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cactus48さん
ご回答ありがとうございます。
画像が1枚しか貼れませんので再度投稿させていただきました。

先の写真のプランターは確かに花用の小さいものです。

今回の写真は3つめのプランターですが、これは大きいもので、昨年ゴーヤを育てたものです。
よく育ちました。
土は新しい培養土を入れています。
やはり、肥料のやりすぎでしょうかね。花が咲くまで3回程追肥してしまいました。

今朝から、半日経った現在、葉も茶色くなってきました。

プランターひとつにつき点蒔きで、15センチ間隔にてコップ大の穴に3粒毎に3か所植えました。
左下にちょっと見えるプランターは2つ目ですが、こちらのエンドウは元気です。

これでは、手の打ちようはありませんか?
レンガの下敷きは是非してみます。

「スナップエンドウが一晩でしおれてしまった」の質問画像

A 回答 (1件)

別レスでの再投稿をして頂き、御面倒をおかけしました。



前レスでも回答いたしましたが、肥料は与えれば元気に生育するとか、
通常より多めに収穫が出来ると言う事はありません。畑のように面積が
広くありませんから、限られた空間の中の土だけで生育させる事になり
ます。限られた土に対して養分を多く混ぜれば、土壌に潜んでいる大切
な微生物まで死滅させる事になります。

前レスの質問で化成肥料を使用されたと書かれていますが、内容的に
はバランスの取れた肥料のように思えるでしょうが、化成肥料の難点と
言うと、根に直接触れると根枯れを起こしてしまう事です。
今回は開花するまでに3回も施されてますので、葉が萎れて来たのは
化成肥料の与え過ぎによる根枯れが原因かも知れません。

植付け前の土作りの際に元肥として1回だけ化成肥料を使用し、開花
する前に追肥として更に1回だけ施します。肥料を与えるのは全部で
2回だけとなります。作物にとっては2回だけで養分は足りますので、
与え過ぎは状態を悪くさせるのだと覚えて下さい。

間隔が15cmと狭いから肥料が与えにくいし、根に触れさせてしまうの
です。畑では30~40cm間隔で苗を植え付けます。プランターでは最
低でも20cm間隔にされた方が良かったかも知れません。

最初からプランターに種蒔きをされたようですが、面倒でしょうが黒い
ポットに種蒔きをして、ある程度の大きさになったらプランターに移植
するようにした方が植えやすく管理も楽になったはずです。

半日で葉が更に茶色くなったようですが、そのプランターのインゲンは
諦められた方が良いでしょう。元気に生育している物だけを重点的に
管理をされてはどうでしょう。多分茶色になった物は手遅れかも知れ
ません。但し元気だからと肥料は追加しては駄目ですよ。十分に養分
は足りています。

何度も言いますが、与える時期と量は必ず守りましょう。
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この回答へのお礼

お忙しい中、再度のアドバイス感謝します。

昨年、初めてマンションでのベランダ菜園に挑戦しました。(生まれて初めての野菜作りです)
緑のカーテンを作ってみたくてゴーヤ(アバシゴーヤ)。
ナスは「千両2号」。
ミニトマト。
どれも勉強しながら、また、このコーナーも利用させていただきながら育てた結果、ド素人ながらもどれも良く育ち、収穫も大いにありそれぞれ美味しくいただきました。
ナスは切り戻しにも挑戦し、秋ナスもできたんです。

ゴーヤ、ナスと肥料を切らさないような経験があったため、エンドウにも同じ感覚でやってしまったようです。

今年の経験を来年に生かしたいと思います。
まだ、10本近く元気なのがありますので、楽しみに見ていきたいと思います。

お礼日時:2014/05/03 19:40

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