないようです。全文をくまなく読み砕いたわけではありませんが。プレートを用いて木梁と一体とさせ充分な強度が得られるとところは概ね考え方は一緒だと思います。その手段は具体的には書いてませんが、釘で万遍なく固定するというのは理屈としては合ってる様に思えます。一体となれば釘による梁の損傷は問題ないであろうと思えるからです。
ただ、これを見るとどうやら両面だけではなく下部もプレートを固定するようです。あとは補強管なる単語もあるのでスリーブに実管を差し込むのかな?とも思えます。
工務店の提示してきた補強方法
>梁の貫通箇所に厚さ6mmの鋼板を針(CN50)を片面30本以上打ち両面を施工することにより~
は自分の「イメージ」した補強方法と概ね合ってます。ただ、大手HMではこういう補強方法を確立しているらしい、という話しです。詳しくは分かりません。これ以上、詳しく調査するにはちょっと時間が無いのでこの辺でご容赦を・・・・。
参考URL:http://www.patentjp.com/15/N/N100006/DA10079.html
再度ご返答頂きありがとうございます。
見知らぬ私の為に、色々お調べして頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
補強方法が同じかどうかは分かりませんが、大手のHMでさえ、梁に穴を空ける事もあると聞き、
少し安心致しました。
参考URLまで添付して頂きありがとうございます。
No.5
- 回答日時:
強度計算をして構造設計者がOKを出しているなら安心です。
根拠だけは出すように設計者に要求して下さい。十年間大丈夫ならその後も大丈夫でしょう。心配なら数年おきにその部分を含めて点検を依頼したら良いと思います。慣れないご自分の住宅建設、ご心労お察し致します。心が折れそうなら、心療内科を受診するのも良いと思います。受診が遅くなると悪化する場合もあります。良い薬もたくさん出ているので貴方の症状に合いさえすればずいぶん楽になる可能性もあります。(身内が心療内科を受診しています。カウンセリングと、お薬でずいぶん気持ちが楽になったと言っておりました)
ご自愛下さい。
ご返答ありがとうございます。
精神的に辛く、心療内科に予約を入れたのですが、2週間後しか予約できませんでした。
第3者からみても、ここまで悩む内容ではないのでしょうか?
私が、怖いのはこんな気持ちのまま死ぬまであの家に住まなくてはいけなくなるのではないかという恐怖心・不安感です。
今日社長が書面を持って来られ、補強方法の説明とその箇所については永久に保証してくれる事となりましたが、やはり気持ちは不安なままです。やはり病気でしょうか・・・。
No.4
- 回答日時:
苦渋の選択をして木造の梁に穴を開けることにした。
その上で設計士が厳密な計算をして大丈夫と言っているのなら、こんな匿名の質問コーナーではそれ以上の確約はでませんよ。確約が欲しいのならその設計士名で確約書みたいなものを作らせるかセカンドオピニオンですね。そもそも、そういったミスはレアケースなので「通常」の補強方法もないです。ないから欠陥住宅にならないように色々な改善方法を提案してたのでしょう。以前の質問もなんとなく拝見はしてましたが、施工会社も、ここの回答も天井を下げるという回答が大半だったと記憶してます。それでも構造的なリスクがある梁貫通を選択したのに心療内科で診てもらおうかと悩むほど追い詰められて更には設計士も信用できないでは、どうにも解決しません。
法的にどうなるかは置いておきますが、少なくとも構造的には欠陥住宅にならないように設計士が構造計算をしてOKを出してるのならそれを信用できませんか?それでも欠陥住宅と言うのならそれを選択したのは質問者様です。それはあまりすべきではないと言われてたんじゃなかったでしたっけ?
ミスに対する設計・工務店への非難は本題ではないので省きます。その後の対応として出てきてしまう下り天井を「デザイン」して知らない人が見たら天井の意匠だと思わせるような対処法があったはずです。それを回避して梁貫通を選択した質問者様の判断を間違いとは言いません。しかし、それを選択した際の裏付を信用できないようなら、ここではなくセカンドオピニオンでも入れて揉めに揉めるしかないでしょう。
安心を与えられそうな事をあえて書くとしたら、梁貫通の補強方法として鉄板を用いて両側から挟みこむのはイメージ的には合ってると思います。あとはどういうプロセスで構造計算をしてサイズはボルトの数を決めているか次第ですね。その計算をしてるというのなら問題ないでしょう。
というのが一応専門家の責任のない匿名回答です。
ちなみに、
>大抵の業者は施工主に言わず、勝手に穴を空けると聞きますが・・・
失礼な先入観はやめてください。逆です。
この回答への補足
ご返答ありがとうございました。
本日、社長が補強方法について書面を持参して来ました。
『梁の貫通箇所に厚さ6mmの鋼板を針(CN50)を片面30本以上打ち両面を施工することにより
貫通部のせん断力を釘で負担し同等の応力に耐えうるよう補強することと致します。』
上記について当社が責任を持ちます。(プレカットについては部材瑕疵保証にて保証致します。)
と記されており、貫通箇所については無期限で保証してくれると言っておりました。
構造計算や強度計算をしたような書面は頂けませんでした。
補強方法・書面内容はこれで安心できる内容でしょうか?
