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毎年耕作放棄地増える一方なのに何をしたいのでしょうか?

A 回答 (7件)

減反廃止政策はTPP絡みのヤッツケ仕事です、自民も仕事してる様に見せる為のやるんだったら何十年も前から実行して無ければ成らない事の一つです。



TPP交渉では負け戦の連続ですから米から車から保険医療までそれに恐ろしいISD条項が待ってますから何好き好んで日本を戦争でも無いのに売り渡す国賊.売国行為に血道上げてるのか意味分かりません。

で経団連会長米倉爺はベトナム枯葉作戦の枯葉剤提供とか世界中で遺伝子組み換え種売り込んでたり.世界中で水道仕業に介入して水乗っ取り作戦等展開してる世界最悪のモンサントと提携してます等は全部このインチキ減反政策と繋がってます。
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それをとめたいからでしょ。


今更だと思うけどね~
もう成功してる農家はいるけどさ。

まずJAなるピンハネ団体を消さなければ農家に未来はないよ。
あれすっごい農業の進歩を邪魔してる。
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減反政策廃止で戦える農業に転換すると思っているのなら大間違い。


農家イジメの組織であるJAを解体廃止し、ある程度の規制は必用かも知れないが企業の参入を奨励する。
小さな耕作地を一つに纏め、その地主達による法人化等々攻める農業へとシステムを転換していく事をセットにしないと、結局は色を変えただけのバラマキでしか有りません。
大きな集票組織であるJAと持ちつ持たれつですから、JA出身の議員は抵抗するでしょうね。
自民党の政策は浅いし具体性も無くその場しのぎでしか有りません。
本当の改革を行えば、集票組織のJAが他の党へ流れる可能性も有りますからね。
結局利権からは離れられませんので、中途半端も中途半端過ぎる中途半端な事しかしないでしょう。
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単に、TPP参加で農家に対して新たな補助金が必要だから、


現在の補助金をなくすだけなんじゃ?

補助金の名目が変わるだけ。


戦略も理念も無い、行き当たりばったりな、自民以下現在の政治家の底の浅い政策なんでしょう。
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減反政策が行われるようになったのは日本人がお米を食べなくなったから。



今では日本人の主食は米から小麦に逆転して、欧米諸国同様の小麦が今や日本人の主食。


で、元々は「農業にも経済性を」ということで「売れないものは作らない」という経済合理性の観点からはあたりまえのことが農業政策として行われるようになった。ちなみに自民党によって進められたこと。
生産調整としての米の減反が行われることになったわけですが、野菜などでもこの手のことは行われているので、野菜が豊作の時には多くの野菜が捨てられています。



そして総理大臣がコロコロ変わる日本の政治では、農業政策もなおざりに成り、結果として今の農業政策があります。
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『通貨の発行と管理を私に任せてくれ


そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない』
--- マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家 ---

 ちょっとした昔話をしましょう。ゴールドスミス(金細工師)の物語です。
ゴールドスミスはコインを鋳造することによって取引を簡単にできるようにしました。このコインは標準化された単位として、重さと純度が保証されました。そのお金を守るために ゴールドスミスは金庫を必要としました。やがて町の仲間がやってきて、彼らのコインや貴重品を守るための場所を貸してくれるように頼むようになります。
~ 彼の計画は 生来のペテンにもかかわらず、アイデアはうまくいったのです。~
やがて、銀行の取り付け騒ぎ、彼のゲームは終わりました。

 The Money System Today _ お金の基本の性質が変わったのです。以前は お金は価値を表していたのですが、現在は負債を意味します。

法定通貨は政府によって作られます。法律では 市民がこの法定通貨を受け入れなければならないと言明しており、このお金を使わないと裁判所は助けてくれません

銀行は政府の積極的な協力があってはじめてマネーシステムを行使できます。最初に政府は 私たち国民に認可された国家通貨を使うよう法律を通します。次に政府は 民間銀行の信用貸しが、この政府の認めた国家通貨で支払われるよう許可します。3番目に政府議会、裁判所が債務を強制します。そして最後に、政府は市民と金融システム機能と信憑性を保護するための法規を可決します。その一方で 市民に「お金が本当はどこから来るか」については何も知らせません。

 負債としてのマネー(Money as Debt)   http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …

