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1年ほど前の中学3年生の時、柔道の練習中に内側側副靭帯を損傷しました。怪我をした直後は激しい痛みがあったものの、しばらくするとおさまったので練習を続けました。ですが練習が終わり、帰る途中に再び痛みだし、膝が曲げられなくなり、ぐらぐらする感じがしたので次の日に病院へ行きました。

病院では内側側副靭帯損傷と診断され、湿布だけ処方されてしばらく通院するよう言われましたが、毎回湿布を処方されるだけだったので(なのでずっとびっこを引いた状態でした)通院を止め、接骨院へ通っていました。接骨院では電気治療と超音波治療をした後にスパイラルテープを貼っていました。
その後、徐々に練習に参加して2か月ほどで完全に復帰しました。復帰した後も、膝に少し違和感が残っていたものの特に問題は無く引退しました。

現在は柔道をしておらず、しだいに違和感も気にならなくなりましたが、中学1年生で始めたダンスを続けていて、さらに最近膝に負担がかかる機会が多くなり、再び違和感が気になり始めました。
それから、最近格闘技を始めようと思っており、靭帯損傷の再発を防ぐために今さらながらサポーターを着けようかと思っています。

そこで、靭帯損傷の再発予防にサポーターは効果があるのか、日常生活でも使用した方が良いのか、運動時だけで良いのか、またどんなサポーターを使えば良いのかなど、何でも良いので良かったら詳しく教えて下さい。

A 回答 (1件)

まずは筋トレなど膝周りの強化が先決ですね。

サポータなどの常用は膝周りを弱くしてしまいます。ケガを予防する目的であればテーピングですが、ご質問のケースであればそのような処置はっまたく必要ないと想像します。筋トレ、可動域訓練などをしっかり行えば膝の違和感はなくなる可能性もあります。関節に制限をかけるテーピングなどはかえってケガのリスクが増すでしょう。

お大事にどうぞ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

サポーターを常用すると膝周りが弱くなるとは知りませんでした。
さっそく筋トレについて調べてみようと思います!

お礼日時:2013/07/27 00:29

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