この人頭いいなと思ったエピソード

 
16歳女です。

私は部活で柔道をしています。
秋の選手権大会までに階級を1つ落とさなければいけません。


身長157で、現在の体重がちょうど70です。

6月の半ばに胃腸炎になり、66キロまで減りました。
毎日そうめんを食べてました、

その時の食事は

朝、そうめん
昼、そうめん
夜、ごはん

でした。

毎朝、朝練で走っていて午後の練習もしっかりしていて66前半までいっていました。
どんどん体重が減っていくのが実感できて、食事も少し我慢できてました。

しかし、1週間ほど部活停止になってしまい、68まで戻り、

つい1週間前に試合で鎖骨を骨折してしまい運動ができない状況です。
選手権の試合は11月で、鎖骨骨折も軽い方で10月復帰予定です。

食事は我慢することができず食べてしまいます。
だめだと心に決めてもおなかがすいてしまってたくさん食べてしまいます。
意思が弱くとても自分にいらいらしてまた食べてしまいます

鎖骨が痛くて運動ができません。

体重管理表を付けているのですがずっと右肩あがりです。

中学生のときは63キロでした。


なにかいい方法はないでしょうか。
このままではも71こえそうです。

自分が食べるせいでこうなってるのは十分に反省してます。
そして自分のせいなのもわかってます

でも、どうかみなさんの知っている体重を落とす方法を教えてください。

A 回答 (3件)

骨折の原因は、おそらく、タンパク質不足。



貴方は、今度も、引き続いて筋量を大幅に落とそうとしている。

体重を落とそうとしてはいけない。動ける身体であることが条件だが、体重は重いほど良い。

階級を落とそうというのは闘う者としては邪道。勝ち負けに拘る時点で、「道」であるはずの柔道が武道では無くなる。

レッグレイズ、ヒップレイズ、トラゴンフラッグ、バックエクステンション、レッグプレス、荷重ベルトスクワット、レッグカール、レッグエクステンション、カーフレイズなど、やれることは山ほどある。

骨量と筋量の不足を自覚して、それを解消する。せめて、人並みの筋力となるまで、筋トレに励むこと。

筋力(筋量)不足で脂肪だけの柔道選手など、あってはならない。
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70kg級に出ようとしているのか、それとも63kg級かな?


どちらにしても鎖骨が治ってからでも気合入れれば間に合うでしょ。16歳だときついかもしれんが、格闘技は試合直前の1ヶ月ぐらいで10数キロ落とすのは珍しくない。

どのみち、運動できない今の状況で体重を落とすのはよくない。
ただでさえ体力・筋力は衰えていくのに、食事制限も加えれば筋肉はますます減ってしまう。心臓までも弱るってスタミナも無くなる。練習に復帰しても、試合までに落ちた筋力を取り戻すのは難しいかもしれない。それよりは、怪我が回復して残りの期間で減量に励むほうが理に適ってる。追い詰められてからのほうが自分にも甘えたりしないだろうし、試合前の減量は誰でもやる。それに、今体重を落とそうとするのは、怪我の治りも遅くするんじゃないかね?これは詳しい事はわからんが、栄養状態と休息の取り方で、骨折や怪我の治るスピードはだいぶ変わるそうだよ。

ちなみに、今でも下半身の運動はできるなら、スクワットはやること。それだけでもやらないよりだいぶマシ。もともと、じっくり体重を落とすときは必ず筋トレも組み合わせるのが基本。食事だけ減らすと脂肪が減らず筋肉が落ちてしまう。

それに対して、試合直前の一時的な減量時は、乱取りとランニングを徹底的にやって食事制限してればOKだけどね。試合終わったらすぐ戻すのだから、手っ取り早く体重さえ落ちればよい。筋トレしなくても。

そうめん、ごはんなんてアホな事やってないで、もう少しバランスよく食べましょう。
魚、たまご、ブロッコリ、長芋あたりが良いんじゃないかな。
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痩せるには、摂取カロリー(食べたものカロリー)を消費カロリーより少なくするしか方法はありません。


体重が減っていた時は、部活の運動で消費するカロリーが多かったので、食べる量が多くても消費カロリーが摂取カロリーを上回ってっていたのです。
しかし、運動ができなくなり、消費カロリーが減ったにも関わらず、これまでのと同じように食べてしまったので摂取カロリーが多くなり太ったということです。
運動ができないわけですから、その分摂取カロリーを減らすさないといけません。
つまり、我慢して食べる量を減らす以外方法はありません。

どうしても空腹が我慢できないなら、量が多くてもカロリーが低いものを食べるのが良いでしょう。
野菜は、量の割にカロリーが低く、栄養の面でも良いので、食事の時には、野菜をたくさん食べるようにしましょう。
こんにゃくとかところてんなどもカロリーが低いので、空腹を紛らわすには良いでしょう。

しかし、極端に食事の量を減らすのはやめましょう。筋肉が減って太りやすい体になってしまいます。
肉や魚、乳製品などのタンパク質とご飯やパンなどの炭水化物も量は控えめにしてきちんと食べましょう。
また、部活のような激しい運動はできなくても、できるだけ体を動かすようにしてください。歩いたり、ケガをしていない部分の筋トレとかならできると思います。復帰後の体力回復のためにも有効です。
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