プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

100g100円で売られてる高野豆腐と
普通の木綿豆腐で安く売られてるものと

どちらが安いんでしょうか

水で膨れるのでどちらが安いのかよくわかりませんし

A 回答 (4件)

調理法も味も栄養価も全く違うものだから比べる単位が難しいけど


確か10グラムの乾燥高野豆腐を戻すと豆腐一丁くらいになったはずなので
一丁あたり10円なのでスーパーの30円豆腐よりは安い
しかし醤油とダシと砂糖と水で調味して10分ほど茹でなければならないので
調味材料10円、燃料費10円とすると人件費で赤字になる
焚火で作れて中国人あたりを雇えるなら同じになりそうだ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

100円で100gのものをかってます。
お店においてある1丁の木綿豆腐を見ても、目分量でも
どうみても高野豆腐50g以上は無いと一丁の体積になってない気がします。
ただ高野豆腐は乾燥からの戻りがわるく10gで1丁分なのかもしれません。

高野豆腐は、細切れで無い大きいものでも、
おわんに入れてお湯を注ぐだけで、3分で豆腐になりますよ。加熱いらないんです

お礼日時:2013/01/01 17:47

質問の趣旨は100gあたりの値段のことですよね?


それでしたら、高野豆腐は豆腐を極限まで乾燥させていますからグラムあたりの密度が普通の豆腐の数十倍?詰まっています。
ですから、高野豆腐が安いです。

この回答への補足

高野豆腐ですと100g100円ですが
普通の豆腐ですと100円でたしか300gくらい買えるので
どちらが安いのか高いのかよくわからないんです

体積的には普通の豆腐の方がでかいような気もしないでもないんですが

補足日時:2013/01/01 20:05
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

言いたかったのは、1円あたりでどちらがより多く
大豆たんぱく質を取れるかと言うことです

お礼日時:2013/01/01 17:52

高野豆腐は豆腐に大変な手間をかけて高野豆腐にするのですから高野豆腐の方がかなり高くなってしまいます。

これは致し方ないことですね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2013/01/01 17:43

豆腐を凍らせ乾燥する手間を加えますので・・・・

    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

木綿豆腐ですと生ものですから
地元の工場かお店で製造し 
それも毎日同じ時間に作ると言う手間が発生します。

高野豆腐ですと、大量生産で作りおきもでき
作る時間も朝8時から夜18時まで作り続けてもいいわけです。
大豆を運ぶわけでないですから、工場からオカラ分の輸送コストもなくなり
重さや体積も小さくなるメリットがあり、どちらが得かがわからなかったんです

お礼日時:2013/01/01 17:43

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!