プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在30代前半で、17~18才頃から数カ月~半年に1度に突然、何かのその時に考えいた事の言葉、周りの言葉からがスイッチになる感じの数十秒~最大1分程、夢見ていると言うかデジャヴにも似たような感覚になり、その間に記憶が曖昧なるのと反応が鈍くなったりします。しかし一度発作?起こるとそのまま数カ月~半年間は発作?全く起こりませんでした。

数年前からは数カ月に一度に少し頻度が上がり、一度起こると数日間は発作?が起こりやすい状態になり、でもその期間が過ぎると、また数カ月間発作?全く起こりせんでした。

しかし去年の夏当たりから、2~4週間に一度、一度始まると1週間程ほぼ毎日発作?が起こり、また2~4週間全く起こらない時期が来ると言う感じなり、その後は数ヶ月ごとに徐々に発作?が頻度が徐々に増えていき、今年5月ぐらいからは、ほぼ毎日しかも1日に多い日だと2~4回発作?が起こる日も出て来て、

流石におかしいし、現状特に生活に支障来していないからと放っておくのは怖いと強く感じ、ネットで調べる見ると、私の症状に酷似した意識喪失や目立ったけいれんも伴わない、成人になってから発病する、てんかんがあると知りてんかんを疑い病院を探し、ド田舎のためてんかんの診断出来る心療内科クリニックや脳神経外科を診療科目ある病院近くには全く無くて、

勇気を出して近隣で唯一てんかんを診察している昔は精神病院と呼ばれていた、県立の精神医療センター病院に5月下旬に受診し、問診を受けて先月は脳波検査を受けて、脳波には異常は無しで、脳波に異常なしでその症状だけでは、てんかんなのか診断はまだ無理との事で、当面は3~4週間一度の診察で経過観察と言われ、先日も経過観察の診察に行き、7月に入ってから発作?回数を正確に記録を付けて、経過観察して下さっている主治医に発作?の回数記録したメモ見せて1日平均4回で、最大一日に7回発作?が起こった日があると伝えたのですが、まだてんかんとも、他の病気ともなんとも診断は下せないと言われ このままのペースで経過観察の診察に来るよう言われ、相当不安が強いようだとも言われ、安定剤のデパスの0,5mgを1日1回と+不安時の頓服分として10回分処方されましたが、調べるて見るとデパスはカナリ弱い安定剤で、てんかんには全く効果のない薬であると分かり、

1泊しないと通院は無理なのですが、県外のてんかんの有名な専門医いる脳神経外科等へのセカンドオピニオンに行くべきでしょうか?

それと最近てんかんの患者さんが自動車の運転中に発作を起こして重大な死亡事故を起こして社会問題になっていますが、因みにド田舎のため交通機関は限られているので、現在も買い物行くにも、通院もパートに行くのにも、自分で自動車や原付を運転していると、経過観察して下さっている主治医に、てんかんとも、他の運転が危険な病気ともまだ診断出来る状態ではないので、現状今まで通りの日常生活を送る事が大事と言われ、今まで通りの日常生活送るに辺り、ド田舎なので自動車も原付も運転を止めると今まで通りの日常生活を送る事が不可能になるので、自動車の原付の運転に止めなくて良い言われています。
このまま経過観察の診察をキチンと受け入れば自動車の運転を含めて特に危ない事態になる前にほぼ確実に対処して頂けのでしょうか?


※発作?時に意識喪失や目立たけいれん等のがはない事は、同居家族や親友にも確認済みです。
※まだてんかん診断受けていないので、症状を発作?言う表現にしています。
長文読んで頂きありがとうございました。

A 回答 (4件)

支援学校教員です。



>脳波には異常は無しで、脳波に異常なしでその症状だけでは、てんかんなのか診断はまだ無理との事で、

てんかん波と言うものが、てんかん患者が脳波検査をした時には、必ず現れます。

これは、例外がないわけではないのでしょうが、この「平常時に現れる『てんかん波』」がない限り「てんかん」とは診断されません。

そして、その診断がない限り、あなたが運転することを止める法律は日本にはありません。

ただ、てんかん発作は「強いストレス」や「寝不足」などによって引き起こされます。ですので、「気持ちを落ち着ける薬」である「デパス」は「どの形のてんかん患者」にも処方される薬です。けっして「てんかんには全く効果のない薬」ではありません。

>県外のてんかんの有名な専門医いる脳神経外科等へのセカンドオピニオンに行くべきでしょうか?

あなたが納得がいかないのならば、主治医に相談してセカンドオピニオンをしてもらってください。ただし、主治医経由で無ければ、カルテがない以上、無駄な検査や無駄に長い通院が必要になります。

>最大一日に7回発作?が起こった日があると伝えたのですが

集中しているのならば、その2~3日間、あなたの部屋を録画してはいかがですか?

