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○ 人生は長いんですから、幾度か( ころぶ/つまづく )ことがあっても、当たり前ですよ。

どちらを選ぶでしょうか、それともどちらでもよいでしょうか。どちらか一方しか選べないとき、その理由をも教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

「人生において…」という言葉の前提から入ると、「転ぶ」というのはかなり深刻な、限定された失敗事例が連想されます。

たとえば江戸時代以前なら宗旨を変える(キリシタンから仏教に変える、など)、とか、戦前なら共産党から脱党するとかの悪い意味での変節ですね。女性ならこれに加えて性的な意味での敗北などもこれで表現される場合があります。なので「つまづく」が無難です。
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>どちらか一方しか選べないとき


選べない?その理由が理由です。
転ぶ原因の一つがつまずくです、転ぶ=破局、つまずく=難局。
破局を経験しない人も結構いるように感じます。
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場合とか状況によって、どちらでも選べます。


『人生は七転び八起き』とも言いますし、
『賭け事に手を出したばかりに人生に躓いた』とも言います。
使い分けは、深刻さによるでしょう。
躓いただけでは、転ぶとは限りませんから。
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つまずく かと思います。



つまづいた結果、「ころぶ」、「倒れる」となるのではと思います。
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つまづく、ですかね…?



ころぶのは、完全に倒れるイメージがあります。

つまづく、を辞書で調べてみると
物事の中途で、思わぬ障害につき当たって失敗する。
という意味があるので、こちらで合っているかと思います。
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