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車のヘッドライトの色。


20年落ちの車に乗っています。
最近はHIDの普及でヘッドライトの色も昔の電球色から白色へ近づいています。

私の車のヘッドライトもうっすら電球色味のある白色にしたいのですが、ケルビン数はどれを選べばいいのでしょう。

ハロゲンバルブです。


青くコーティングされたバルブではなく、白色にちかい電球色とでもいえばいいのでしょうか。

A 回答 (4件)

HIDにするのでしたら私は4000を基本に考えて居ますがハロゲンでしたらごく普通の物か多少黄色みが有るもの3700位の物にします、もちろん私も古い車ですからイエローバルブも合法的に使用できますが(所持はしています)流石に今では見なくなったので使用していません(何年か前に保安基準が変わりそれ以降の車では使用できません)雨や雪の日など多少黄色みが掛かった方が良く路面が見えると私は考えているため青みの有るバルブは嫌いです。



もちろん貰い物ですが8000なんて色味のHIDもガレージに転がっています(フォグランプが好きではないのでヘッドライトだけで雨の夜間や雪の夜間も見やすい色を選びます)もちろん人に寄っても多少は変わると思いますが車検は6000当たりが合否の境目と思っていれば良いですし(これも検査官次第の事も有るが)従って好みにも寄りますが3700から4300当たりが質問者の好みに近い色ではないかと思います(私の好みと大体似た色ではないかと思う)後は実際に試せる用品店で見るかかって試すか・・・

最後に私もH7年式なので解りますがヘッドライトにリレー一式入れると結構ライトが明るく感じるかも知れません(私は4000のごく普通の色の130/100を使用しています)もちろんガラスレンズのヘッドライトですから出来ることです(検査もそのままOKです)ただし樹脂レンズの車だと使用しないこと・・・私は古い車の場合ライトなどの配線劣化を嫌い一番にリレーを組みますから(ノーマルバルブでも)
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ケルビン数=色温度。


本来は黒体を高温にした時に発する光の色を、その時の黒体の温度を絶対温度(単位、ケルビン)で表したもの。
ザックリした感覚なら6000ケルビン、なら、光源の温度も6000K°、最も金属等は炎色反応とかで特有の色を出すため現実はかなり違います。
ヘッドライトの色温度(ケルビン)は単に色相を近い色にしているだけ?。
星の光、明るい星ほど青白いといわれます、ハロゲンバルブでケルビン云々のバルブはガラスを青く着色して色相を合わせています。
色相は青白に近くなっても、青コーテイングで光が吸収される分暗くなります。
結論、ハロゲンの場合、ケルビン数表示のあるものは、実用面からみればすべて不適当です。
クリヤーで他との違いを強調しているものの方が信用できます。
HID出る以前です、チーム国光の・・バルブというのかありました、他の青コーテイングと比べて最も視認性が優れていました>
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要するに、バルブにブルーコーティングが施されてないバルブを選べば良いのです。



ケルビン値に関しては、バルブのメーカーで違いがあり、PIAAでは今までのケルビン値を一新してしまいました。

その他のメーカーもケルビン値が下がる傾向で、今まで3700Kでクリアタイプだったバルブが、若干ブルーになってましたね。

ここでケルビン値を聞くより、カー用品店で気に入ったメーカーのクリアタイプのバルブを選んだ方が無難です。
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カーショップに行けばいろいろサンプルとかあるかと思われますが。


お店によっては点灯できるサンプルもあります。
# 直接見ると目を痛める可能性もあるのでご注意を。
あとは…予算と相談でしょうかね。

私は\3000程度の4700Kくらいのを買いましたけど。
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