針に30本以上もの釘を打っても大丈夫なのですか?かえって強度が弱くなる気がするのですが・・・。
社長を全く信用していない訳ではございませんが、素人の為判断できない部分なので専門家の方のお言葉で安心したいのです。
≫失礼な先入観はやめてください。逆です。
失礼致しました。申し訳ございませんでした。
何度も申し訳ございませんが、アドバイスお願い致します。
No.3
- 回答日時:
>設計士の厳密な計算の元、穴を空け、強度計算をして鋼鉄で補強をしてもらう事となったのですが、『しっかり補強するので、普通の梁以上の強度があるので大丈夫です』と言っております/
>こういったケースの場合しておくべき事などがあれば、専門知識のある方のアドバイスお願い致します。
専門家が大丈夫と言っているのに、専門知識のある方のアドバイスをお願いするってのは、心療内科でも治療困難な重症と思います。
ぜひ、医療のカテゴリーで質問されることをお勧めします。
ご返答ありがとうございます。
精神的に辛く、心療内科に予約を入れたのですが、2週間後しか予約できませんでした。
第3者からみても、ここまで悩む内容ではないのでしょうか?
私が、怖いのはこんな気持ちのまま死ぬまであの家に住まなくてはいけなくなるのではないかという恐怖心・不安感です。
今日社長が書面を持って来られ、補強方法の説明とその箇所については永久に保証してくれる事となりましたが、やはり気持ちは不安なままです。やはり病気でしょうか・・・。
No.2
- 回答日時:
こんばんは。
連続するご質問は拝見しておりました。
梁貫通(スリーブとも呼ばれます)ですが、もし鉄筋コンクリート造であれば、
○梁の端部を避ける
○梁せいの1/3 以下(この例なら110まで)
などが一般的です。
ただし、どうしてもイレギュラーな場所に入れざるを得ない場合には、構造担当が検討した補強方法で対処します。
なので全く不可能というわけではありません。
今回は木造ですね。
で、私なりの回答です。
>本当に大丈夫でしょうか?
構造計算をして設計者が建築士の資格をかけて大丈夫と明言したのなら大丈夫なんでしょう。
ただし検討し大丈夫と言った根拠を書面にて記録しておくことを勧めます。
つまり、設計者から施工者への指示書のような記録です。
あとで知らないと逃げられかねません。
>10年保障はしてもらえる事になっていますが、その後が心配です。
ご心配はお察しします。
誰が10年と言っているんですか?
設計者?施工者?
今どき品確法でも10年。
梁、つまり家の寿命が最悪10年と言いきるのでしょうかね。
何、言ってんだか。
>通常どのように補強するものなのでしょうか?
ケース・バイ・ケース。
その穴のみに着目しても回答できません。
>そもそも通常このような事はよくある事なのでしょうか?
設計段階や工事前にわかります。
>心療内科で診てもらおうかと思っています。
何か、不眠や高血圧など内科症状がありますか?
心療内科は心身症と言われる内科疾患を治療する科なんです。
精神疾患を治療する科ではありません。
内科症状が無ければ精神科がベター。
>大抵の業者は施工主に言わず、勝手に穴を空けると聞きますが、違法にはならないのですか?
状況によります。
本来は現場代理人などの施工者が工事監理者に相談し指示を仰ぐべきですが。
>この度父の紹介で取引先の建設会社に依頼している為…
まずいパターンですね。
家を建てるのなら身内や知り合いや知人には決して頼むな、というのは常識です。
>こういったケースの場合しておくべき事などがあれば、専門知識のある方のアドバイスお願い致します。
で、一番大事なご質問ですね。
あなたの設計者を信頼すること。
これに尽きます。
これができなければ、梁穴だけでなくどこも信頼できませんよ。
構造計算して大丈夫と言っているのなら、信頼したらいかがですか?
心配なら、担保を取らせて責任の所在をはっきりさせておけばいいんです。
それでも心配なら、別の建築士に費用を支払ってセカンドオピニオンを受けるのも1案と思います。
迷われているのは理解しますが、私含めてここの回答者は匿名で無責任です。
ばらばらの回答が来てもよけいに迷うだけですよ。
迷うあなたを責めたりするつもりは決してありませんが、このようなご質問をいくらしても解決、すなわちあなたが安心を得ることはできないと思うのです。
あと蛇足ですが、木造の2階建てですか?
鉄で梁を補強すると、場合によっては混構造の建物と判断される場合がありそうです。
建築基準法第6条第1項第4号の物件が第3号の物件になる可能性です。
この場合には、計画変更で対応できない可能性があります。
最悪、一旦取り止めて確認申請の出し直し。
これも設計者が確認処分をした審査機関に前もって協議しておいたほうがいいですね。
ヘタして違反建築になると施主のあなたがあとで大変ですから。
GOOD LUCK!
ご返答ありがとうございました。
本日、社長が補強方法について書面を持参して来ました。
『梁の貫通箇所に厚さ6mmの鋼板を針(CN50)を片面30本以上打ち両面を施工することにより
貫通部のせん断力を釘で負担し同等の応力に耐えうるよう補強することと致します。』
上記について当社が責任を持ちます。(プレカットについては部材瑕疵保証にて保証致します。)
と記されており、貫通箇所については無期限で保証してくれると言っておりました。
補強方法・書面内容はこれで安心できる内容でしょうか?
構造計算や強度計算をしたような書面は頂けませんでした。
ちなみに木造2階建です。
何度も申し訳ございませんが、アドバイスお願い致します。
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