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 先日ニョッキを作ったのですが、ホワっとした食感(柔らかい)で、僕の食べたことの有る奴とは全然違いました。イタリアから輸入したニョッキはもっともっちりしていて、白玉みたいな食感でした。それに、僕が作ったのより、結構白っぽかったような気もします。

【材料】
・じゃがいも250g
・薄力粉70g
・バター20g
・卵一個
・胡椒
・塩
・ナツメグ

 作り方は、電子レンジで芋に火を通して熱いうちに漉して、バターを入れて混ぜる。粗熱が取れたらそれ以外を入れて混ぜる。粉が見えなくなるぐらいになったら軽くこねてまとめる。後は普通に形を作るだけです。

 乾燥させるた方がいいのか。その時間はどれくらいなのか。薄力粉より強力粉のほうがいいのか。
 など、ご意見があればおねがいします。

 よろしくお願いします!

 

A 回答 (3件)

ニョッキは、ほろほろ口どけするように作るもんだと本で読んで、そう思ってきましたが、ハイアットかどこかの、バイキングで食べたニョッキがモチモチしていて、そういうのも有りカナと思うようになりました。

 (個人的にはそちらの方が好みでした。)


もっちりさせるには、
・粉の割合を増やす
・強力粉もまぜる(セモリナ粉使う人もいる)
・少し、こねる
などでできると思います。
(乾燥は不要だと思います。)

米粉使ってもいいのかもしれないけど、なんか別なものになりそう。

あと(ソースにもよるけど)パルミジャーノも混ぜるとおいしいよ。
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レシピは数えきれないほどありますが、頻繁に食べる習慣の国では凝った作り方はしていないはずです。


私が使っているレシピは、イタリア料理研究家の方の本からのものですが、材料は、じゃがいもと強力粉だけです。
それでちゃんとおいしいのができてます。固さは難しいですが・・・おいもの水分の状態によって、強力粉の分量は毎回少しずつ変わります。
卵もバターも使いません。これらを入れなければ、黄色っぽくはならないです。
また、使用するのは薄力粉ではなく強力粉です。もっちり感は強力粉のほうがより出やすいと思います。

乾かしたりはしません。成形したらすぐ茹でて、茹であがったら即ソースと和えて、すぐ食べます。
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イタリアの小麦粉は日本の薄力粉よりも中力粉に近いです。


同じ粉でケーキもパンも作れます。

ジャガイモは日本語に訳すと白ジャガイモというもので、多分男爵が同じような品種かと思います。

バリラのニョッキのレシピがあったので試してみてください。

ジャガイモ 1 kg
卵1個
小麦粉 300 g  中力粉か強力粉
ナツメグ
塩 コショウ
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