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                        Acknowledgements
The author wishes to thank Professor C.Hayashi and Dr.K. Nakazawa for their useful advice and continuous encouragement. The numerical calculations were mainly performed by FACOM M-200 at Data Processing Center of Kyoto University. This work was supported by the Grant-in-Aid for Scientific Research of the Ministry of Education, Science and Culture (Nos. 511409, 56110009 and 57103006). The publication of this paper is indebted to the aid of Central Research Laboratory of Osaka Institute of Technology.

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

                 謝辞


本論文の作成に当たり、C.Hayashi教授ならびにK. Nakazawa博士の適切な助言と絶え間ない励ましに感謝の意を表したい。数値計算は、主に京都大学大型計算機センター(※1)のFACOM M-200で行った。本研究は、文部科学省基盤研究費(Nos. 511409, 56110009及び 57103006)の助成を受けたものである(※2)。本論文の刊行にあたっては大阪工業大学中央研究所の多大な協力を頂戴している。

※1:固有名詞なので下記から名称を引用いたしました。
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/index.php?active_ …

※2:国費を使っての研究発表においてはその旨を謝辞で表示することが義務づけられておりますので下記表記ルールに従って訳しました。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/faq/1 …
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この回答へのお礼

とても詳しく調べていただき、大変ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/13 01:21

謝辞



著者はC.林教授とK.中沢博士の有益なアドバイスと絶間ない励ましに対し感謝を述べたい。数値計算は、主に京都大学のデータ処理センターのFACOM M-200を使用した。この業績は、文部科学省の助成金の補助を受けている(511409、56110009と57103006)。またこの論文刊行に際しては、大阪工業大学の中央研究所の恩義に浴することとなった。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました!

お礼日時:2013/05/13 01:23

    謝辞



    著者は、有益なアドバイスと不断の激励をいただきました林教授並びに中沢博士に感謝いたします。

    計算は、主として京都大学データ処理センターの FACOM M-200 で行いました。

    本研究は文部科学省の学術研究助成金 (Nos. 511409, 56110009 and 57103006) の支持を受けました。本研究の公刊に際しましては大阪工業大学中央研究所の援助をいただいております。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました!

お礼日時:2013/05/13 01:23

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