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最近、飲み会のあとには必ずと言っていいほど憂うつな気分になります。
お酒は好きで、飲み会に誘われれば断ることなく参加し、その場では楽しく飲んでいるのですが、翌日になるとなんだかお酒の席ではしゃぎすぎてしまったことを思い出しソワソワしたり、自分が他の人へ失礼な態度や発言をとってしまったのではないかと不安になったり、他の人から言われた発言に対して落ち込んだりといった具合です。このような飲み会後の憂うつな気持ちになるのを回避するための、もしくは憂うつ気分から早めに脱出するよい方法がありましたら、教えてください。お願いします。

A 回答 (3件)

【飲み会後の憂うつな気持ちになるのを回避するための、もしくは憂うつ気分から早めに脱出するよい方法がありましたら、教えてください。



アルコールとして、飲むのですよね?飲み会で。
普段はほとんど、一人で飲んだりはしない?

日ごろ、運動しますか?

あなたの抑うつ気分とか、落ち込みとか、それは、実は、体力的なものと、アルコールの後から来る、
副作用です。

アルコールは、気分を高揚させる、だから、飲み会で盛り上がる。
当然に、盛り上がった分、体力も、精神的な落ち込みも後でくる。
さらに、アルコールの代謝は、時間的に後ですから、肝臓はがんばるので、
そのぶん、身体は動かない。
うごかさないので、気分が暗い・・・・と。

別に、あなたが飲み会で騒ぎすぎたとか、そういうことではなく、
もちろん、そういうことがないとは言いませんが、
アルコール本来の、作用による、一連の作用の表れに過ぎない。

よって、飲み過ぎないか、アルコールへの慣れ?耐性を上げておくために、飲んだときの気分に
なれるために、普段から、多少、たしなむか。
でも、あえて、毎日のむこともないとおもう。

基本、酒は体力で飲むものです(代謝酵素はあるという前提で)。
リカバリーできればいいだけのこと。
それ以前に、酒の高揚は後のエナジーの先行消耗だとわかっていれば、
日常運転ぐらいは、へーきでできるような体力と、気力があれば済むことです。

そして、陽光を浴びる。
さっさと、カーテンをあけて、太陽を。
交感神経を刺激する行動を速やかにとる。

その意味からすると、翌日が晴れでないなら、あなたは飲むべきではないでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

確かに普段全くと言っていいほど運動をしていないので、体力に自信はありません…。心と体の健康のために体力作りにも心掛けていきたいと思います。

また、お酒の作用と体の仕組みとの関係を知識として入れておくことで、憂うつなときにもこれもお酒の作用のうちと客観的に捉えることができそうです。

昨日も飲み会でしたが、幸い晴れています。とても具体的なアドバイスで気が楽になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/09 10:51

それは、一人舞台だからでしょ。

ナルシズムがあるでしょ。
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飲み会は、自分が楽しいと周りは楽しくない、みたいなものがあるようですよ。


自分が楽しくないのは楽しくないとは思いますが、憂鬱な気分を回避するためには、まず、周りの人を楽しませてあげましょう。
少し、控えめな発言と行動をし、相手に話すチャンスを与えましょう。
翌日の憂鬱さから自分を解放するのには、もう過ぎた事ですので、昨日は昨日で終わった事と、割り切るのが良いでしょう。
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この回答へのお礼

ついつい酔うと気持ちが大きくなってしまって、押しつけがましい態度をとってしまう私です。
酔っていても酔っていなくても周囲への気配りが大切なことは変わりませんものね。肝に銘じたいと思います。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/09 10:53

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