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一年ほど前に新車を買いました

本当は布シートが欲しかったのですが、その仕様だと納車が遅くなってしまうので、仕方なく革シートにしました

春夏秋冬を過ごして、普通に快適でしたが、布シートと同等でした

革シートって、ナニが良いんですか?

布シートは、実際に30万km乗っても、劣化の少なさが気に入っていました

A 回答 (17件中1~10件)

シートに限らず。


服装でも同じ、そのレベルでの比較ならたぶん何もよいところはないはず。
クリーニング不可、または高価、布の質にもよるが、皮は劣化、腐敗スラあり得る、水に弱い、・・・・よりいいところなんてありません。
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この回答へのお礼

つまり、布シートよりも優れていなくて、価格だけは高い…

私は、納車時期を優先させるために仕方なく革を選択しましたが、わざわざ革を選択する人も多いのが、謎です

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2014/03/13 18:18

いろんな人がいるものですね。



軽に乗ってる人ですが
アウディとかレクサスとかナニがいいの?
あいつらちょっとおかしいんじゃないか

と言ってるのを聞いた事があります。まあそれはそれで
私的にはどうでもいいんですけどねw
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この回答へのお礼

アウディもレクサスも、実際にオーナーになって、酸いも甘いも体験済みで、敢えて軽を選択し、その上でアウディやレクサスに乗ってる奴の気が知れない。

と、言っているのなら全然オッケー

アウディやレクサス、あるいは同価格帯の車のオーナーにはなれずに、そう言っていたら、貧乏人の僻みにしか聞こえません。

それはさておき、革シートが布シートよりも勝っている点。あるいは、メリット・デメリットが質問の主旨です

主旨に沿ったご回答頂けると幸いです

書き込みありがとうございました

お礼日時:2014/03/13 12:21

皮でも「とりあえず本皮」というものから高級な皮まで様々でしょうね。



皮のメリットって、
破れ難い、汚れが付き難い、擦れに強いなどの使用上の耐久性なのでしょう。
他の回答にもあるようですが、イギリスでは使用人(運転手)が使う運転席は革張りで持ち主が乗る後部座席は布張り(頻繁に張り替える)が高級車の伝統らしいです。

余談ですが、飛行機の座席で皮を使用しているのって、LCCなどの低価格を売りにしている航空会社に多いようです。理由はやはり清掃の簡易さや表皮の必要交換頻度の低さなどのようです。
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この回答へのお礼

買い換えるまで乗っていた車は、布シートでしたが、30万km乗っても劣化も破れもなく、擦れにも強かったです

革も強い、あるいは布以上に強い。は、回答者さま自身の体験ですか?

それとも、聞きかじった情報ですか?

運転手(馭者)付きの車の後部座席の話は参考になりました

ありがとうございました

お礼日時:2014/03/13 12:31

布シート派でした。



しかし、布シートって、ダニが発生しやすく、また、静電気の発生原因にもなるので、良いところばかりではありません。

でも、皮シートにも、悪いところはあります。

ツルツル滑るし、冬は冷たい。夏場は、汗でべとっいたり、皮独特の日焼けする匂いがしたりと、皮には、皮シートの悪い点があります。

まあ、好みの問題なので、どちらがいちがいによいかとは言えないかなと思います。

現在、黒の皮シートに乗っていますが、やはり、個人的な好みとしては布シートの方が、たとえダニや静電気が発生しても、その好みは変わらないですね。

皮シートは、手入れも大変だし、でも、皮シートは、ちょっとした事でしみが出来たりして、大変な事もあるので、どっちもどっちと言う感じですかね。

後、売却する際の金銭的な違いは、人気である皮の内装の方が、高く買い取ってくれると言うのは本当の話です。
人気としては、皮内装の方が人気らしいです。
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この回答へのお礼

革も布も、ベンチレーションやヒーターが設けられているので、涼しさも温かさも同じでした

革でも滑らないし、布で静電気もありませんでした

ダニは、布の方が多そうですね

今回も30万kmくらいは乗るつもりなので、売却時は布か革かで差額は出ないでしょう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2014/03/13 08:28

