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新築時に、玄関ドアにファイバーグラス製(サーマトゥルー社:THERMA)を取り付けました。
取付けから5年が経過しましたが、最近ガラスと建具の間に「1mm程度の隙間」が発生し、隙間風が入ってきていることに気づきました。
玄関付近が寒いなあと思い、手をかざしてみると、ガラス部分と建具部分の間に隙間があり、冷たい風が入ってきます。
親扉には隙間はありませんが、子扉において隙間が発生しています。いつ隙間ができたのか? 最初からなのか?、老朽化に伴い徐々にできたのか?、季節的な伸縮により今の時期だけなのか? 等々、原因は分からないのですが、どう対処すべきか悩んでいます。
住宅メーカーは倒産したため、問い合わせできません・・・

そこで、
(1)コーキング材で補修(隙間を埋める)すればよいものなのか?
(2)あるいは工事業者にお願いして直すことができるのか?
(3)ほかにどんな方法が・・・?

ご回答をいただけると助かります。

A 回答 (1件)

どんな方法でも良いならコーキングで埋めるのが一番簡単でしょう。



ジョイントコークという色種の豊富なアクリルコーキングがありますので、これをお勧めします。 シリコンより撤去が比較的簡単ですので、将来ステンド硝子の交換などメンテナンスが発生しても取り去ることができますので安心です。
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