アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

以前も以下で質問しましたが・・・
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7972258.html

その後、第三者機関を立てて調査してもらいましょうという話が出たので
双方の言い分を聞いてもらって結果が出るかわからないけど
私の方も調査してもらうことに納得しました。

後日、調査機関より連絡が来たので
私は何もやましい事も無いので、全てを話しました。

しかし調査結果が出てこないことから、保険会社に聞いて見ると
相手側は、第三者機関の調査を拒否したということで
相手側の内容は保険会社へ申告している内容などから
調査結果が出てきたとのことです。

そもそも・・・
自分に過失が無いのなら調査を拒否する理由はなに?
拒否するって事は調査されたら分が悪くなるからって思ったからでは?
と推測できてしまうのですが・・・

こちらとしては、この調査結果で過失割合は5:5ですといわれても
ハイそうですか・・・と納得できるわけも無く。
こちらも通院してることから、こちらの保険会社にも
7:3とかで交渉をお願いしたが・・・どうなることやら。

拒否したことを今後の交渉材料としても使っていければと思いますが
拒否したことを理由に、割合交渉することはできるのでしょうか?

話がまとまっていませんが・・・
怒りで相手に直接怒鳴り込みたい気分です。

調査結果を聞くまでは
車の保険を使ってさっさと忘れようと思ってたのですが・・・
調査拒否という部分で納得いかないです。

今後交渉する場合・・・
どうやって交渉を進めると良いのか?
拒否したことを交渉材料に割合をこちら有利で進められるのか?

もしくは、これも結果の1つとしてもう忘れたほうが良いのか・・・

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

Q&Aサイトで大切なことは、回答者の回答に全幅の信頼を置くのは危険です。

悪意を持って回答しているわけではないでしょうが、明らかに間違った回答も少なくありません。

ただ、ご質問のケースでは、衝突音を聞いて振り返ったという目撃者の証言では裁判上有効ではなく、衝突前の質問者様と相手車が交差点に進入する際の信号色から見ていたという目撃証言が得られないと、質問者様の青色主張が裁判で認められる可能性は低く、争ったところでAno3の方がおっしゃっている回答が正しいと言う結果になってしまいます。

これは、Ano3のような調査会社の方や、私のように事故被害者の救済を支援している者にとって、非常に歯がゆい現実なのです。

調査会社の調査員などは正義感が強く、事故の真実を突き止めようと努力しますが、信号の色違い主張は事故の痕跡から主張の矛盾を指摘することが困難であることが多く、防犯ビデオ等の映像記録や事故発生前から事故車両の動向を目撃していたという証人が現れない限り、明確に一方の主張が事実と反すると証明することはほぼ不可能です。
従って、相手が調査会社の調査に協力したところで、映像も目撃証言のないのであれば、どちらかの主張を否定できず、時間の無駄なるとして拒否することに合理的な疑いはないわけです。
他の理由、例えば、飲酒の疑いがあるとして、事故前の行動調査に協力しないというのであれば、調査拒否によって飲酒の可能性ありという主張は可能ですが、信号色の食い違いでは調査拒否の理由として相手が時間の無駄といえばそれで通ります。(刑事裁判の場合は別ですが、それでも刑事では疑わしきは被告の利益にということですから、調査拒否だけで有罪になるというものではありません)

はっきり言って、事故トラブルは、当事者の考え方次第です。

私の先輩で、有能な保険会社の交渉担当者がいます。しかし、彼は円満な解決であれば、判例タイムズの過失割合にこだわらないからこそ、顧客からも信頼され、円満解決率が高いのです。
あるとき、彼のお嬢さんが、変形5差路で事故をされました。たまたま直後に私が通りかかったもので、相手方と過去の判例を元にその場で40:60の話をし、相手と現場に来た代理店担当者も保険会社に判例の確認をしたうえで承諾をしました。ところが、その後、相手車は年齢条件違反のため車両保険不適用、対物賠償も削減払いとなることが判明し、過失割合を譲歩してほしいという申し出がありました。
私は代理店でもありませんから、詳しい交渉経緯は聞き及んでいませんが、先輩は相手の申し出をほぼ受諾し、幾分かは自己負担する形で解決されたようです。
私なら、年齢条件違反は事故の過失とは独立した相手の過失であるのだから、過失割合を譲歩することなく話を進めたと思いますが、自己主張の強い私と対極にある先輩は、そうではなかったわけです。

この例は極端な例であるとは思いますが、要は当事者の考え方手次第。質問者様が車両保険・人身傷害保険に加入されていれば、過失割合が変わったとしても実質的な負担には変わりはないはずです。
いつまでも事故のいやな思いを引きずるよう、保険に任せてさっさと忘れる方が得策と思いますよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

どんなに自分が正しくても
目撃情報が無ければダメなんですね・・・
これってなんとかならないのでしょうかね。

ドライブレコーダー付けても完全ではないでしょうが
今後のためにつけようと思います。

お礼日時:2013/05/07 09:20

調査会社勤務のものですが、拒否されることはままありますよ。


そのときの大抵の理由は、「保険会社に全部話しをしてある。それ以上なんの話を聞きたいのか?」です。
もう面倒なんで、早く解決してくれというのが本音なんでしょうね。

信号主張違いのようですから、これはもう円満解決は無理と思って下さい。
我々が調査したところで、目撃者でも見つからない限り好転することはまずありません。

証拠がなければ裁判やったところで50:50です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

拒否してもいいものなのですね・・・

別にこちらは何もゴネてないのですが・・・
こちらの保険屋にしてみれば面倒になってきたので
第三者機関を入れたという感じなのかも?

お礼日時:2013/05/07 09:18

>調査拒否という部分で納得いかないです。



相手の自由です
あなたには、関係ないと思います

>今後交渉する場合・・・

保険屋に任せている以上、見守るしかないでしょう

>どうやって交渉を進めると良いのか?
>拒否したことを交渉材料に割合をこちら有利で進められるのか?

証拠がないってだけで、何も関係ありません

>もしくは、これも結果の1つとしてもう忘れたほうが良いのか・・・

事故の状況からして、あなたも相当のミスをしていると思います
おかしいと思ったら、自分から避ければよかった

どちらが悪いかの問題ではなく
どちらも自分勝手だったってことでは?

運が悪かったってことです
事故ってそういうもんでは?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

保険屋も面倒なのか・・担当者も変わってしまい
なんだか適当になってきた感じがあります。

さっさと清算して忘れることに努力します。

お礼日時:2013/05/07 09:14

 前の質問を見ましたが、あなたの言うあなたが青であっても、あなたは直進してはいけなかったのです。

なぜなら「止まっていたのではなく進んでくるのを確認したと言ってしまった以上、来るかも知れない以上のモノを感じている」故に重過失、5:5。これはおそらく、信号の色は関係ないと思われます。
 おそらく、警察でこんな説明じゃなかったですかね。「青で進んでいい者がなぜ止まらなきゃいかん?」むかつくんですが、そうなっているようです。
 証言はしゃべりすぎてはいけないのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに見てしまったのですが
まさかこちらが青で出てくるとは思わないです。

しかし青でも出てくる可能性があるという
認識で今後は運転します。

交差点の事故は面倒ですね・・・

お礼日時:2013/05/07 09:14

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!