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毎年秋になるとインフルエンザの予防接種が叫ばれますが、効果がないばかりかかえって抵抗力が無くなり危険と訴える人がいます。

というのも、いろんな型のインフルエンザに罹ることで免疫ができて新種のインフルエンザウィルスにも有効であると聞きました。

ところがインフルエンザの予防接種では死んだウィルスで作られているので1年くらいしか免疫効果がないとのこと。

こうした話を聞くと子供のころからできるだけたくさんのインフルエンザに罹っておいて、いろんな種類のインフルエンザウィルスに対抗できると思ってしまいます。

こういった考えは間違っているでしょうか?

A 回答 (7件)

私もtyokugeki5さんと近い考えです。



我が家は、インフルの予防接種は受けないことにしています。
子供たちは中学生ですが、今のところ問題ありません。  

なぜかしら、私の周りで、毎年インフルエンザにかかっているのは、
家族そろって毎年接種している人たちばかり。
かからなかった人たちと話を聞くと、誰も予防接種を受けていませんでした。

そんなこともあって、ますます我が家は予防接種から遠のいています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

やはりそうですか~

以前は私も予防接種していたんですが、今はしていません。

子供達もしていません。

しているのは糖尿病のお婆ちゃんだけです。
医者から薦められているみたいで、過去に予防接種したにもかかわらずインフルエンザに感染して1日だけ入院したことがあります。

素人なので何とも言えませんが、なんだか医者の金儲けに乗せられているような気がします。

お礼日時:2014/02/06 13:13

インフルエンザワクチン接種は義務づけられては居ません。


感染して死ぬ思いの苦しみを体験するのが、免疫学的に有効でしょうか。
感染発病後死に至る人も居ます。
命がけで苦しみを甘受するか、効果が薄い注射でも症状を軽く乗り越えた方が得なのか、人それぞれでしょうが、小生は毎冬季早めにワクチン接種しています。
希にワクチン接種で拒絶反応を起こす事例もあるようですが、事前の問診等で安全性を確認し、接種後30分以上、院内に止まって様子を見ることにも成っています。
現在の医療は、必ずしも万全では無いことは、医学界でも認めています。
『死んでも良いから受けたくない』と言うのも、選択肢ではあります。

この回答への補足

>>『死んでも良いから受けたくない』

なんだか大げさに感じますが・・・・

kamobedanjoh様の過去のインフルエンザ体験を教えてください。

補足日時:2014/02/06 14:00
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Kamobe=鴨部です。

補足戴きましたので、再度。
小生の過去のインフル体験は、昭和40年代でした。
その頃から希望でのワクチン接種はありました。当時は一回目の接種一週間後にもう一度の二部性でした。
職場で感染して子供に移すのが心配で、近所の開業医で接種しました。
接種後発熱して、二回目の日にその事を医師に伝えると『止めておきましょう』となりました。
発熱の原因は不明のままでしたが、以後インフルに感染したことはありません。
毎年接種は60歳くらいからです。
ワクチンは過去の流行型への配慮や、そのシーズンの流行型を予測して、何種類かの抗体生成を促すよう、予め設定されているそうです。予測が外れると、新型インフルには必ずしも適応できないとのことですが、多くの新形インフルは、鳥由来ウイルスの遺伝子の突然変異型と云われます。
突然変異していても、無変異遺伝子も含まれて居ますから、適応性が弱いとは云っても、全く無効とも云えません。それなりの効果は期待出来ます。
ですから、年老いて抵抗力も衰えてきたことから、ワクチンは欠かさない様心がけています。
四人の孫達が来る機会も多いので、移したり移されたりを防ぐようにとの配慮もあります。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。

60歳を超えると仕方がないのかもしれませんね。
体力がないと気に感染するときついですから。

お礼日時:2014/02/06 18:40

予防接種は受ければ受けるほど、自己の免疫は衰えていくと聞いた事があります。


私は注射嫌いもあり、今まで打った事はありませんが、感染した事もありません。

むしろ自己治癒能力というか、免疫を高める方がずっと有効だと思っています。
最近では、乳酸菌が免疫を高める効果がある、などの発見もありますし。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>>予防接種は受ければ受けるほど、自己の免疫は衰えていくと聞いた事があります。

