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冬が近くなり寒くなるにつれて、「甘すぎて食べられない!」「これも甘い!無理!」と言っていたものをよく食べるようになりました。

甘いと思う気持ちは変わりませんが、以前より甘くなくなった気がします。そして甘いと思いつつも手を止められません。

この症状は季節と関係あるのでしょうか?

ご回答宜しくお願いします

A 回答 (3件)

季節の問題ではないですね。



甘いモノには常習性があります。中毒になりかかっているのだと思いますね。
そして常習化すると、ちょっとの甘さでは満足できず、どんどんきつい甘さを求めるようになって行きます。

そのうち味覚音痴になりますよ。
アメリカ人のほとんどはこのパターンです。だからアメリカで食べるスイーツは日本人からすると、度を越して甘いモノばかりです。

アメリカ人だから度を越して甘いモノを食べてもOKなのです。体質の問題です。
日本人がそれをやると早期に糖尿病になります。
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人間に限らず、 寒くなってくると体温を維持又は上昇させる為、 結構なエネルギーを必要とします。

 更に遺伝子レベル的に食糧確保が厳しい冬にそなえて備蓄するという根本的な機能が大なり小なり働く筈です。 なので、 涼しくなってくると食欲が増強するのです。 甘いものが欲しくなるのも手っ取り早くブドウ糖を確保しようとしているのだと思います。 カロリーオーバーが心配であれば身体の調子を整える為にも野菜が多目の食事を3食きちんと取ります。 時間をかけてしっかり噛んで食べるようにすればそんなにむやみに食べなくても済みます。 どうしても甘い物が欲しくなったら少しづつゆっくり食べて下さい。 ブドウ糖が吸収されて全身に取り込まれるには20分ほどかかりますので、 早食いするとカロリーオーバーになりやすいです。
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関係無いです。



自分の意志の弱さがすべて。
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