~ Usury 金貸し
 また 金貸したちが実際貸すためのお金を持っていると仮定しましょう。もしその貨幣で銀行家たちが利息付きの貸出を始めたとしたら、やはり彼らは儲かり成長するでしょう。もし彼らが利息で稼いだすべてのお金を再び貸し続けるならば どんな結果が起こりますか?それが 金貨か借金のお金かは問題ではなく、金貸したちは全てのお金をものにしているのです。そして閉鎖や破産が起こされたあとでまた彼らは本物の財産を手に入れるわけです。全住民のあいだで、貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税は、この目標を解決に導くかもしれません。しかし、そうすると何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう?もし私たちが現状から自由になることができたとしたら、銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません。 ~
~ Changing the System
 もしそれがシステムそのもの構造的な問題だとしたら、システムをヘタにいじくり回しても問題は解決しないできないでしょう
システムそのものが置き換えられなければなりません。 ~
 ここに熟慮すべきひとつのお金の簡単な代替案があります。このモデルは過去に英国やアメリカで機能してきたシステムに基づいています。銀行家ゴールドスミスたちと彼らの準備預金制度によって蝕まれ破壊されてきたシステムです。
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 >> 自民党の減反廃止政策  >
 帯に短し、襷に長し、いつの時代にも政治政策、全く何をしているのか、その感がありますが、
上記リンクに、銀行⇔政府の積極的な協力、とある。
政府、政府議会、裁判所そしてその配下、すべて金権_金貸し と言う事である。
 暴力とその独裁が否定される世相ではありますが、“準備預金制度”、すべての人々を生まれながらに銀行に縛りつけ借金負債を強制強要法支配するもの以外の何物でもない。それに官憲公安警察裁判それらすべてが侍(はべ)っている、その姿は封建制度_邪道城郭を邪悪な住処(すみか)とし人々社会を暴力蹂躙した封建制_帝国制と何ら遜色無い、同じ穴の貉(ムジナ)その後釜と言えるのではないでしょうか。
 それらは、天下り的に 借用書を提示し、土地所有にも税・利息を課し、市場マネーサプライから有りもしないものを当然顔で徴収する、そしてそれは天文学的負債赤字として蓄積され続けその天文学的欠陥制度&愚精神その上更に、愚を行使しようとする。

 封建_金貸しに、まっとうな頭は無かった、その頭に価値など無かった、そう受け取ることではないでしょうか。 利息の数だけ閉鎖/破産/倒産を用意する周到な邪道法/“準備預金制度”=邪道封建の住処(すみか)において、 人々の安全・食の安全etc.が言語道断愚かな勢力の非道暴政に曝された結果が今ある 、そう言う事では?

 >> 毎年耕作放棄地増える一方なのに何をしたいのでしょうか?   >
 邪道金権が社会の上層に侍る構造では、尽きることの無い破産抵当権操作により差し押さえ、それらの注文どおり社会には無能か愚しか起こり得ない。 それらが害虫のごとく汚染し虫食い状態に差し押さえ破壊した農地その生産力の価値それらを早急に見直すことが最前ではないでしょうか?
 愚かな金権のマネーゲームその非道、その付けが地球環境&農業農地それに付き纏いその環境を破壊した。
愚かな差し押さえゲーム、その無責任無能それがそうしたのでは?
それらを国土計画から外すことでは?
愚かな銀行通り銀行街、張り紙一枚で閉鎖としても何ら社会に損は無い。
その愚かな破壊に国籍は無い。
 


 
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これは明白でしょ?TPPで外国から安い米が入ってきた場合、今の状態では日本の米農業は潰れる。

それはそうですよね?ただでさえ土地の少ない日本なのに半分は山で更に減反して米の生産量を落としている、一方、日本より大きなカリフォルニア州ではあほみたいに米や他の農作物を作っている。この状況を考えたら、量より質で勝負しかないから強い専業農家を作ろうとしているわけでしょ。これは自民党の政策と言うよりか民主党だってそうでしたよね(農家個別保障)。つまり、ちょっと考えれば多くに人がそういう答えに行き着くと言うことだと思います。

「毎年耕作放棄地増える一方なのに」
それは今の農業は農協には旨みはあっても個々の(専業・兼業)農家には旨みがないからでしょ。その仕組みを変えようと安部さんは頑張っているわけですよね。小沢さんは失敗したけれど。
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