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まず質問は『胃を全摘した方の後遺症の個人差を知りたい』です。

友人(30才程の女性)が数年前、薬品の誤飲で「食道の殆ど+胃全部+小腸の一部、にわたる全摘」をしました。僅かに残った食道…というかほぼ喉の奥に小腸を引っ張ってきて接合しています。
事件後の手術&入院の半年で、元々食べることが大好きで身長150cm程で70キロ程だった体重が40キロになり、退院後も1年位は上手く食べられず辛そうでした。
しかし、1年経った頃から、平気で以前のように普通の人より多く食べ、体重も55キロを超えて健康的で、お酒も平気で飲めます。

私の親族でガンなどで胃を切った人や巷に聞いた話では、胃を半分取るだけで何年経っても一度には量を食べられず、食事を一日6回に分けるとか、食べ物を選ぶとかを聞いていたのですが、
友人は今や一般人が胃がもたれる位の重い食べ物も量も平気で食べ飲みできます。

そこで、胃を切除した場合、切除部位で予後が変わるのか?あるいは個人差なのか?ほぼ腸しかない状態でこのような食生活に戻れる人はどれほど居るのか?(逆に噴門も幽門も無いことが吉なのか??)という、医学的?な疑問があり、経験者や関係者の方のお話を聞きたいです。
※友人は前記の通りに本当に全摘しています。実際に壮絶な入院手術の過程を見た上で、単純に不思議なんです。特殊体質なんでしょうか?彼女の腸が恐ろしく強いのでしょうか…?

A 回答 (1件)

もともと、健康なんでしょう、がんとは、全然、考え方が違うでしょう。

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この回答へのお礼

ありがとございます。確かに高齢でがんで切除した方とは違い、怪我的な切除でしたので、健康なんだと思います。
ただ、人体的にほぼ腸しか無い状態で常人以上に食べれようになっているのが凄いし、友人も「食道がんと胃がんにはならないよ^^もう無いから」と言っていて、
「食道や胃や噴門や幽門の役目とは何なのか?」と疑問になっています。
生命の神秘ですね…。

お礼日時:2013/03/25 08:57

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