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ホントに人類滅亡するんですか?
あと2012という映画みたいになるんですか?
科学的に否定してください。
あと、2012年12月21日人類滅亡の危機とNASAが発表したそうですが、ホントですか?

A 回答 (17件中1~10件)

我が国が誇るオカルト雑誌、月刊「ムー」はご存じですよね。



 来月号の予告をしていますよ。誰も信じちゃいないということですね。

 一部の馬鹿が本を買ってくれることを期待して煽りまくる、その一方できちんと来月号の発売予告をする。あなたも賢くなりなさい。
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>2012年12月21日人類滅亡の危機とNASAが発表したそうですが、ホントですか?



「NASA」という略称を使っている団体は結構あるので、その中のどれかがそんな発表をしているかもしれない。
でも、NASA(アメリカ航空宇宙局)は2012年12月21日に人類は滅亡しないだろうという発表を何度かしているけど、その日に滅亡するという発表はしていない。
たとえば、これ。

NASA - Beyond 2012: Why the World Won't End
http://www.nasa.gov/topics/earth/features/2012.h …
---一部引用---
Dec. 21, 2012, won't be the end of the world as we know, however, it will be another winter solstice.
---引用終了---


>2012という映画みたいになるんですか?

映画「2012」が公開された2009年に、NASA(アメリカ航空宇宙局)は映画みたいになることは無いと公式に発表しました。
日本でも記事になったんだけど、読んでいませんか?

NASA、2012年地球滅亡説は「ネットのデマ」と反論 - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0911/11/n …
---一部引用---
 NASAは「サイバースペースを飛び交っているうわさ、テレビ、映画は科学に基づいていない」とし、「2012年に地球には何も悪いことは起きない。地球は40億年以上、何事もなく存続してきた」と主張。滅亡説には科学的な証拠はないと反論している。
(中略)
 「2012年に地球が滅亡するという予言のどこに科学があるのか、どこに証拠があるのか? 証拠はない。本であれ映画であれドキュメンタリーであれ、インターネットであれ、このように架空の主張をしても、単純な事実は変えられない。2012年12月に異常な出来事が起きるという主張を裏付ける信頼に足る証拠はない」(NASAの上級研究者ドン・ヨーマンズ氏)
---引用終了---


>ホントに人類滅亡するんですか?

突然何の脈絡も無く核戦争が始まって滅亡するとかあるかもしれないけど、今のところ確実に人類が滅亡する材料が無いようなので、たぶんそんなことにはならないでしょう。
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わぁ~、凄い数の年賀状が無駄になりますね。


あ、今やってる選挙も意味無くなっちゃうなぁ。

>ホントに人類滅亡するんですか?

0%~100%の確率で絶滅します。

>あと2012という映画みたいになるんですか?

なるかもしれませんねぇ。

>科学的に否定してください。

化学的に証明されていないものは、否定も出来ません。

>あと、2012年12月21日人類滅亡の危機とNASAが発表したそうですが、
 ホントですか?

嘘です。
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NASAがそんな事言う訳なーさ。

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 デマはとことん信じるが、それを否定する意見には耳を傾けない。


 このような人には何を言ってもどんな説明も無駄です。

 解決するにはまずは専門家の診察と治療でしょう。
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本当に滅亡するのだったら、ジタバタしてもしかたありません。


どうせ地球外には逃げられないのだから。

みんなで有り金を使って、やりたいことを楽しみましょう。

そうしたら、少しは景気が良くなって、経済が上向くかも・・
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2012年12月22日という日付は、マヤ暦の述べている最終日ということです。


それは新たな暦が改めて始まるというだけのことで、
私たちが暦の1年の終わりの12月31日を、人類の終わりの日とは考えないように、
新しい時代が始まる周期に、地球が入るということです。
ですから当然、地球上に住んでいる私たちも
その新しい周期を迎えることになります。

私たちの惑星地球は
1万3000年ごとの周期を持っており、これまでもそれが繰り返されてきました。
そして今回迎えるその大きな節目は、
私たちがどのような心の態度でそれを迎えるかによっては、
それぞれの人が受け取るギフトが異なると言われています。

私たち人間は偶然生まれた「泡」のようなものではなく、
運命に翻弄される、波間に漂う小舟のような存在でもありません。
そのゆえに私たちは守られている生命なのです。
それはあらゆる生命がそうであり、人間だけではありません。

私たちでさえが、自分の作り上げたものを大切に思うのであれば、
ましてや私たちの魂を創造した存在が、
ご自分の創ったものを大切に思わないはずがありません。

私たちを怖れさせ、不安にさせる情報には注意が必要です。
NASAはこれまでにも多くの情報を隠しており、しかも改竄して発表するので、
注意しなければなりません。
「2012」という映画も、
人々に恐怖心を持たせるために制作されたものと言われています。

日本が打ち上げた月探査衛星「かぐや」でしたが、
期待されていたにもかかわらず、いつのまにか「お蔵入り」してしまいました。
それは月にある宇宙人たちの建物や、アメリカ政府や各国の基地などが、
世界中の人々に知られてしまうと困るので、NASAがデータを没収したからです。

さまざまなデマを聞いて心配する必要はまったくありません。
むしろ新しく始まる周期と新しい時代に期待して、待ち望むべきなのです。
ただ、これから始まる新しい周期の時代は、これまでとは違い、
精神的な成長が求められる時代になります。

つまり弱肉強食や競争、奪い合いや憎しみ合う時代はもう終わったのです。
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ハルマゲドンは、いつか来るそうです。

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滅亡はしませんが


来週
欧米中国など
金融崩壊が起き
中金持ち以上の人は
世界中で損害を被る事になるかもしれません
第二次世界恐慌!
ある意味滅亡のような…………
あるいはどこかで
テロが発生するかも…………
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MMRとかムーとかではもう何度か滅んでいるはずなのでまただいじょーぶじゃないの?

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