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処方箋が間違っておりました。

診察時、いつも通り30日分の処方とのことでしたが、処方箋は14日分になっておりました。

自宅付近の薬局で気づき、電話をしてもらいましたが、増量できないとの医師の返答。

医師の間違いなのに、訂正してもらえないのですか?
睡眠薬なので、ないと大変困ります。

また、体調が悪く再度出向くのが困難です。
その為予約も一月後でした。

今回で三回目の処方箋のミスです。
その場で気付くべきでしたが、眠れていなかった為、注意が足りませんでした。
何とかならないのでしょうか?

病院近所の薬局では、問い合わせをしてその場で正しい処方で出してもらえました。
この違いはなぜですか?

また、医師の苦情というか、監督先はあるのでしょうか、、 

A 回答 (1件)

中高年、元MRです。



だいたい、薬に依存するという思考性が依存症へとなります。

眠剤が、無いと寝られないという、ご自身で自分に言い聞かせて、しまっています。

これが依存症となり、薬が手放せないとなると、不眠が精神的なものなのか、ワケが解らなくなり、結局は薬剤に頼る、薬って例え厚労省が安全性を担保して、承認~販売許可となるが、経口投与、つまり、長期間に渡る処方の果の結果までの安全性ので担保なんてしていない!

どんなものが薬剤の中に含まれているかを考えるべきです。

私は前の仕事柄、薬剤についてはプロです。

貴方の生活スタイルから、整える治療なら賛同致します。

先ず、医師も眠剤や精神や神経に働きかける薬剤は、長期投与は、薬害の引き金になるので、控えるのが、無難です。

不眠も神経や精神の問題、薬はとんぷく程度として、減薬を勧める医師もまともです。

ただ、お困りなので、メンタル・コーチングをやっていてTVにも出た者を紹介しておきます。
この者は、最初は、重度のうつを平本アキオ氏(柔道で金メダリストから総合格闘技に転身した石井の専属メンタルコーチ)から習得し、4ケ月で克服した者です。
それで、うつから、NLPの認定も受け、メンタル・コーチングに出会い、現在はスポーツ・コーチング、説明すると練習試合では、凄まじい資質を持っているが、いざ本戦となると実力が発揮できない人のコーチングや売れない営業マンのコーチングもやっています。

ご参考に!
http://www.mentalmie.jp/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83 …

この回答への補足

わざわざありがとうございます。

現在体に怪我や何度も再発している免疫疾患の為、
ここ一年飲まざる負えなくなり
飲んでおります。

何度も医師にきちんと睡眠をと、言われ
諦めて飲み出しました。

お陰で病状は安定してきていますので、
依存とどちらを取るか、免疫疾患が治りませんので仕方がないのです。

只の睡眠障害でしたら、寝れずとも飲みませんし
自力で睡眠薬を減らしております。
寝れないと言う思考は全くありませんので、ご心配なく。

補足日時:2013/02/26 21:21
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