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11月中ごろから別居で、離婚調停中です。妻40代が申し立てています。子供は3歳の男の子。
妻はボーダー的な人。たまに精神科で軽いくすりをもらっています。主治医は「精神病ではなく、ちょっと人格が
幼いというか...急性激怒症?というか...」
子供ができるまでは、ひたすら僕に甘え、頼ってきたのに、妻の幼い八つ当たりキレに我慢できず、喧嘩になることも
時にありましたが。一風変わった夫婦関係でした。
子供ができて妻は変わってしまいました。これまで別居2回。今回は、3回目でもっとも深刻。

調停 しかし、はじめて 間に人が入るということで、 期待?していましたが、失望しました。
1回目12月、2回目1月 3回目3月 4回目が予定されてますが、正直 もう行きたくありません。
これまで、「調停委員の先生!調査官の先生!よろしくお願いします」という感じで接してきました。
しかし、彼らが仲裁でもなく、中立でもなく、ただ、女性の味方、DV?男から 女子供を守る???
という事実とは食い違う方向性、わかりやすい話 法的に話のオチをつけようとしているに過ぎない
ことを痛感しました。
 こちらからの言い分、家庭内の火種?がどういうことがあり、このあたりを仲裁してほしいというこちらからの
言い分はすべて無視。「そんなこと裁判所に知ったことではない」という態度。
 こちらからも DVを受けてきたし、ひどいこともされてきた、しかし、子供のことを考えてたら
離婚する気にはなれない。あの妻がまともに母子家庭としてやっていけるはずがない、ということを
いろいろ実例をあげて述べてきましたが、すべて黙殺。
 「妻側が離婚の意思が固いんだ!女々しいぞ!話を前に進めよやないか!」「そのあと、母子がどれだけ
悲惨な人生を歩もうが、あなたがたが面会交流や金銭面でもめようが、裁判所の知ったことではない。
ええ加減 あきらめて 話を前にすすめろよ。われわれも話が平行性では 続ける意味がないと思う」

*調停は 夫30分 妻30ふん  夫30分 妻30分 で2時間。それぞれ別室でかおをあわせることは
ありません。 調停委員は 年配の男性(民間人で老年の人を非常勤職員として採用)年配の女性、それに
裁判所の正規職員四十代の心の冷たそうな女性。

妻とは ここにきて、じかにメールやTELで少しずつ連絡がでてきました。

はっきりいって調停は無意味です。「どちらが親としてふさわしいかを見る。中立的立場で夫婦間の
調整を図る」は建前であって、実態は 「法的事務処理に過ぎず、事例に従い、できるだけ簡単に話をオチを
つける」だと痛感しました。

次回、調停委員 調査官を まさか ぶん殴るわけにもいかず、かといって どなりつけるような
こともできず。納得できないてんを延べ こちらの言い分も記録してくれてるのかどうか確認するのみです。

同じように 調停 で 苦しんでおられる方 おられたら ご意見 ご感想お願いします。

A 回答 (10件)

一読して調停員に対する不満が大きいのはわかりましたが、調停員が一方的に悪いとは思えませんでした。

第一に、あなたは調停というものがどんなものであるのか誤解していますし、離婚を突き付けられた立場であるという認識が足りていないように思います。以下説明です。

>子供ができて妻は変わってしまいました。これまで別居2回。今回は、3回目でもっとも深刻。

あなたには子供が出来てから変わったように感じられたということですが、奥様は何と言っていますか?あなたが気付くずっと前から、奥様はあなたに対する不満を多く抱え込んでいた可能性はありませんか?関係を修復したければ、まずそういう部分を話さなくてはならないのです。二人で話し合いができないから調停員に間に入ってもらうのでしょう?こういう話し合いをしている形跡が見当たらないのです。