発作?の症状を見れば、医師には診断がつくと思いますが…

ご参考までに。
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脳腫瘍は考えたことは無いのでしょうか。



夢見ている様な感じなら、テンカンだとは考えられず、新大脳皮質に圧力が掛っているのではないでしょうか。

車の運転等は、日常生活の中での動作に変化が起こらない限り心配ないと思います。

テンカンは大きな発作だけでなく小さな発作も伴いますので、日常他者が気付かないくらいのものもあります。

脳卒中で倒れた時に、頭をどこにぶつけたか、視覚野に当たる部分に血がたまりまして、暫く影が視野を狭くしていました。

僕の場合は血の溜まりですが、少し大きければ、あなたの敬遠する様なこともありそうに思いますので、

主治医に聞かれてみてはどうですか。
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てんかんの単純部分発作の可能性がありそう・・・と思いました。



No.1さんに反論する形になってしまいますが、てんかん波は必ずしも現れません。
現れないというより、脳波検査では必ずしも見つけられるわけではない、が正解。
CTやMRI検査も重要ですが、もっとも重要なのは問診です。
出産時や、子供のころの情報(たとえば熱性けいれん、他の病歴)も欲しいので、一度お母様にも一緒に来てもらってください。

ストレスや寝不足は、発作の引き金になる可能性があると考えられていますが、人によって。
これは、医師より本人のほうがわかるはずです。
デパスは、てんかん患者には処方されません。
日常の不安解消のため、あるいは重症で精神障害を伴う場合は、抗てんかん薬に加えて処方されることもあります。

その先生は、てんかん発作と非てんかん性心因性発作の疑いを、両方持たれていのではないでしょうか?
心因性は脳波は正常ですが、他の症状はてんかんとほぼ同じで、診断には時間がかかります。
医師にも鑑別の専門知識が必要なため、デメリットにしかならない抗てんかん薬を簡単に処方したり、敬遠する医師も多いことが現在問題となっています。
ですから、まず最初にデパスの処方で経過観察をして、心因性ではないと確認してから抗てんかん薬を考えるというのは、良心的で順序も間違っていないと思いますが。

どうしても現状に納得ができないようでしたら、てんかんセンターへ行かれることをお勧めしたいです。
セカンドオピニオンでも、判断は難しいと思われるので。
予約が必要ですので、行かれる前にまず電話してみてください。

http://www.jea-net.jp/tenkan/tenkancenter.html
(以下は、小児科・脳神経外科以外で)
http://square.umin.ac.jp/jes/senmon/senmon-shise …

なお、運転についてですが、主治医の先生のおっしゃる通りでいいと思います。
単純部分発作は意識が無くならないので、車の運転はできます。
しばらくの経過観察は必要ですが。
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病気って、診断(肯定)するのは、簡単なのですが、この症状があるけど、「この病気ではない」と否定する事は非常に難しいです。


脳波検査をされたとの事なので、「脳波異常の所見は見られない」って医師が判断した訳ですよね。

しばらく様子見でよいのではないでしょうか。



ちなみに、けいれんを伴うてんかんの発作が起きた時は、重症な発作でなければ10分もすれば、本人も意識が回復します。(人によっては、少しの間、歩けなくなるとかの神経障害を起こす方もいますが)
「てんかん」は精神科が専門領域になりますので少し敷居が高くなると思いますが、「メンタルクリニック(精神科を横文字にしただけで、「精神科」です。)」でてんかん学会認定医を探してみると良いかもしれません。
脳波検査等で「てんかん」と診断された患者さんでも「てんかんによく似た発作」【偽発作】を起こす事もあります。この時に脳波が記録されていれば、専門医が脳波を見れば一発で判断できます。
入院を要しますが、連続脳波検査(通称ME)があります。24時間連続して脳波を記録し、その時の患者の様子も録画されます。これを4日位連続して行い、発作が起きた場合には脳のどの辺が原因になっているのか等がわかります。
ちなみに、私が知っている病院では、その検査室のみ「消灯時間がない」(録画の為に完全に電気を消す事ができない)
検査中は、トイレなどに行く時以外ベッド上にいなければならないので、少しストレスを感じる方もいるかもしれません。こんな検査ですので、検査室にはプレステとか、テレビとか暇つぶしグッズが充実してるそうです。
てんかん発作を誘発する1つの材料として「睡眠不足」があるそうですが、検査時に睡眠不足状態にして発作を起こさせた。と言う人もいます。(検査室に入ってから、発作が起こるまで一睡もせず、ひたすらゲームをやっていたとの事)
一般的な脳波検査では感知する事の出来ない脳波異常を見つけるのに「脳磁図」と言う検査もあるのですが、病院の立地条件だけでも影響を受けてしまう程の検査なので、どこでもやれる検査ではありません。また、病院の指針によって、「脳磁図の検査は、外科手術を前提とする」と定めている所もあるので、設備があっても全ての人が受ける事ができません。
繰り返しになりますが、「医師も問題なし」としているのであれば様子見でよいのではないでしょうか。

どうしても心配なのであれば、てんかんの診療を専門的に行っている病院に併診という形で受診されるのもありだと思います。

ちなみに、私が関わった人で「てんかん」?って人がいました。(てんかんのような発作症状有り)3ヶ月×3回の入院検査で重箱の隅をつつくように見ても、「てんかん」と診断する要素がない。とされ、現在でも年1回専門的な精密検査として通院していますが、積極的に「てんかん」と診断する材料はない。とされています。

ご自身の不安を払拭する為に、時間と費用があるようでしたら、1度このような検査を受けてみてはいかがでしょうか。

ご参考になれば。
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