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自己流でランニングしています。

ランニングの筋肉痛として、よくふくらはぎが痛くなるのですが、
ネットで調べると、正しい走り方をしてれば、
太ももの裏が痛くなる
とよく見るのですが、正しい姿勢で走るとふくらはぎは痛くならないのでしょうか?

大股と言うよりかはちょこちょこ歩幅を狭くして走っている感じです。

大股で走ると、ゆっくり走れない・ペース配分を間違えそうな気がして
、あえてそうしているのですが、
太ももを引き締めたいので、気になっております。

ご教授お願いします

A 回答 (3件)

私自身よくわかってないのでその前提でお読みください。



私もよくふくらはぎが筋肉痛になっていました。
なので単純にふくらはぎが極端に弱いのだろうと考えて、ふくらはぎの筋トレに励んでいた時期があります。

そのうち(原因は不明ですが)ひざを痛め、治療しながらリハビリを受けていて言われたことは太ももの筋力が少し弱いからそこを鍛えてくださいとのことでした。
でも私がよく筋肉痛になるのはふくらはぎだからそこはどうなんでしょう?ふくらはぎは~くらい筋トレしているのですが…と伝えたところ、それはやりすぎでふくらはぎばかり筋トレしていたらバランスを悪くすると言われました。
ちょっと正直よく理解していないのですが、多分本来太ももの筋肉を使わなきゃいけないのだけれども、肝心な太ももの筋力が弱いから、その負担がふくらはぎにかかっている…みたいなことを言われたような気がします。
繰り返しますがよく理解できていないので、もしかしたら違うことを言っていたかもしれませんが。

だから質問者さんももしかしたら意識して姿勢を直す努力ではなく、どこか必要な筋肉の力が足りないばっかりに無意識でふくらはぎに負担をかけているのかもしれません。
弱い筋肉を鍛えることで、フォームが改善できる可能性ももしかしたらあるかもしれませんので、可能性のひとつとして参考になればと回答しました。

参考にしてください♪
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正しい走り方とふくらはぎが痛くなるのは別です。


ちょこちょこ歩幅で走るからふくらはぎが痛くなるのも別です。

ふくらはぎが痛くなるのは、足首から下で蹴るからふくらはぎの筋肉痛が発生します。

ちょこちょこ走りであれ、大股走りであれ足首より下で蹴ればふくらはぎの筋肉痛は起こります。

太もも裏(お尻)で走るには
蹴る意識を現在「足の裏で蹴る」イメージから「膝より上で蹴る」更に膝の上で蹴るから「足の付け根(お尻)で蹴る」という風に段階的に蹴る意識を移行するのが必要です。

お尻で蹴る感覚が出来れば、自然と腰が真っ直ぐになります。

簡単に言うと「フラット走法」と位置づけます。
(参考に調べてみてください)

「正しいランニングフォーム」に直結しているとは言えませんが、フラット走法は負担の少ない楽な走りです。お尻で蹴る事で太ももの裏の筋肉を使用します。お尻で蹴る事により引けた腰から蹴り出しが直線になり横からのフォームは良く見えます。
太ももを引き締めるイメージは分かりませんが、太ももの裏の筋肉は使います。

蹴る感覚を変えるのは、長い年月時間が必要です。
蹴る感覚を変える事がフォームの変化はあります。
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「ちょこちょこ歩幅を狭くして走っている」ということですと、ふくらはぎだけに負担がかかります。

で、短距離を正しいフォームで走りますと(ダッシュしますと)、ハムに負担がかかることになります。
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