>「調停委員の先生!調査官の先生!よろしくお願いします」という感じで接してきました。

彼らは調停の際に、双方の言い分を聞いて中間点を探す役割を持っているに過ぎません。あなたが持ち上げてどうにかなるものではないのですよ。

>彼らが仲裁でもなく、中立でもなく、ただ、女性の味方…
>こちらからの言い分、このあたりを仲裁してほしいという言い分はすべて無視…

この辺りも誤解してますよ。彼らはあくまであなたと奥様の中間点を探すのが仕事です。あなたの言い分を聞いてあげることが仕事ではありません。

そもそも今回の調停は、奥様の離婚希望によって起こされたものです。ならば、論点はなによりもまず、奥様が離婚したがっていること、離婚したい理由はどうであるか、関係を改善するにはどうすればよいか、関係改善の努力ができる関係であるか否か等々です。

>はっきりいって調停は無意味です。「どちらが親としてふさわしいかを見る。中立的立場で夫婦間の調整を図る」は建前であって、実態は 「法的事務処理に過ぎず、事例に従い、できるだけ簡単に話をオチをつける」だと痛感しました。

あなたのように、自分の話を聞いてもらいたい人には無意味だと思いますよ。調停ってそういう場ではありませんから。

どちらが親としてふさわしいかなんて、どうやって判断すればいいとお考えですか?育児放棄や虐待がなければ、母親の方が親としてふさわしいですよ。だからこそ、離婚の際に親権はほぼ母親に渡るんです。

自分の立ち位置すら考えずに調停員をぶん殴りたいなんて思う方が、親としてふさわしいとはとても思えませんでした。

最後になりますが、関係修復を希望ならば、まず奥様の言い分をしっかり聞いてあげて下さい。奥様は離婚を希望しているのだし、離婚したい理由が明確にあるのでしょう?関係の修復を希望するのであれば、奥様が離婚したい理由がなくなるように努力するのが一番の優先事項なんです。

奥様が今まであなたに対して感じてきた不満…全部を改善したら奥様が離婚したい理由はなくなります。どうすれば離婚を回避できるのか、それを調停員に聞きだしてもらえば良いのではありませんか?調停に意味なしと決めつけるのは、あなたが自分のやり方に固執しているからです。

>同じように 調停 で 苦しんでおられる方 おられたら ご意見 ご感想お願いします。

あなたが意見を求めるべきは、同じ立場で苦しんでいる人ではありません。そうではなく、調停によって離婚を回避できた人の意見こそ、必要なのではありませんか?
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この回答へのお礼

大変親切なご意見ありがとうございます。
おっしゃるとおりだと思いました。
相手が、離婚すれば、児童扶養手当が受け取れる!だから離婚を急いでいるのではないか?と感じ、
そのことを調停の場でいったところ、そのとおりでした。だから、その場で婚姻費用毎月5万円の
話がまとまりました。このことは一歩前進かなと思っています。

確かに 調停というものを誤解してました。
調停委員をぶん殴りたいなんて 思うだけでなく、文章にすることは不適切でした。
不愉快な思いをさせて申し訳ありません。

調停によって離婚を回避できた人の話 確かにそうですね
自分自身 精神的にかなり参っていたとはいえ、 今後の方針として貴方の親身で貴重なご意見は
参考になりました。
改めて感謝申し上げます。

お礼日時:2014/03/18 07:17

本日、2回目の調停を終えてきました。

案の定、本人は欠席、代理人だけでした。30分ずつの持ち時間も妻側は本人不在のため15分と20分と短く、私は最初の30分は何と1時間30分に及びロングランでした。内容は妻の味方かと思うくらい私を説得してきました。私は頑として受け入れませんでした。
私から条件を提示しましたが本人不在のため代理人では回答できず、次回持越しです。1回目と何ら進展無です。次回の都合もあくまで代理人に合わせ、私の都合は聞いてくれませんでした。陳述書も提出しましたが、裁判所と申立人への分が無い(3部必要とのこと)ので受理できない、後日、裁判所に送付するよう指示されました。妻の申立書などは一切私には開示されていません。これって「あり」ですか?
弁護士が代理人になればプロですから私のような素人は赤子の手を捻るが如く、簡単なものなのでしょうね。朝廷委員も素人だから軽く見ているようです。嘘八百を並べ立てて、私をDV夫に仕立て、法テラスを上手に利用しているようで、とても悔しいです。
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この回答へのお礼

