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ここ最近、佐川急便などの配達系や牛丼チェーン、居酒屋などで女性が働いています。
私の若い頃はそういう職種は男性ばかりで、女性はオフィスで電話受付や簡単な事務などのキレイな仕事が多かったです。
いつからこんなに女性の仕事が肉体労働系やヨゴレ仕事が多くなってしまったのですか?
なぜ女性はこういうツライ仕事を率先してやるように意識が変わったのですか?

A 回答 (10件)

今に始まったことではありません。

昔からトラックの運転手、コンクリートミキサーの運転手、建築現場等々で働いている人はいます。このような仕事は給料が高く、外見を構わない人に多い。重労働を問題にしない人は好んで働いています。
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わたしの知り合いの女性はトラックの運転手です


クルマの運転が好きだから、
という理由で運転手になったみたいですね

そもそも、女性は事務仕事で、男性が肉体労働なんて決まりごとみたいに言うのはオカシイし時代遅れだと思います
男も女も関係なく、持てる能力を発揮できるステージで仕事を出来るのが幸せなのです

最近は肉体労働に限らず、女性があらゆる分野で第一線で活躍しています
女性差別のないよい時代になりつつあるな、と思いますよ

ちなみに私は男です
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女性でも出来る仕事だからじゃないですか?


そもそも男性・女性でそ大した差はありませんし、私なんかは佐川急便の方が女性だったら嬉しいですね。
競争が激しい社会ですから、サービス面で男性より女性の接客を増やしたいという飲食店も聞いたことがあります。もちろんいかがわしい意味ではなく。
また、共働きが増えている時代ですから、女性も仕事を選ばず働いているのでしょうね。
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昔から重労働をしている人もいましたよ。


農家は基本重労働ですし、漁師の奥さんも重労働です。
肉体労働やよごれ仕事に対する偏見がありませんか?
どんな仕事に価値を見出すかは人によります。
男女どちらでも、
自分がやりたいと思った仕事に合致する能力があればやる時代です。
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就職難だからじゃないですか?

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やれる仕事、やりたい仕事だからやっているんですよね


昔からいましたよ。職人仕事はなかなか女性を受け入れてくれなかったけど最近は受け入れをしてくれるようになってきたので余計に女性の進出が目に留まるようになったのではないでしょうか。

以前働いていた職場ではかなり大変な重労働である工場作業に女性がいました。体を鍛えるのが好きとか事務仕事より肉体労働が好き、給料がいいからなど様々な理由でしたが10年以上前の時点で2割ほどいました。

辛い仕事とは向いていなくて心身ともに疲れ果てる仕事ですよね。体は疲れても充実していればいいのではないでしょうか。
飲食店では昔から女性働いていますよ。それこそ何十年も前からです。

質問者さんが世間にあまり目を向けずにいたので気にならなかったということもあるのではないでしょうか。
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今日は。


男女雇用機会均等法というややこしい長い名前の法律が出来てからですね。
汚れ仕事というのは、ちょっとどうかなと思いますが性差によって出来る仕事とそうでない仕事はあると思いますが性差別なく雇用の機会を雇う側も持たなくてはいけないからですね。
女性が可能性のある職場に出て行くことは良いことだと思いますよ。
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最近は米軍で一番タフとかいう海兵隊にも多いらしいですよ。


一方 北欧とかでは クレーンの作業員とか 貨物船の船員とか 普通に女性が居ます。

グローバル化かもですね
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 私の若いころも居酒屋は女性の仕事でしたけど…。

昭和の終わりのころですが。

 トラックやバスの運転手は、企業が雇うようになったから運転しているだけです。別に汚れ仕事じゃないしね。汚れ仕事の代表格は看護師でしょう。すごく汚い仕事です。そして肉体労働です。仕事の割に、給料は安いしね。表面だけしか見ていない人には解らないことかもね。

 やっぱり力では男にかなわないかもしれませんが、最近はレバーひとつで土砂も運べてしまいます。

 実際、戦闘機の操縦は背の高い男性より、小柄な女性の方が、肉体的に向いていると言われています。心臓から脳までの距離が短いので、生物学的に有利なのだそうです。けれど、女性が戦闘の第一線に行くことに関しては『人道的見地』から、問題ありなので・・・。
 輸送機など女性が搭乗していますよ!一応、後方支援っていう名目で。
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> いつからこんなに女性の仕事が肉体労働系やヨゴレ仕事が多くなってしまったのですか?



基本的には、バブル崩壊後です。

亭主の稼ぎだけじゃ食えなくなったとか。
男のの所得が少なく、晩婚化や未婚が増え、おまけに女性同士も職の奪い合いとなり、女性も広域に社会進出せねばならなくなったとか。

そこに各種の法改正も影響します。
男女雇用機会均等法や派遣労働法の改正など。

更に環境面では、IT化なども絡みますが、これも1990年代の後半です。
たとえば方向オンチの女性でも、カーナビがあればトラックやタクシー運転手なども出来ますし、重機の扱いなども、IT機器のサポートで、女性が簡単に扱えたりします。

PCなどの普及により、それ以前と比べると、一人当たりの仕事量は2倍以上になっているそうです。
即ち、昔の男に比べたら、現在の女性は1.5倍くらいは活躍しやすくなっているのですよ。

企業側も、世帯主の男に比べりゃ、女性は安価に雇用が出来るなど、メリットもあります。
一流大卒の女性でも、高卒の男と同じくらいの給料で雇えたりするワケです。
優秀なら、現場仕事から本社スタッフに異動させたりも出来ますし。
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