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最近、親戚や友人で亡くなられた方が多くて気がふさぎます。

昨年の秋、親戚の63歳の女性が胃がんで亡くなりました。
友人のご両親が、相次いで他界されました。
別の友人の同僚が亡くなったと聞きました。

幼い子供が事故で亡くなったり、虐待されたり、そんなニュースが次から次へと流れます。

ほんとに気が滅入ります。暗い気持ちになります。
心の平安がありません。不安になり、それが体調にも影響しているみたいです。
特に胃の具合が良くないです。

こんな悲しいことが多い世の中で生きていかないといけないのか。
悲観的で、ネガティブな考え方に支配されます。

どうしたらいいでしょうか。
良い案はありませんか。
教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

人が死ぬこと以外にも嫌なことはたくさんあります。

そういうことは考えないことにできれば、というより普通はそうやって、いわばごまかしているのではないでしょうか。ごまかすというのも必ずしも悪いことだと思いません。人が死ななくなったらたいへんです。今の日本はすでにその段階に入ってきています。赤ん坊が生まれにくくなっています。子供が成長しにくくなっています。若い人が成熟しにくくなっています。中年の人が安定して生活しにくくなっています。いずれも暗い話です。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2014/01/09 04:22

ある村に入るとすぐ、若い女性が死んだ子を抱いてお釈迦様に言いました。


「お釈迦様、どうぞ私の死んでしまった子供を生き返らせて下さい。お願いいたします。」
 「もしもこの村で、まだ一人として死んだ家族の居ない家族が有ったら、あなたのお子さんも生き返らせましょう。」
子供を失った夫人は家族を死なしたことの無い家族を村中聞いて回りました。

キリストなら、生き返らせることもしたでしょうが、人はいずれ死ぬものです。
どれだけ良い思い出をみんなに残してくれたかで、慰めに成ると思いますよ。
悲しいことの多い世の中ですから、あなたの優しいまなざしが必要なのだと思います。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2014/01/09 04:23

偉そうに言うつもりはないですが、あなたの「生」はその程度ということではないでしょうか。


現代社会は「死」を遠ざけていて結果的に「生」を自覚できない
生と死は表裏一体だとすれば、「死」という大イベントに見合う「生」をあなたは持っていないということでしょうね。
そろそろそういうことを考える時期に来ているということなんでしょう
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この回答へのお礼

有難うございます。

あるお寺でのセミナー等を受けるつもりです。
納棺体験もしたいですね。

お礼日時:2014/01/09 04:25

そうですね。

あなたのような気持ちになる人は少なくありませんよ。

あなたは今まで幸せに生きてきたのだと思います。
その幸せだった時でも、いろいろな人が病になったり、事故にあったりしていたはずです。
今、あなたは周囲の不幸にあわれた人達に目が向いているのですね。
それは決して悪いことではないのです。
人は誰でも死を迎えます。そして我々はその悲しみと共に生きていくのですね。
でも、不幸だけがこの世にあるわけではありませんよ。
楽しいこと、幸せなこともたくさんあります。

これからは自分を含めて人々の楽しいこと、幸せなこと、また辛いこと、悲しいことの両方を理解していくことが大切ではないでしょうか。
幸せだけもないし、不幸だけもありませんね。
一日一日の大切さを噛み締めて生きていきましょう。
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この回答へのお礼

有難うございます。

楽しいこと、幸せなことは、ごくわずかしかありません。
考え方を変えて、これらを増やすことが肝要かと思います。

お礼日時:2014/01/09 04:28

わかりますよ!私も今朝やしきたかじんさんの訃報を聞いてガッカリしています。



本当に人が亡くなるのは悲しい事ですね。

しかし、考えてみれば、そんな事すら何とも思わなくなったら人として終わりかなと思えてきます。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2014/01/09 04:22

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