既回答と重複するけど・・・



日本には存在しない、イギリスあたりでの代々続くお金持ち家系のおクルマの場合、運転席は”質実剛健”が第一の本革(といっても十分以上に高級だけど・・・)。
”ご主人様”がお乗りになる後部座席は、本革以上に高級な織物(”布”なんて安っぽい呼び方は・・・)。確かに汚れには弱いけど・・・「少しでも汚れたら張り替える」ってのが、ホンモノの上流階級の発想だそうな・・・。

「本革=高級」ってのは、庶民の想像力の限界なんでしょうねぇ・・・ハァ
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この回答へのお礼

庶民ですが、本革=高級 というイメージはありませんでした

歴史的文化的な流れもあるんですね

蘊蓄ありがとうございました

お礼日時:2014/03/13 08:23

私の経験では…。



埃を吸い込みにくいので車内清掃の時に楽だったこと、ですかね。あとはこれも清掃関連ですが、拭き掃除で簡単にキレイになるので便利、モノをこぼしても汚れにくく取れやすい、ぐらいかな?
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この回答へのお礼

確かに、布シートは掃除の際にパンパン叩くと中なら埃が出てきましたね

革だと、それは無さそうですね

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2014/03/13 08:21

こすれに強いです。

ファブリック(布)よりは。

なので、運転席は乗り降りが多いので、革製
助手席は、エンジンを掛ける為の助手が乗る席なので、乗り降りが多いから革

後席はご主人様がゆったり快適に乗る為、ファブリック と言うのが本来なんだそうな。

まぁ、100年ほど前だとそんな感じです。
皮より丈夫な「布」を作ることが難しかったから。

現在だと、丈夫さより質感の良さ・高級感でしょうね。
ファブリックより手入れを要するし冬は冷たいし。
丈夫で高機能なファブリックまたは合成皮革などがあるから、本革を使わなくても良くなりました。
ただ、手触りは気に入っています。

シートよりダッシュボードにスエードが貼ってある車が良いなぁ・・・
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この回答へのお礼

冬場はシートヒーターで即座に暖まるので、革が冷たいことには気付きませんでした

好みの問題だけみたいですね

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2014/03/12 21:25

ゲロ吐かれても掃除しやすいこと。

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初めましてm(_ _)m


僕が聞いたことのある話では・・・

自動車のルーツはご存知のように馬車です。その馬車も庶民は農耕馬を繋いで雨ざらしで乗っていましたが、上流階級は車夫を雇ってクローズドボディで豪華な造りのキャビンに収まり、暑さ寒さとは無縁な環境にありました。当然座席も耐候性などというものを配慮する必要はなく、柔らかく暖かく、手の込んだ織物などで作り上げられたもので良かったのです。
しかし馬車を操る御者は当然のように雨ざらしで、そうなると座席にも耐候性が求められる関係上、雨に強い革製が望ましいことになります。
翻って現代では上流階級自らがステアリングを握ることも少なくないのですが、この馬車時代のフォーマットを引きずったまま「本革シートが高級」みたいになってしまっています。
しかし現代でもショーファ・ドリブンが基本であるロールズロイスのファンタムとか(無くなりましたが)ダイムラー・グループのマイバッハなどは後席は布が基本だったと思います。
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この回答へのお礼

蘊蓄ありがとうございました

お礼日時:2014/03/12 19:21

>革シートって、ナニが良いんですか?



 タバコの火を落としても直ぐに穴が開かないことです。化繊のシートは落として火傷するくらい素早く払っても繊維が解けたように丸い跡が残ります。カミさんはこれが嫌いで大変です。
 
 (数多い回答のにこの回答がされないことにいささか驚いています。喫煙者が減ったのでしょうか)
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この回答へのお礼

喫煙経験も喫煙者を乗せることも喫煙者と接することも皆無なので、全くどぉでも良い話しですが、トリビアネタとして覚えておきます

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2014/03/12 19:20

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