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先月行われたFP2級試験で模範解答を見る限り合格したと思われます。
今後、合格発表を待ってAFP認定講習を受け認定をめざします。
それで終わりにしようかと思っていましたが、1級への野心が少し沸いてきました。
しかし、この間本屋できんざいの浮世絵の問題集をみて一気に熱が冷めてしまったような気がします。
私の資格取得の目的は現在はFPとは実際はあまり関係ない仕事(人材派遣会社の総務担当)なのですが、もしも万が一に失職した場合、保険、金融関係の仕事に就きたいと考えているからです。
そこで質問なのですが、生保外交員や保険や金融の窓口業務などに就くにはやはり1級をとっておいたほうがいいんでしょうか。
それとも2級FPやAFPが主流で1級はめずらしい存在なのでしょうか

A 回答 (1件)

資格自体が仕事に絶対的に必要な業務もあればほとんど関係ない場合もあります。


しかし 難易度の高い国家資格を複数持ってること自体 その人に努力しようという姿勢や基礎能力の高さがあることが分かり就職や交渉に有利です。
評価低い文系私大低レベル成績で出てる位なら 有力国家資格もってるほうがはるかに将来性あると思います。
理由にかかわらず少しでも関係ある国家資格はとっておく(その知識をえておく)ことは将来の為になると思います。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございます。
質問にも書きましたがかなり問題集のほうは難しい感じで躊躇してます。CFP経由でいこうかどうか?

お礼日時:2013/06/11 16:51

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