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父親は会計事務所を持っているのですが、去年の年収が1億4千万あります
しかし、手元に残るのは4000万くらいだというのです
何故そんなに少ないのかわかりません
普通7割は手元に残ると思っていたので驚きました
自分も父親のように稼ぎたいので会計士を目指すことを1年前に決めましたが、自分の使える金はこんなに少ないなんて知ってしまって困惑しています
できれば会計士の方の回答が欲しいです

カテゴリはよくわからなかったのでここにしました

A 回答 (4件)

父上の会計事務所では、父上の仕事の補助をしもらうために、公認会計士や会計士補を3~4人、雇っているはずです。

彼らに支払う給与、法定福利費のほか、事務所の家賃、交通費、その他の諸経費を差し引くと、父上の所得は8000万円くらいでしょう。そこから、所得税40%、住民税10%を差し引けば手取りは4000万円くらいが妥当です。
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この回答へのお礼

なるほどそういうことですね。納得しました。
金を稼ぐのは大変ですね~

お礼日時:2013/05/23 18:44

1億4千万というのは会計事務所としての年商ですか、それともお父様個人の収入ですか。



会計事務所としての年商であれば、そこから事務所の家賃、光熱費、事務員の給料、設備費など経費を支払うでしょう。
そういった支払いをして残った利益から税金を納めた結果、手元に残ったのが4000万くらいなんじゃないでしょうか。
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売り上げと勘違いしていませんか?

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所得税を支払うと、手元に残るのは9000万です。



何かのローンや慰謝料を返しているとかではないでしょうか。
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