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1Wのとき、
思いきって腰を回すと プッシュアウト&スライスになり
身体の回転を鈍らせると チーピンになってしまいます

ヘッドスピードは45 ぐらいなのですが、まっすぐ飛ばなくて困っています

アイアンはストレートかフックのどちらかで、気持ちよくつかまえにいくとフックすることが多いです
フェアウェイウッドのときは症状がひどく、気持ちよく芯に当った感じがするときほど
まっすぐ打ち出した玉が途中から直角にフックします

友人からは、スイングもゆったりしていてキレイだし 身体もちゃんと回してるし アドレスもきちんとしてるのに、どうしてそんなフックがでるの??と不思議がられます。

どこに問題があるのか自分ではさっぱり解りません。

どうか、良きアドバイスお願います

A 回答 (2件)

簡単です。

手打ちだからです。スイングの最初から最後まで、手に力を入れて、軌道を管理している。
結果、

・体が止まれば、手打ちがのスイングが強調され、クラブが急激にフェースターンしてチーピンになります。

・体が早く行き過ぎると、力んだクラブは戻らず、無理やり降ればプッシュアウトになります。

要するに、ゴルフのスイングが全く出来ていないことになります。

・トップから、左に体重移動すると、緩まないトップをしていれば、腕に力を入れなくても勝手に降りてきます。ですから、クラブは常に体の正面に。プッシュアウトになりません。

・ その後、ほぼ同時にクラブをリリースします。リリースして力が抜けていれば、クラブは勝手に返ります。

・ 理想的に体が動き続ければ、ほぼストレート。仮に、体が止まっても、手の力が抜けていれば、フェースが少しターンが強まり、ドローが強くなることはあっても、チーピンにはなりません。


つまり、スイングができていれば、どちらのミスも無いのです。特に、プッシュアウトは、プロでもあるぐらい、ダウンの一瞬のタイミングで、ある程度は起こりますが、チーピンは、ある程度スイングができていれば、皆無です。石川遼もプッシュアウトはしますが、どんなに調子がわるくてもチーピンにはなりません。クラブをリリースして振る、基本を覚えない限り、この悩みは一生続きます。

レッスンを受け、スイングのイメージを根本から覆すことが、実は近道です。
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この回答へのお礼

手に力を入れてというところはその通りです。
以前は、腰⇒肩⇒腕という感じで腰の始動後はすべて連動して降りてきてたのを思い出しました
あの頃はもっと軽くクラブを握ってたなあ・・・・とも・・・。

そして、ボディーターンと手打ちは別物であるということに気がつきました。
腰が止まるから手打ちになるという固定観念があって、ボディーターンをしていれば手打ちになるわけがないと思い込んでいました。
ぼくの場合、手打ちなのにボディーターンしてるから余計ひどい結果になってるのだと気がつきました!!

目からウロコが落ちた感じです。 

ありがとうございました!!

お礼日時:2013/10/09 09:15

こんにちは。


まず、『体が止まって引っ掛け』でグぐってみてください。

いかがでしたでしょうか?正しいスイングをしていれば、腰の回転が止まると(腰は意識的に回すものではありません。上級者は特に「結果的に回っている」ように見えるだけですが)引っ掛けやチーピン,
腰が回りすぎる(体の開きが早い)と逆に右へのミスが出やすい事がお分かりになったと思います。
石川遼が2009年のミズノオープンよみうりクラシック最終日でティショットを2連続チーピンで左にOBしたときも「体が止まった」と言いましたね↓
http://www.yomiuri.co.jp/sports/feature/ishikawa …

プロでもドライバーはクローズドスタンスにして掴まりをよくしたり、ウエッジはオープンスタンスにして掴まり過ぎないようにしていますが、これも腰の回転が球筋に影響する証拠です。
以上の事から質問者様のスイングは極端に大きな問題はないと考えられます。
特に
>>フェアウェイウッドのときは症状がひどく、気持ちよく芯に当った感じがするときほど
>>まっすぐ打ち出した玉が途中から直角にフックします

との事ですが、プロや上級者でも普通に気持ちよくスイングするとフェアウェイウッドはフックが出やすいものです。恐らく、フックが強いので、意識的に腰を回して無理やり掴まりを逃がしながら調子してラウンドされているのではないでしょうか?

考えられる事としては、
1)シャフトが会っていない。
2)最初からフェースが被って構えている
3)左手首の甲側の角度と親指側の角度がスイング中変化する
4)右手首の角度はインパクト以降も変えないイメージですが、手首が伸びてしかもこねている
5)グリップをスクエア方向に見直す

(3)はウエッジで左手1本で5~10Yほど打つアプローチを、(4)は右親指を外してハーフショットを繰り返すのが有効です。

取りあえず考えられるものを拾ってみました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
とても具体的にアドバイスいたたき非常に参考になりました。

1)~5)をよく考えて、練習してみたいと思います
特に3)と4)には心当たりがあります
気を抜くと右手を返してしまいます。
自分では返らないように気を付けているのですがスイングの何かが問題で返ってしまう感じです
インパクトゾーンで、右手首を伸ばそうとしてるのかもしれませんね。。
ありがとうございました

お礼日時:2013/10/09 09:02

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