投稿ありがとうございます。
申立書は渡されるものと 申請するば 閲覧 コピー できるものがありました。
申請すれば見せてくれました。

たくさんの方 の 親身で 親切な ご意見 本当にありがとうございます。

この続きを 近日中に 「 調停委員に一言 その2」として投稿を予定しています。

また ごらんになっていただければうれしいです。

お礼日時:2014/03/18 21:49

お礼文書を拝見して再度のアドバイスです。



意見書(陳述書)は、相手の言い分に対する反論の文書ではありません。相手とは全く関係の無い、夫婦の一方であるあなたの、奥さんと結婚されてから離婚話になる今日までのモロモロの実情とあなたの気持ちを交えながら、A4用紙に最低50枚くらいの文書を書いて、調停が予定されている日の5日位前に担当書記官あてに送るのです。そうすると、あなたの調停を担当している裁判官を始め調停委員が読んで調停に備えます。調停を取り仕切る裁判官は、文書を読んでもの事の事実関係とか真偽を読み取る力は半端ではありません。言葉よりも文書に書かれている方を信用する傾向があります。

又、裁判と違って調停ですので奥さんに、あなたがお書きになった意見書が渡ったりすることはありません。あなたの意見として調停委員が口頭で奥さんにいう事はあるでしょう。相手(奥さん)の出方を伺いながらではご自分の言い分を主張できなくなります。自己主張できるのが調停です。裁判の場合調停のように好きなことをいっていると裁判官から制止を受けます。

●どうしても DV?の背景には、これだけの要因があった、妻側からのDVがあった、これだけのひどい仕打ちを受けてきた という 調停をはさんでの論争?になってくる可能性があるのです。

↑お書きになっている通り、DVは結果としての行為です。その前提となるものは何だったのか。どうして言葉ではなく暴力に訴えるのか。暴力に訴えざるを得ない言葉で伝える事が出来ない性格(ものの考え方)等々の背景から入って行けば、奥さんが主張される可能性の高い、私は守られて当然である。それが許されないので夫とは距離を置かざるを得ない。と、いう主張の根拠を崩せるのではないでしょうか。立ち入った点にまで言及してしまい申し訳ございません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
意見書については、調停委員、書記官から説明を受けています。相手には公開する。どうしても個人名などでふせておいてほしいものはマーカーで印をつける。その部分は裁判官が判断し、相手が見たいと申請した場合は、マーカー部分だけを墨塗りして、相手に見せるとのことです。だから、第2回の調停の冒頭で面会交流調停と添付した意見書は取り下げたのです。これには、調査官が こちらが争わないという姿勢を評価し、好印象をもってくれたようですが。
調停の何日か前に書記官に提出し、調停日に取り下げるという 小細工?は どうか...
判断できません。

その時に提出した 意見書を 「調停委員に一言 その2」という題で投稿する予定です。

お礼日時:2014/03/18 21:43

AN4です。

補足します。

調停委員の素性について話題が出てますが、、、
私がかつて少額訴訟を起こそうとした時「本訴訟にした方がちゃんと見てもらえる」アドバイスを受け切り替えた事があります。助言したのは何と裁判所の受付です。少額訴訟では正式な裁判官ではないらしいのです。それにしても、、、(笑)

大の大人が話し合って決着付かない喧嘩が持ち込まれるのだから、聖人君子のごとく振舞っても成立はしないでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/18 20:00

調停委員ってただのアルバイト感覚のジジィ達ですよ。


私も2年前になりますが、不満があったので、
地方裁判所の裁判官に事の経緯を説明したら
苦々しい顔で、そうはっきり言われました。
こっちがはじめてなんだから、当然ガーンです!よね。

あいつら、仲裁人のツラしてますけど、まさに素人ですよ。
ただ年をくった、我々の倍以上生きているだけのね。
国が雇ったフェアで公式な立場と思いきや、
問題に対して、話がまとまらないなら、我知らんと言われました。
本当になんのためにいるんでしょうね!
弁護士免許を持っていても、自分が裁判の時に仲裁できない能力の奴が
担当にあたったら、当事者は困惑するに決まってます。
個人的には悪者もかばう仕事である弁護士も信用していません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/18 19:35

