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鬱にかかって12年経ちます。
幾つか病院に通って色んな薬を処方されましたが、一向に快方へ向かいません。
カウンセラーにもついてもらっていたのですが、行くたびに時間を気にしながら同じような話をして、時間が来たらお金を払って帰るの繰り返し。
次第に通うのが憂鬱になっていきました。
セカンドオピニオンとして別のカウンセラーにもかかっていましたが、そこへ通うのもやめました。
なんだか、ただお金を取られているだけのような気分になってきたのです。
医者やカウンセラーがどんどん信用できなくなってきてしまい、病院に通うのも薬を飲むのもやめました。
辛い時間帯は今もありますが、もう誰も頼れません。
ただ逃避したい一心で脱法ハーブにも手を出してしまいました。
何の解決にもならないのはわかっていますし、後に罪悪感に苛まれるのですが、もう誰にも助けを求められないんです。

自分には夢がありました。でもそれももう諦めるしか選択肢がないようです。
生きてるのはつらいだけです。
でも親が生きているうちは死ねません。
もちろん、親は病気の事を知っていますがどうする事も出来ません。
結局は自分の力で何とかしないといけないのはわかってるんです。
でもどうしたらいいかわかりません。
これからどうしたらいいのでしょうか?

A 回答 (18件中11~18件)

気休めですが気になったところを…。


もし鬱と戦っていたらやめてください、
戦う、だと方向性が違います。
鬱になっている自分を否定するのもやめてください。
ただの自己否定です。
諦めはわるいことではありません、
世の中によい悪いはそうそうありません、
人は日々、物事を選択しています、
選択しているということは他を諦めているんです。
自分と戦うのはやめてください、
「鬱の自分は悪い、悪いから治す」だと前提が
自己否定なので堂々巡りになります。
とりあえず、質問者様は「よい悪い」で物事を判断してそうです。
鬱は鬱で仕方がない、と思うことから自己肯定が始まります。
自己肯定が気分を変えます。否定も肯定できるようになると変わりますよ。
すべてが感覚です。本気で感覚と向き合うしかないです。
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この回答へのお礼

ご返答有り難う御座います

受け入れてこれまで通院や投薬もしてきたつもりだったのですが、とてもとても辛くて堪らない時にそれらは自分を楽にしてくれませんでした
もう病気なのだから仕方がない、と思おうとしているのですが、この病気のせいで親には迷惑をかけてしまっているので強い自己嫌悪に陥ります

お礼日時:2013/08/17 10:27

できることをやってみたらどうでしょうか。

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この回答へのお礼

ご返答有り難う御座います

無能なのでなかなか出来ることがないのですが、考えてみます

お礼日時:2013/08/17 10:21

助けてもらおうとする依存心、依頼心をなくして、病院が悪い、医者が悪い、薬が悪い、カウンセラーが悪い、他人のせいに癖を直せば、治りますよ。



そこに気付くか気付かないかだけです。
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この回答へのお礼

ご返答有り難う御座います

全て自分の責任であって、悪いのは自分だと思っています
医者や薬やカウンセラーに助けて貰おうとした自分が悪いのだと、今はよくわかります

自分が全て悪いし、自分の力でどうにかしなければいけない
でも、どうしていいかわからないんです

お礼日時:2013/08/17 10:20

たぶん、ぼくらに質問したところで、あなたは従わないでしょうね。



言うまでもなく、あなたを助けられるのは、あなただけですから。

そうですね。

全部捨てたら、どうですか?

余計なもの、全部。

命を捨てる前に捨てるモノいっぱいあります。

薬はもちろん、モノだって。

そうそう、パソコンなんて捨てたらどうです?

