フィラリアの投薬について

今年のフィラリア投薬について質問です。

東海地方に住んでおります。

今年のＨＤＵを調べたら、5月19日が130以上になった日でした。

飲ませている薬がミルベマイシン　（感染後１５～６０日の原虫に対して有効らしい）なので
5/19から６０日以内の投与が必要ということになります。

60日以内で良ければ、7/18日が最初の投薬開始となるわけですが、

安全を考慮して、６／２０からの投与を考えておりますが
それでは遅いでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： f_a_007 回答日時： 2013/06/02 14:07

Q、６／２０からの投与を考えておりますが、それでは遅いでしょうか？

A、遅くはない！

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　投与時期：07/20、09/20、11/20、01/20
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(1)２ヶ月おきでも駆除できる。
(2)重視すべきは末期の感染対策。
(3)室内飼いしている限り、年４回でも十分。

これが、私の考えです。

なお、実際問題としては、年４回説は実践していません。
今年は、一昨日に２回目を投与しました。
理由は、捨て犬がフィラリアに感染しており、その闘病で苦労したからです。
理屈は理屈。まま、理屈通りにはいかないものです。

No.3 回答者： van62097 回答日時： 2013/06/02 16:33

愛犬をフィラリアから守るなら出来れば一年を通して投薬をお勧めします。

今の時期、真冬でも蚊が活発に動き回っています。
冬にフィラリア発症は考えたく有りませんが事実発生した例が有ります。

予防なら早く投薬される事をお勧めします。

No.2 回答者： 18barbican 回答日時： 2013/06/02 16:06

はじめまして東京で中型犬と暮らしています

季節がらフィラリアの質問が増えるころですね＾＾
東京では5月からはじめる愛犬家が多いです　わたしも本日に2日目の投薬をこれからします

住んでいる地域が違うので遅いか早いかは、わたしには回答できませんが・・・もし、うっかり感染してるのに気が付かずにミルベマイシンを飲ませた場合、ショック症状をおこして急死するかもしれないということはご存じですか？

それだけミルベマイシンは毒性が強い劇薬なのです　タイミングをあやまれば、取り返しのつかぬことになりかねないので
心配になり、回答させていただきました

フィラリアの予防薬は、なにもミルベマイシンだけではないので、もっと、ズッと毒性の低い薬でもフィラリアは予防することが、できます　一度、かかりつけの獣医さんと相談してみてはいかがでしょうか？

類似のQに何度か、回答しているのでコピペで失礼いたします

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8102499.html

うちのワンコはモキシデックスを飲んでいます、ミルベマイシンの150分の１の毒性の強さですむんですよ