プロが教えるわが家の防犯対策術!

お世話になります。
マカフィーとウイルスバスターはパソコン内で共存できますか?
あとマカフィーとウイルスバスターではどちらが優れてますか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

セキュリティーソフトを複数常駐させると正常に動作しない場合があります。


PCがフリーズすることもありえますので

また、各セキュリティーソフトは、他のセキュリティーソフトを入れないで、一つだけを利用するように求めています。

セキュリティーソフトによっては、他のセキュリティーソフトが入っていると、他のセキュリティーソフトを削除してから、インストールするようにの案内が出ます

よって、共存は出来ないです

トレンドマイクロのウイルスバスターやそのOEMは、ファイアウォールが搭載されておりません。
他のセキュリティーソフト(アンチウイルス単体を除く)は、ファイアウォールが搭載されております

トレンドマイクロのものは、クラウド仕様で、ネットに接続しておかなければ本来の性能を発揮することが出来ません。オフラインだと、性能が低下します
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一般的にウイルス対策ソフトは他社製品が入っているとインストールできないなど、排他的な仕様になっています。


つまり、他社製品をインストール出来ない様にしているだけです。(テクニカルな部分は省略します)

「複数のセキュリティ対策製品を同時に使うことで、各対策ソフトの強みが生かされる場合があります。しかし、多くの場合は複数のソフトを同時に使うことを前提としていないため、システムのパフォーマンスを損ない、場合によっては相性問題(競合問題)を起こす可能性があります。もし、その様な問題が発生した場合は、どちらか一方を選択する事をお勧めします」と謳ってます。

共存できるウィルス対策ソフトもあります。
Trusteer IBM社のRapport(無料ウィルス対策ソフト)はシマンテック社、トレンドマイクロ社、マカフィー社などの主要なウイルス対策ソフトと問題なく併用することができます。
多段検閲防御が可能です。

マカフィーとウイルスバスターどちらも優れてます。(国内3強です。)
そして、(他でガタガタ言ってますけど)販売本数(ライセンス数)、法人の導入実績、通信キャリアの採用実績が証拠です。
ケーブルTV最大手のJCOM(グループ)は、「マカフィー for ZAQ」として、マカフィー総合セキュリティーソフトを加入者向けに提供しています。
NTT東日本/西日本は、ウイルスバスタークラウドを提供しています。(製品名:フレッツ・ウイルスクリア/セキュリティ対策ツール)

評価機関(AV-TEST、Virus Bulletin、AV-Comparatives、他)の評価内容(方法)で順位も変わります。
セキュリティ会社は、この中から都合のよい結果を使いビミョーなものや都合がよろしくない評価は使いません。
車で例えると、エンジン単体の評価は高評価でも、サポート等も含めたトータルで高評価が必要です。
5リッターターボエンジンに、軽の車体、販売店はあるが整備工場が無いとかではダメですよね・・・。

現在は、ウイルスの脅威よりも「Webからの攻撃」をより重視する必要があります。
ウイルス単体の検出率の評価などすでに意味がありません。
その結果、法人や通信キャリアは、ウイルスバスターを選択しているのです。

簡単な機能比較です。(両方にある機能は載せません。)
機能             マカフィー ウイルスバスター
個人情報不正送信防止  X      ○
ID/パスワード管理      ○      △
SNSプライバシー保護    X      ○
バックアップ           ○      X

ウイルスバスタークラウドがトータル(サポート等含め)で良いと思います。

それぞれ30日の体験がありますので、使用して見てはいかがでしょうか。
また、(テクニカル)サポートサイトも参照してみて下さい。

マカフィー インターネットセキュリティ
世界120カ国で1億2,500万人が利用しているセキュリティソフト。
クラウド・テクノロジーによるアクティブプロテクションで0.1秒でウイルスを検知。
http://www.mcafee.com/japan/home/pd/internet_sec …

ウイルスバスタークラウド
個人、法人用で国内首位。世界3位
http://profile.yahoo.co.jp/fundamental/4704
第三者機関に認められた防御力
http://safe.trendmicro.jp/renew/vb/first/first4. …

(ちなみに) Norton Internet Security
世界シェアNo.1の信頼の総合インターネットセキュリティ。
http://www.symantecstore.jp/special/LinkShare/PP …

Trusteer IBM社のRapport
インターネットバンキング専用のウィルス対策ソフト
クラウドベースのインテリジェンスプラットフォーム
http://www.trusteer.com/ja
他のセキュリティソフトウェアとの互換性
http://www.trusteer.com/ja/support/compatibility …

以上
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ウイルスバスターが特に優れているといったことはありません。




第三者機関の性能テストでは企業採用実績などまったく考慮していません。ソフトウェア自体の能力を評価していますので。
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共用は無理。

性能的にはウイルスバスタークラウドが上。大手企業でも採用されてます。
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共存は出来ませんね。




アンチマルウェアソフトはフィルタドライバによるフックを多用するので違うメーカーのアンチマルウェアソフトをインストールして使うと非常にリスキーになります。

要は監視機能のバッティングが起こります。固まったり、システムが落ちたり、システム自体が起動しなくなることも起こりえます。


ですので、最近はほとんどのメーカーがインストール時に他社のアンチマルウェアソフトがすでに居座っていないかどうかチェックします。Competitor Checkと言います。


マカフィーとウイルスバスターはどちらも特に優れたソフトでは御座いません。

性能重視であれば、Bitdefender Internet SecurityやKaspersky Internet Securityがお勧めです。


ただし、Bit ISのほうはJP版無いです。


なお、ウイルス対策でもっとも重要なことは実は対策ソフトのインストールではありません。対策ソフトのインストールよりも優先度高いのが、OSやアプリケーションソフトのアップデートによる最新状態維持です。これをサボってしまいますと、いくら高性能対策ソフトがインストールしてあっても厳しいです。

要は対策ソフトだけに頼った考え方では駄目だということです。この辺のところが一般ユーザーがまだまだ認識不足なところです。実はここで回答者やってる連中でも認識不足な人が非常に多いんです。こうした人は回答者としては失格です。私に言わせれば。



参考

https://www.active.go.jp/knowledge/index.html
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ワクチンソフトは複数駐在させておくと、


CPUの処理を喰われますので、単体にしておいたほうが良いです。

私はウィルスバスターですが、
ワクチンソフトの選り好みは個人の感性ですので、なんとも言えません。
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