後は、親もです。

捨てるというのは言い過ぎですけど、
要は親の心配をしないことです。

老後は、自分でメンドー見てくださいって感じで。

身軽になれば、動きたくなるものです。

とりあえず、モノから捨ててみましょう。
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この回答へのお礼

ご返答有り難う御座います

やはり自分でなんとかするしかないんですよね…
モノを捨てるというのはわかる気がします
物や人間関係や環境、全てが重荷になっていっているように感じることもあります
ただ、親にはこれまでも今も沢山迷惑をかけてしまっているので、捨てるというのはなかなか難しいです
少しは親孝行をしたいので…

お礼日時:2013/08/17 10:18

私もうつ歴12年以上です。

うつ病は友達です。うつ病は心の病気ではなく脳の病気です。私の治療は薬2割、他は認知行動療法やアサーショントレーニングなどが効果的でした。
宗教については、何々すれば救われるという考えの宗教は危険です。余計に病が悪化します。できない自分を責めてしまいますからね。ただでプレゼントくれて何でも赦してくれて何も要求してこない神様が良いです。
脱法ハーブはやめていますか?より健康的な他のものが見つかると良いですね。私はラインストーンデコとYouTubeに動画をアップすることにはまっています。すごそうに聞こえますが、普段は死ぬこと考えてぐったりして生命エネルギーがなく、いつも疲れていて、廃人です。
夢は目標という言葉に置き換えたらいかがでしょう。夢は届きませんが、目標は前に進むことができます。
苦しいけど一緒に生きて生きましょう。
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この回答へのお礼

ご返答有り難う御座います。

>夢は目標という言葉に置き換えたらいかがでしょう。

そう考えると少しだけ気持ちが楽になる気もします
ただ、年齢いきすぎるとどんどん厳しくなっていく世界だったりもして、どんどん焦りばかりが募ります

お礼日時:2013/08/17 10:15

当たり前のことですが、再度書きます。


ここで何度も繰り返し書いていることです。

・向精神薬などの薬は、症状を一時的に抑える働きが有るだけで、薬で治るわけではない
・カウンセリングは、自分自身の疑問に対し、自分自身が答えを出していくための「導き」であり、カウンセリングをただ受けることで状況が好転するわけではない。
・鬱病は、未だにハッキリとしたシステムがわからない状態で、それゆえに特効薬がない。
・鬱病は「治癒」とは言わず、ある程度状況が好転した時点で「寛解」と呼ぶ。

大変なことばかりですね。
しかしどれもが「全く意味が無いこと」ではない、ということも確かです。
また、薬の開発は進んでいますし、実際に「セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)」といった薬など、積極的作用を狙った薬も開発されてきています。
未来も暗いわけじゃないんです。

それと「心の持ちよう」ですが
>自分には夢がありました。でもそれももう諦めるしか選択肢がないようです
それは、鬱の方でなくても「だれでもが出会うべき挫折」です。
病気での挫折もあるし、経済的理由とか、他の理由での挫折というものもあります。
「諦めるしかない選択肢」というのは、いかにも「大変な大決心」のように聞こえますが、実際には、あなた以外の沢山の方々が、同じように「諦めるしか無いな」と、何度も繰り返しつぶやいているわけです。

現状を考えるなら、あなたがおかれた立場は大きく苦しいものですが…破れた夢は結果として「次のスタート」に繋げていく以外にはないのです。
状況が不利なのは理解してのことですが、それしか無いというのもまた事実。
夢を捨てることと、生きていくことをごちゃ混ぜにしないでください。
夢は捨てても、人は生きられるのですから。

ただ抱えているだけの夢ならば、それは「煩悩」であり、未練です。
あなたが生きる邪魔になるだけのものですよ?。
厳しいようですが、病気の中にあっても、捨てなければいけないものは捨てるようにしてください。
未来の為に。
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この回答へのお礼

ご返答有り難う御座います。

医者やカウンセリングで少しは気持ちが楽になれていた時は良かったのですが、それすらもストレスになるようになってしまったので…
いつからか出口のないトンネルを歩いているような気分になってしまったのです

>夢を捨てることと、生きていくことをごちゃ混ぜにしないでください。

それを捨ててしまうと、もう特に生きる目的も無くなってしまうんです…
こればかりは自分にしかわからないことなのでそこまでしがみつくなんて下らないと思われますでしょうが…

