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義母が身体障害者1級を取得しています。

現在義父とUR賃貸住宅に居住しています。
入居前は健常者でしたが,数年後脳出血により身障者となりました。

身体障害者には住居関係でも配慮されていると聞いたことがあるのですが,UR賃貸住宅に既に入居済みの場合,何か減額措置などはないでしょうか。

A 回答 (1件)

ご面倒をおかけしますが、パソコンで下記のURLをごらんになってみて下さい。


UR賃貸住宅には家賃減額制度があり、一定の条件を満たす既入居済の障害者世帯に対しては、家賃改定時(継続家賃改定時特別措置といいます)に適用を受けられるようです。

◯ UR賃貸住宅の家賃減額制度Q&A(家賃改定特別措置)
http://www.ur-net.go.jp/rebuild/yachin/qa.html

◯ 平成26年度継続家賃改定に伴う低所得高齢者世帯等に対する特別措置について
http://www.ur-net.go.jp/kyojyusha/yachin/pdf/201 …

◯ UR賃貸住宅の継続家賃改定の実施について
http://www.ur-net.go.jp/press/h25/ur2013_press_1 …

◯ 平成26年4月の継続家賃改定について
http://www.ur-net.go.jp/kyojyusha/yachin/index.h …

入居者の状況など(障害者の有無など)はあらかじめURが把握しているそうですが、上記の家賃改定の結果、家賃が引き下げられる可能性がある場合には、1月中旬以降、URから個別に書面が届くようです。よろしかったら、そちらも確認なさってみて下さい。
なお、細かい申請などを要するようですから、上記URLを参考に、最寄りのURへ問い合わせされることを強くおすすめします。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

とても役に立ちました。
早速URへ問い合わせしてみます。

お礼日時:2014/02/25 09:07

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