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当方バイクで自動車と事故を起こしました。
お互いの物損に関しては5対5で修理費用を半分自分で持ちました。
当方のみ怪我で右半身の全身打撲で治 療期間が158日。
1ヶ月程度の休業損や治療費用は120万位内の自賠責ですでに精算すみです。
そして示談書を送ると担当者から下記の様な電話が来ました。
「5対5でそちら側も過失があるので治療を請求したいくらいですが、ラッキーな事に自賠責から120万円みとめられたんで慰謝料少しでますんで」と、。

明細書を大雑把に書くと
休損30万
治療費用70万
通院回数70回
治療期間160日
そして慰謝料が20万円と提示されました。
骨折や出血とうがなく半身の強打撲だったの物損事故で処理しましたが年齢や身体を使う仕事ということもあって怪我の治りが案外長引いた感じです。

物損届けで慰謝料20万はだとなのでしょか?

当方はアクサのファミリーバイク特約なのですが示談サービスはこのようなケースで可能でしょうか?
相手方の担当者の対応が横柄で不信に感じています。

A 回答 (6件)

とりあえず、ADRに相談してみては?


「お住まいの地域 ADR」で検索すると番号が出ますよ。
示談で揉めた場合、紛争センターも教えてくれます。
検索しても出てきます。

問題は、人身事故なのに物損扱いにしてしまった事です。
少しでも体に異常があれば人身事故で届けないとならないです(刑事罰の問題もない事になってます)。

警察の書類上は、物損で物が壊れただけで怪我人がいない事になってますから。
ご自分の保険も搭乗者障害や命保険の事故通院の保証なども人身事故扱いになってないなら出ないかも?(病院の書類の他に事故証明を添付しないとならないのがあったので)

よく使われる計算式で自賠責基準で「4200×通院日数×2」で慰謝料計算されすが、慰謝料たけでも自賠責基準で計算するか日弁連基準で計算するかで変わりますよ。
当然日弁連基準のが高くなります、自賠責は、最低限の被害者救済の為で任意保険は、支払額を抑えるために必ず自賠責基準で計算してきますから。
休業損害ですが事故前3ヶ月を目安に計算します、
医師の「休業し治療が必要である」と診断されて休んだ期間が対象です。
職場で書類に記入して貰います。
一度「休業損害計算式」で検索してみて下さいね。
揉めたり納得いなかない場合、弁護士に相談するか紛争センターを利用してみて下さい。
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相手の免許に配慮して人身事故にしなかったのは、あなたです。


(実際、全治6ヶ月程度だと免停でしょうし、軽微でも点数は免れず「事故歴」「次回のゴールド剥奪」などのペナルティもあります)

慰謝料20万円は、自賠責上限での頭打ちでしょうね(自賠責上限120万円-(治療費70万円+休業補償30万円))。
人身事故の届出をしていないので、任意保険から人身分は出ません。

相手が自賠責しか掛けていなかったと思ったら、そんなものでしょう。
任意があるだろうと言うと、「過失割合」と言われるんじゃないですかね(これは正規に人身事故にしていても同じだけど)。


とりあえず、慰謝料の計算根拠を(自賠責の上限なんか知らないフリで)聞いてみて、任意は出ないのかと言うだけ言ってみたら如何?
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物損だから慰謝料が安くなったわけではなく、過失相殺がかかるからです。



休損30万 治療費70万 通院回数70回
自賠責基準での慰謝料は70回×2×4,200=588,000円

総損害は158,8000なので、過失相殺すると、賠償額は794,000円です。
しかし、自賠責は重過失扱いではなく、満額120万出るので、120万-(既払いの休損30万+治療費70万)=20万
こういう計算式になります。

ファミバイ特約で人身傷害がついていれば、そちらで自身の過失分も出ます。
対人・対物だけですと、対物についての賠償は示談交渉できますけど、自身の怪我に対しての示談交渉はできません。
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70回の交通費計算しましたか?70回は、いつ通ったのですか?。



ファミバイ特約でも、保険会社に電話して聞いて見てください。

あと、自分の保険の定款、ドンナニジガチイサクテモ、全部読みましょうね。
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相手の保険会社の人おかしいのでは??バイクの物損で自賠責がそんな金額出すわけがないし、物損に慰謝料なんて無いです。


自賠責は人身事故だから医療費、休業補償を出すわけです、慰謝料は 精神的損害に対する損害賠償金ですから、物に精神的損害賠償なんか有るわけは無いです、金額的には妥当、離婚でも30万位(マスコミで騒ぐ資産数百億円とかの金持ちの場合は別です)
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まず、なぜ物損扱いにしたのかわかりませんが、物損と人身では『月とスッポン』レベルで違いますよ!


人身では相手側の免許の点数は減らないと思いますし、相手側にとっては好条件な話しです。

私なら、一度物損事故を取り消し、警察に人身事故に切り替えます(警察も事故検証をしてるはずですし、まして怪我までしてるとなれば可能なはずです)。そうすると相手の点数にもひびきますし、免停の可能性のリスクをおいます。そこで、人身にしないかわりに示談金の請求をにおわせます。示談金の額はバイクの修理費用の自己負担位が妥当かと思います。

保険屋は、いかに自社の支払う保険額を少なくするかが仕事です。
私の場合ですが、車(先方)、自転車(当方)でしたが、歩道を走っていて、いきなりバックしてきた車(歩道をはさんでの駐車)との接触でした、が、保険屋は、当方にも責任があるといってくる始末です。8:2とか平気でいってきます。人身扱いにします。と言いました。物損で処理したかったら、自転車(20万位)と50万の時計の費用をだせば物損に切り替えると言う主旨を伝えました。
結果、物損扱いで私の意見を飲みました。時計は外部損傷がないため検査にだしましたが異常なく検査代のみでした。が、自転車は2ヶ月前に購入したばかりでしたが、使用劣化で買った額からその分を引いた金額の提示でした。その言葉を聞いて、購入した自転車の定価と各
オプション(ライト、サイクルコンピュータなど)も含めフレームの損傷で走行不能にしてもらいました。勿論、自己自転車はすぐうりましたが!
保険屋に後の後遺症が心配なので人身に切り替えると伝えればどうですか、警察からの事故証明がでてるとおもいますので、双方の示談が
成立してない場合は一度試してみてはどうですか?
もう一度言います、どの保険屋も契約前は善い事ばかりいいますが、一度入ればもう関係無し、後は自社がいかに保険金をださずにすむか
しか考えていません。ですので、今でも保険金の未払いなどの問題を起こしているのです。
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