お礼日時:2013/08/17 10:13

>結局は自分の力で何とかしないといけないのはわかってるんです。


これが大きな間違いなのです。
鬱は自己判断力がなくなっている病気なのですから、自分の力ではどうにもならないことを理解しないと、いつまでも回復しません。
自分の敵は自分。できないのに無理して自分で立ち向かうから逃避してしまう。
だから家族や医師など他人に自分を管理してもらう必要があるし、間違った判断しないために薬を飲む。
>もう誰にも助けを求められないんです。
こう考えるのが病気のせいであって、他人はそんなこと思ってもいません。

自分の力でどうにかするをの諦めて、荒れる自分に無理にしがみついている手を放すことで、安全なところまで流されてはじめて助かります。
どうしたらいいかわからないのに、もがくから、溺れ死にます。

正解は、どうにもならないから、なにもしない。自分の最善の選択は病気によって全て間違っていることを受け入れ、他人に助けを叫び続けること。
うつ病には必ず底付きがあります。それ以上落ちないレベルまで転がり落ちることで、はじめて登り始めることができます。
だったら、受け身を覚えて、早く転げ落ちたほうが、早く回復します。
転がり落ちるのが嫌で、できもしないのにしがみつくから、いつまでも治りません。
そこに必要なのは、手を離す勇気です。
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この回答へのお礼

ご返答有り難う御座います。

助けを求めたつもりで医者やカウンセラーを頼ったのですが、どうもそれも間違いだったようです…。
別の方の回答でも「助けて貰おうとするのが悪い」とありましたが、結局まず他人を頼ってしまった自分の弱さが悪いのではないかと…。

お礼日時:2013/08/17 10:09

人間は、心と体で創られているといいます。

でも、心って何でしょうね?
現代医学の常識では、それは脳みその物理作用であり、脳が破壊されれば、無くなるものと唯物的に考えています。でも、失恋したりすると、心臓のあたりが痛くなったりするので、頭だけに関係しているのでもないと思われます。

鬱は心の病であり、心の治療が必要なんですけど、現代医学、心理学では、心について解っていません。なので、質問者さんのように12年も病院に通っても治らないのは、当然だと思います。

日本では、「霊はいない、霊界は無い。心の動きは物質現象であり、肉体が無くなると心も消える」と考えている人が多数派のようです。この考え方からすれば、「墓は不要、先祖の墓参りはいらない、各種行事は廃止、神社・お寺・教会などの宗教は、アヘンであり、施設は全て破壊するべきである」という結論になります。

でも、実際には、死んだはずの親や祖父・祖母の姿を見たりする人って、かなり多いようです。

本当に鬱を治したければ、心・魂・霊の専門家である宗教に頼る必要があるんですよ。とはいっても、現代仏教は、霊・霊界の存在を否定していますし、現代キリスト教も奇跡・霊に対して基本的に否定的なスタンスです。そういう方向性のキリスト教の宗派は、異端として皆殺しとなり、地上から消えました。


宗教法人 幸福の科学では、以下のようなサイトを作っていますので、ちょっとごらんになってみてください。

http://www.withyou-hs.net/utsu.php

このサイトには「完璧な人生より、よりよい人生を」という文字があります。日本人って「完璧主義」的なところがあります。TVドラマの「半沢直樹」でも、「一回失敗して出向になれば、銀行員人生がお終い」って描かれ方をしていますけど、人生は、七転び八起きです。以外に失敗が成功のきっかけになったりします。

大川隆法氏の著作、「復活の法」「大悟の法」などは、失敗からの復活、犯罪を犯した人の再出発など参考になることがイロイロ書かれています。

本来は、自分の力で人生を切り開いていくのが基本ですけど、人生には、気力が出ず、どうしようもない時もあるもんです。そういう時、自力ではなく、他力に頼ることもいいものですよ。
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