おじさんはクラウン乗れない

今度のクラウン　30代くらいの車ですね？
ギリギリ40代前半？

もう50代の田舎のおじさんが乗る車じゃないでしょう。

「いつかはクラウン」から「今がクラウン」でしょうか？

（いいか、悪いか　ではなく　若者向け車になった、　という理解で正しいかどうかの質問です）

No.1 ベストアンサー 回答者： xKURO-69x 回答日時： 2012/12/25 21:40

たしかにちょっと「若い」デザインですね。

50代のおじさまが乗ると軽薄に見えるかもしれません。

この回答へのお礼

やはり　そうですよね。

ありがとうございました。

お礼日時：2012/12/27 09:59

No.2 回答者： noname#177887 回答日時： 2012/12/25 21:54

いつかは。

。のフレーズが、もう古いんでしょうね。
実際、若くしてVIP。。。などと言って乗っていることもあるし。。。

まあ、クラウンじたい、乗りたい車でもないし、どうでもいいんですが。
自分も周りも年はくいましたが、乗るなら走って楽しいのがいい。てのが多いです。
頭文字とか、湾岸、が好きなんですよ。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2012/12/27 10:00

No.3 回答者： rgm79quel 回答日時： 2012/12/25 22:27

ゼロクラが出たときの方がインパクト有りましたね。

今度ののもゼロの延長でしかないですから。

一見したときに
２０代向けに見えるようなデザインだと
４０～６０代の方にウケが良く、よく売れるんです。

逆にいかにも５０代以上向けのデザインは
全くヒットせずに不発に終わります

この回答へのお礼

これに６０代の人が乗るのですか！


輸入車の中で尖がった車ならわかるのですが、この車で老人が乗っても、、、わからないで乗っている、、としか、、。

ありがとうございました。

お礼日時：2012/12/27 10:02

No.4 回答者： rpm243 回答日時： 2012/12/25 22:28

例えば何時かはクラウン時代の50代が好んで建ててた家は赤瓦の純和風住宅に日本庭園付きだが

最近の50代でそんな住宅を好んで建てる者は居ない
車だって今の50代が若い頃に好んでだのはセリカとかソアラとか

カローラとかを好んでたのはもっともっとじい様世代だね

だから今の50代とかは昔ながらの古臭いのは好まない
だから一昔前迄有った タクシーど覆面専用見たいになってたくクラウンの地味シリーズが無くなったの

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2012/12/27 10:03

No.5 回答者： charinka- 回答日時： 2012/12/25 23:48

新型これですか？

http://www2.toyota.co.jp/jp/news/12/12/nt12_070. …
若者と言うより、
中華系が喜びそうなデザイン。
これは、
若者も無理。
中国人韓国人向け。
現行もいつかはクラウンなんてもう今は無い。
他のメーカーか、
外車のほうが、
ずっといい。
「クラウンは無い」

この回答へのお礼

確かに　中華系で好まれる（チョット日本では？？？）ですね。

中国戦略車なのでしょうか？！

やはり日本ではむりでしょうね、ありがとうございました。

お礼日時：2012/12/27 10:05

No.6 回答者： microburst 回答日時： 2012/12/26 00:27

こんばんは

　たぶん、「三丁目の夕日」世代で、私と一緒くらいでは無いかと推察いたします。

　私なりの考えでは、私たちの年代が乗る車かどうかが「どういった価値が有るのか」という事に終始するように感じます。

　「クラウン」が、最適な「似合う年齢」という考え方なら、という仮定に関して私なりに解釈するならば、以下のようになります。


　＝とりたてて「アウトドア＝スキー、山岳、砂地（それらを含んだ釣り、キャンプ）etc」に出向く機会が多くはなくなった。

　たまには家族を乗っけて、ちょっとしたロングドライブを、「高速道路を快適に目的地まで乗っけて行けるような『後席の人にも快適な』ドライブをする事が有っても良い」という、年齢的にも、周りにも気遣う事が出来る環境である。
　そういった「落ち着きを持った人の選ぶ車」である　と、私は思います。


　週末ごとに「洗車場」で、車磨きに励むような事の無い、そういった必要を「感じ無い」人が所有していてこそ、私なりの解釈する「いつかは・・・・・」の、理想形を「物として表現した」のが、クラウンで有ろうかと思います。
　であればこそ、乱暴なパワーアップなど、「必要が無く、静かに且つ　十分なエンジンを設計する」のでしょう。
「装備が重くなっちゃった分、パワーアップしなくちゃ、高速道の合流で追いつかないから」・・それだけ。