私も同感です。
インフルエンザくらいで予防接種する必要があるのか疑問に思っています。

お礼日時:2014/02/06 18:38

これはね、一つのパラドックスなんです。



インフルエンザウィルス'達’も、勢力争いしてますから、もし、今年の流行を的確に当てたとして、
その、たとえば、第4候補までは、免疫を得て、かからない人がたくさんいるとする。

すると、第5候補以降は、1-4候補の免疫を得ている人が’草刈り場’です。
優勢と思われるウィルスが’居座って’ないわけですから。

もちろん、ワクチンしてない人は1-4候補までにかかるということはあるわけで。

そして、複数の、ウィルスに同時には実際には、やられない。
みんな、一緒に、同じウィルスに感染するから、’クラス閉鎖’です。

しかし、予防注射は、複数のウィルスに同時に’感染’する状態で、免疫を・・・ということです。


つまりは、ワクチンが効いても、効かなくても・・・・というより、予測が当たっても当たらなくても
別なウィルスにはやられちゃうのです。
その、’ウィルス’に免疫がなければということ。

風邪は治りかけが肝心とかいうのは、弱り目に祟り目で、ほかのがこれ幸いと来るからです。
前の’風邪’は免疫ができても。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

まさに人間とウィルスの勢力争いなんですね。

参考になりました。

お礼日時:2014/02/06 18:36

 実際、私は、子供の頃は集団接種だったし、任意接種になっても毎年受けてきて、


過去にインフルに罹ったのは、赤ん坊の子供から貰った1回だけ。
その後15年以上経っても、罹ってないですしね。
到底抵抗力が無くなったり、弱くなるような事は今のところありませんが・・・。

 できるだけ沢山のインフルエンザウイルスに罹っておいてって言ってますけど、
インフルエンザウイルスって、毎年ウイルスの一部を変化させて進化し続けるウイルスですよね。
つまり、過去に存在したウイルスと全く同じウイルスが流行るなんて事はないと考えると、
どれだけの種類のウイルスが将来も存在し続けるんでしょうね。
おそらく、無限大なのではないかと。
当然、感染すれば、抗体も、その都度オーダーメイドされ続け、使われなくなった抗体は眠るか消えるか?
眠っている抗体が起こされて、たまたま新種のウイルスの擬似抗体の役目を果たすなんて事もあるかもだけど、
確立的には、それほど高くはないのではないでしょうか。

 インフルの予防接種は、「罹らない為」のものではなくて、「重症化を遅らせる為」のものだと記憶しています。
体内に入ったウイルスにとっては、自分専用の抗体が駆逐しにやって来るまでに、
どれだけ増殖できるかが勝負。
予防接種で作られた擬似抗体が、ウイルスの爆発的な増殖を少し邪魔している間に、
対抗できるだけの数のオーダーメイド抗体を体が作る。
擬似抗体だから、完全に増殖を止める事はできないから、ウイルスは増えて、
当然症状も出るけど、
増殖を少し邪魔される分、肺炎や脳炎といった重症化するほどまでの急激な増殖の速度は遅らせられる。
もともと、そういう目的で行われているのが、インフルエンザの予防接種だと説明された記憶が・・・。
違うのかな・・・?

まあ、個人の価値観もあるし、予防接種が必ずしも万能ってわけでもないだろうから、
どうしても予防接種しなければならないって事ではないんですけどね。
感染、発症した時に、広げないようには注意しなくちゃいけないですけど。
インフルって、死ぬ病気なんだし、その位は当然ですよね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>>感染、発症した時に、広げないようには注意しなくちゃいけないですけど。
インフルって、死ぬ病気なんだし、その位は当然ですよね。


体力がない人が感染すれば死ぬこともありますが、健康な人が死んだなんて聞いたことないんですが・・・

お礼日時:2014/02/18 08:02

私はワクチン自体に疑問を持っているので


予防接種は受けていませんし子供にも受けさせていません。

今、子供の通っている学校はインフルエンザのAとBが立て続けに流行って、学級閉鎖が相次いでいます。

が、今のところうちの子供はかかっていません。

予防接種を受けるよりも身体を強くしたりする方が大事な気がします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ワクチンって恐ろしいんですね。

お礼日時:2014/02/20 07:44

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