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1.正弦波交流電圧(v=Vm・sinωt)を可動コ イル形電圧計で測定した場合の指示値E0を求 めよ。
2.正弦波交流の全波整流電圧を可動コイル形 電圧計(整流形電圧計)で測定した場合の指 示値E1を求めよ。
3.正弦波交流電圧を熱電形電圧計で測定した 場合の指示値E2(実効値)を求めよ。
4.0.5級の定格1mAの電流計が,いま0.2mAを 指示している。真の電流値はどの範囲にあるか。

★考え方がよくわからない状態です。解答と途中式と簡単な解説を加えていただけると幸いです

A 回答 (5件)

間違えた実行値=最大値÷√2=(R・I)÷√2です。

この回答への補足

この様な問題が出た場合、1,2,3,4はどのように答えを書けばよいのでしょうか?

補足日時:2013/05/09 22:19
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実行値(V)=R・I√2です。

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だから質問するのでしょう?


数学的より電気的に解れば言い訳で計算式では測定器の内部抵抗とか色々必要なので環境によって違うから実用的でないと言うのが公式、数式。例えば電流も電圧も比例してるから数式ではオームの法則で十分です。

Em・sinωt(V)=Rt(内部抵抗Ω)X Im・sinωt(A)≒V=R・I
0.5x100=50% プラスマイナス0.1mAと考えれば良いです。
大雑把で良いと思います、現場では計算しないです。 
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ANO1です、技術者向きのコンピューターで言うなら正弦波交流を全波整流してさらにIC平滑回路で完全に直流にします、安定化回路で補正します。

これをCPU、マザーボードで利用する訳ですが電源効率が高いほどパソコンが安定して使えます。コンピュータに限らず個々の電気回路や電子回路は作り方次第、アナログ、デジタル回路もこれと同じですが実際に作って見ると因り理解できます。
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考え方は発電所から送られてくる電気は最大値以上です。


なので1~3は計算しなくても同じです。知って置けば良いだけ。

実行値=最大値÷√2(理論値)です。普通は計算しないですね。
実測すれば103V~108V位です。理想値は115V位。
103V~108Vは変動します季節や諸条件で変わります。

4は誤差を表してるからプラスマイナス5V~15V位を考える。
交流は直流換算で実行値をテスターで測ります。
低圧設備では検相器、検流器、漏れ電流計、
クランプメーターで計るのが一般的です。
ただ、設備の設計や配線工事となるとこの理論+αは必要です。

この回答への補足

解答有難うございます。補足の質問にも答えていただけると幸いです。

1~3の答えは数学的(?)にはどのような式で表す事が出来るのでしょうか?

4は電流値の解答が必要なのですが、真の電流の範囲はどの間にあるのでしょうか?

補足日時:2013/05/09 16:04
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