調停の現場に直面されて戸惑っていらっしゃるようです。

あなたの調停に対する当初の思惑と現実のギャップに期待外れと空しさをお感じになっている様です。あなたのご質問の文書を拝見して思うのですが、調停に期待外れとか空しさを感じられているのは、現状では仕方が無いでしょう。何故なら、あなたが夫婦の実情を調停委員に伝わるように(調停委員があなた方ご夫婦の生活の実情を、あなたの言葉を聴いてイメージ出来ていない。と、いうことです。)あなたは説明されていないからです。

奥さんの言い分は、事実は別にして夫の暴力というもっともイメージしやすいことで尚かつ法律で暴力(DV)の取り扱いなどが明確に示されています。一方あなたの言い分は、それぞれの夫婦の自由裁量に委ねられた問題なのです。従いまして、奥さんよりも何倍も丁寧に分かりやすく、事実に基づいて説明し、夫婦の個別の問題を社会化して説明しなければ伝わらないのです。

調停は既に3回を終えているにも関わらず、斡旋案すら出されていないのは、あなたの言い分をもっと聞いてみようという姿勢なのです。通常奥さんからの離婚調停でその理由にDVが絡んでいる場合、もっと早く斡旋案が出されていても良いはずです。調停委員があなたに事務的で法的な根拠の話しに持って行ったり、怒りを覚える言葉を発するのは、あなたの感情にブレーキを掛けさせて、何処まで譲歩出来るのかを探っているのです。これは奥さんにも同じような手法で双方の合意できるところは何処だろうか、と探っています。

あなたにはあなたが歩み寄るべき距離を探るために、あなたの腹の立つ事を言います。これは、奥さんにも同じようにいっています。調停委員は双方の妥協点を探るために、斡旋案を提案出来るように、夫婦双方が妥協点を見いだせるために、双方の言い分に対して制限というか、少し距離を置いて問題点を見つめてもらうために意に反することをいいます。これは当然です。相反する双方の意見をごもっともです。と、聞いていては調停になりません。双方の意見を聞き入れながら、お互いが歩み寄り妥協できる点は何処か、というのを見つけ、調停案を出してまとめるのが調停の仕組みです。

あなたの調停に望む姿勢は間違っています。自分の言い分は十分に聞き入れてくれるだろう。聞いてもらって当たり前ではないか、という考えは中止すべきです。第1回目だとそういうことも良いでしょう。しかし、2回3回と進んでいくとあなたの主張を、どういう法律が応援してくれるのかがハッキリしないとき、調停委員は法律論で説得するでしょう。あなたのケースは特に、調停が開かれる前に、ご夫婦の実情と奥さんの家庭生活での実情、されに奥さんの性格的な傾向、ものの考え方、あなたに対する対応姿勢、今後の夫婦について等々を始め離婚を申して出るようになった最大の問題な何か、これらを言葉ではなく文書にして担当書記官宛に送っておくべきだったのです。(長文の文書にしてです。)

調停で納得出来ないことをいわれたりした場合、その調停委員に対して、感情的な対応をしてはダメです。例えば、「先生はそういうようにお考えなのですね。そういうこと(そういう考え)は思ってもいませんでしたので、ビックリしました。今、ここでお返事出来ませんので次回調停の時に今の先生のご意見の返事をさせて頂きます。」と、いうように不都合なこととか腹の立つ事を言われた場合、次回に持ち越すようにしましょう。そして、次回の調停で前回いわれた不都合なことを、キチンとした理屈とか法的根拠を(調べて)あきらかにして、あなたの考えの正しい事を主張しましょう。

調停は、自分の主張が思う存分できて、その主張が受け容れられる最大の場所です。礼儀正しく、キチンとした服装で、相手に尊敬の念を持った言葉遣い(丁寧な言葉遣いで、内容はキツイ事)で調停に当たられるとキッとあなたの思いは調停委員に伝わるでしょう。まず、自分の気持ちをコントロールして、争いの「事実の事柄」に注目すれば、あなたの立場でも法律を味方にしていくらでも主張出来ます。
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この回答へのお礼