　
　かのロールスロイスが「エンジンのスペックを公表していない」時代を考えれば、「そういった理想を持った人が乗るべき車」であって、　ロールスのネーミングなんて、「シルバーゴースト」＝「近づいても気付かれない静かさ」こそ、レシプロエンジンの「その当時の理想」であった事を考えれば、それが「頂点」であって、無駄な排気音など、言うに及ばない・・

CROWNに関してモデルチェンジごとにエンジンスペックが上がるのは、「装備が充実すればこそ重いから必要」な考え方では無いかと思います。
　今のあり方はともかく、CROWNの理想は「いつかはロールス」であるように感じます。


　ただ、私見として付け加えるなら、「LEXUS」のブランドが登場してから、「TOYOTAの最高級車はCROWNに非ず」という、ブランド価値の曖昧な経営方針が、実際には、「天下のTOYOTA」を　最高で有らしめない状況に追いやってしまった。
　これは「TOYOTA」の残念な失敗だと思います。


　私自身は「アウトドア派」ですから、「後席を倒せば　バン並の収納力」を持ち合わせた、今は「流行らない」ステーションワゴンに重宝していますし、それを「CROWN」に、買い替える動機は無いのですが、それは「車に何を求めるか、たとえば『車中泊』でも良いのか？」といった、ニーズの判断であって、私にはCROWNは「ニーズに合わないから目指さない」だけの話であって、CROWNを所有するに「適しない人間」なのですから、それを買わないという、「価値観」の有り方であって、「いつかはCROWN」が、ちょっと先に延びてしまっただけだと思うのです。


　私自身は、「冬こそ我がシーズン」とばかり、FRの（言ってみればCROWNと同じ駆動方式）ステーションワゴンで事足りもし、雪道にはスタッドレスタイヤも履くし、チェーンを巻く事も苦には感じません。
　CROWNに、そういった使い方が相応しいのかは、個人の判断で有ろうかと思います。

　CROWNよりも「自由度は大きいかな？」という車を所有しながら、付き合いのある人のCROWNに乗せてもらうと、「これは高級車だ」と感じる、「走る事に気品を感じる」のです。
ただ、「自分が所有するきっかけが無い」　　私にとってはこれだけ。

　「いつかはCROWN」といったCFは、たぶん年金の出る年齢が　今より「手前」であったように思いますし、
私に関しては、いわば、年齢を考えずに行動してしまう人間（アウトドア派ですから）には、ちょっと考えていないだけの話であって、近所には、BENZ、BMWだのMARKIIだの、当たり前に所有している人たちの中にあって・・
　あえてこれは「私見」ですけど、「うらやましい」とは、一度たりとも思いません。

　「生活の中に、どういった車が最適であるか」を考えると、・・「べつにCROWNである必要が無いから、そういったタイプの車を選ばない」という感覚で・・・　かつて「CAR 〇〇　」TVで、「車を所有する事に重きを置くのは、70年代的な考えかもしれませんね～」と、コメントが有ったのを覚えています。
　悪気には感じませんでした。自分の行動範囲に合わない、たぶん、「うすらでかい車」のコメントだった筈ですから。CROWNは、この「うすらでかい」範囲には入りません。（カタログ上、私のクルマの方が小回りが利きませんから）



　車の選択って、そんな物と思いますが、いかがでしょうか？

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2012/12/27 10:05

No.7 回答者： ALFa8C 回答日時： 2012/12/26 06:17

秀吉たけし 佐藤浩市マークX～親父グルマです！

だいたいゼロクラウン(18系)が出たときもそんな違和感ありましたが、徐々に目が慣れて街に溶け込みました… 今回もおなじでしょう。

レギュラー仕様になったハイブリットなんてタクシーや公用車…需要みえみえ！

※ただ購入健闘なら来月末のレクサスHSの後期型をみてからのほうが… 相当スキンチェンジする模様

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2012/12/27 10:06

No.8 回答者： noname#171678 回答日時： 2012/12/26 22:29

ぱっと見た目ですが。

十分におじさん臭いのではないのかな？と感じます。
いままでのは、ジジくさい感じでしたね。