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1.アルミナ担体に銀を担持させた触媒
2.ニッケルをアルミナまたはマグネシアに担持させた触媒

という記述があるのですが、いまいち担体、担持の意味が分かりません。
1について、板のようなアルミナに銀を固着させたという意味でしょうか?
2について、この場合のアルミナやマグネシアは担体ということでよろしいのでしょうか?

A 回答 (1件)

担体とは、他の物質を固定する土台となる物質のこと。


触媒や吸着剤の担体としては、アルミナやシリカ、活性炭などがよく用いられます。

担持というのは、その土台に金属などの物質を付着させることです。

1は、アルミナに銀を付着させたという意味ですが、
通常担体に用いられるアルミナは、非常に小さな孔(細孔といいます)がたくさんあり、単位重量あたりの表面積(比表面積)が非常に大きいものを使います。
アルミナ自体の形状は、粉末であったり粒やペレット(錠剤のような形状)であったり、板状という場合もあります。
目的に応じて形状を選択すればよいのです。

2については、アルミナやマグネシアが担体ということになります。
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この回答へのお礼

解答ありがとうございます。
よく理解できました。

お礼日時:2014/06/06 22:17

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