ご親切な回答 ありがとうございます。
スーツ ネクタイの着用で 最大限の敬意を払っています。
1回目から2回目の間に 意見書を作成し、提出。この意見書は 信頼すべき人に内容も吟味してもらいましたが、熟考の末、取り下げました。内容は、相手の手渡され、それによって 刺激してしまい、争いが激化して
しまうと判断しました。 ここが難しいところなのです。 意見書、これは相手に渡ることになります。
どうしても DV?の背景には、これだけの要因があった、妻側からのDVがあった、これだけのひどい仕打ちを受けてきた という 調停をはさんでの論争?になってくる可能性があるのです。
口頭でわかりやすく? 伝える...
無難なこと、 こういう一風変わった夫婦関係であった?という 相手にも刺激を与えないような意見書で
あれば 無意味かもしれないし..
どうすれば いいか ????? 
とりあえず 文書にしてみます。

感謝いたします。

お礼日時:2014/03/18 19:57

No.1です。

調停委員が弁護士というのは結構あるようです。特に珍しいことではないとのことですよ。
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この回答へのお礼

失礼しました。
ご指摘ありがとうごいます。

お礼日時:2014/03/18 07:23

奥様が申し立てたのですね。

奥様の望みは離婚ですか?
調停は話し合いの場です。既に体験済のようですが、調停委員の仕事は合意に持って行くことであり、判決を下すことではありません。叩いて叩いて妥協させて合意を取り付けるのです。調停委員の強い口調に惑わされないでください。

実は、あなたは圧倒的に優位な立場に居ます。拒否すればそれでいいからです。奥様は、あなたに合意してもらわないと離婚出来ません。調停では合意しないと成立しないからです。調停委員の押しが強いのは、あなたの態度を見て「コイツは押せば折れる」と思ってるのです。ギッチリ拒否しましょう。

>「どちらが親としてふさわしいかを見る。
調停委員の仕事ではありません。両者で合意さえすれば調停委員は文句言いません。もちろん虐待は考慮しますが、それ以外は「強引に持って行って合意になりそうなら何でもいい」です。

欠席すれば?話し合いなので「一切拒否します」で無視すれば不成立で終わるだけです。判決が出る訳ではありません。あるいは弁護士を雇う。弁護士は主張するのが仕事なので妥協しません。依頼人に不利な事は言えませんから。何を言っても無駄と早々に終了させます。調停委員の態度がコロッと変わるそうですよ。

とにかく拒否、何を言っても無駄と思わせれば不成立で終了します。奥様にまだ離婚の強い意志があれば離婚裁判となりますが、離婚事由に該当するような事が無い限り却下されて終わるでしょう。

ところで、念の為に尋ねますが、望みは婚姻継続なのですよね?それとも離婚は同意で親権で争ってるのですか?離婚は同意されており細かい部分で合意されないなら、調停終了時に審判になる可能性があります。いわゆる判決です。もちろん親権は「細かい部分」とは言えませんが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
自分の望みは 関係の修復 それだけです。

思わず カッとなって そんなに 離婚というなら 少なくとも 子供はこちらでみたい。
相手は親としてふさわしくない!と感情的になってしまうのです。

ご回答 感謝いたします。

お礼日時:2014/03/18 07:22

ご質問の趣旨が、夫婦関係の修復では無いのですか?

この回答への補足

そうです。修復です。
調停委員と調査官なんていう人種が、自分が信頼して選んだわけでもない、人たち、
本当に仲裁する気も、妻子のことも心配しているわけでもない人たち、
業務として、法的事務処理のひとつとして 処理しようとしている人間が
間に入ると ややこしくなります。

補足日時:2014/03/18 00:00
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この回答へのお礼

ご回答 感謝します。

お礼日時:2014/03/18 00:02

明日、2回目の調停です。

出来レースに過ぎません。妻には代理人が居ます。私は理系の人間で法律の素人です。男性の調停委員の襟には弁護士バッジがついていました。DV法という悪法に守られ、嘘八百のDV主張で子どもも置き去りにした妻の味方に過ぎません。絶望感に包まれて眠れない夜を過ごします。

この回答への補足

僕も 最初 バッジをつけてるから弁護士と思ったんですが、そうでもなさそうですよ。
弁護士が調停委員なんであまり 聞かないでしょう。

補足日時:2014/03/17 23:52
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この回答へのお礼

みんな同じですね。自分ひとりだけじゃない! がんばりましょう!
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/17 23:56

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