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徳富蘇峰は大正六年書いた文章ですか。『予が二楽荘において、大谷光瑞師と
相見たるは、未だ桂公の在世中たりし也。即ち大正二年の首夏、病気保養の為、
瀬戸内海航遊の途次にてありき。』

『桂公』は誰ですか。

A 回答 (2件)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%82%E5%A4%AA% …

1911年(明治44年)4月21日:公爵 韓国併合の功(この時点で先輩格の井上馨や松方正義を抜いてしまった)
だから 桂公でしょう
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この回答へのお礼

速いご回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/28 17:04

   桂太郎(1848-1913)でしょう。

桂(下記)は、大正2年10月10日に亡くなっています。
    http://www.geocities.jp/bane2161/katuratarou.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/28 17:07

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