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30代主婦です。夫とは結婚2年目で、子供はいません。
夫がアニメや漫画が好きで、それだけなら私も別に何も言わないです。
でもその中身がすごく気持ち悪いんです!例えば公共の場とか、他人の前で読めるかといわれたらはばかられるような性的なものや、18禁マークのついた本もたくさんあります。
同人誌という、アニメや漫画のキャラクターを使ってそれをレイプしたりそういう本もあります。気持ち悪くて詳しくはみてませんが…ああいうのは著作権?的にどうなんでしょうか。私がアニメや漫画の作者だったらすごい腹が立つとおもいます。
男性はあまりそういうものに罪悪感を抱かないというか、当然のように思っているかもしれませんが、私はどうしても受け入れがたいです。
最初はそこの嫌悪からはじまり、最近は夫がアニメだけゲームだかで贔屓の女の子キャラのことを見てるだけで気持ち悪いんです…。
なんでこんな実際にもいない、作られたものに熱中できるのかなと…趣味は好き好きだしいい歳してとかいいたくないですけど、三十代になってもそういったキャラクターとかアイドルに傾倒している姿は…。それとも私との生活がストレスだからでしょうか?文句を言われたことはないのですが、そういったのはストレスの現実逃避とかあるのでしょうか?

それにこんな状況で子供がもしできたら、悪影響を与えそうです。ここでは本音で愚痴ってますが、夫には「性的なものは見えないところにやって」くらいしか言ってません。でも気を抜くと普通にその辺に転がってたり、ネットは履歴が残ってたり、だから子供ができてもきちんと管理徹底できるとはおもえないのです…。

「気持ち悪い」ということをはっきり伝えるべきなんでしょうか?伝えて変わるのでしょうか…。
私だって自分の趣味を真正面から否定されたらいい気分はしないです。
子供に悪影響だからっていうことにしぼって、お願いしたほうがいいのでしょうか。
色々聞きたいことがあってすみません。よろしくおねがいします。

A 回答 (15件中11~15件)

ほっとく。



書斎を用意してその中だけでやってもらう。

子供ができてもお父さんの書斎には
絶対はいってはいけない。

というくらいでしょうか。

18禁ものを外で堂々と見ている
ようならキツクお説教してたほうがいいでしょうけど。
個人の性癖は他人がとやかく言うもんじゃないですよ。
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旦那さんは所謂オタク系のそっち側の人間であって、それは基本治りません。


オタクはなるものではありません。
逆になろうと思ってもなれない人はなれません。
ですからやめようとしてもやめられません。
それを否定することはその人の存在を否定することと同義です。

だからそれが受け入れられないのなら離婚するしかありません。
「中国嫁日記」というネットで有名な四コマ漫画とありますが、あの作者と同じ側の人間です。
その純度が高いとそれを仕事にするようになるのですが、そこまでの純度まで行っていないことがまだ救いです。
中国嫁日記の作者の別の作品に「中国工場の琴音ちゃん」という作品があります。
ネットで無料で読めますので、その世界の一端を少し覗いてみましょう。
http://comicdangan.com/manga/kotonechan/
これが面白く読めないなら、貴女が旦那さんを受け入れることは無理です。
子供が出来る前に離婚を考えましょう。

「中国嫁日記」の中国嫁も旦那の事を呆れつつ(最近の記事で引っ越しの時の状況がありますので見てみましょう)、それは仕方がないこととして暮らしています(まあ仕事と被っているというのもあるが、生理的嫌悪感がある人はそもそもそれ自体が耐えられないでしょうね)。

ちなみにオタク界最大のイベントのコミケで売られている薄い本の殆どはそういった類の本です。
それを糞暑い中を何時間も掛けて大量に買いに行くのが「あるカテゴリー」のオタクです。
(オタクは実は細かいカテゴリーの住み分けがあるので、全てのオタクがそうである訳ではありません。
ですがオタクの最大勢力の一つです。)
そういったイベントがオタク界最大のイベントであることからみて、それは別に特別な性癖とは言えないでしょう。
女性の方だとBL(ボーイズラブ)趣味などとなります。
オリジナルもありますが、殆どは2次創作です。
現在の所著作権法違反は親告罪ですので、著作権者から訴えられない限り違法ではありません。
極稀にドラえもんやポケモンなどで訴えられたケースもありますが、殆どの場合同人活動を楽しむ人達は元の作品の強力なファンである場合が殆どで、逆にその作品を盛り上げる一つと作者や出版社にも現在では認知されているので、派手にやり過ぎなければ(無断でキャラクターグッズを作るとか、そのレベルになると海賊版ですが)多くの場合黙認されます。
寧ろ最近の漫画家さんは同人上がりの人も多いので(中にはプロでも同人活動をやっておられる方もいます)寧ろ好意的に捉えている方も多いです。
TPP絡みで著作権法違反の非親告罪化が検討されていたりしますが、寧ろプロの作家の方などがそういった動きを心配していたりします。
日本のオタクカルチャーの源泉がそういった所にあることを理解しているからです。
日本のオタク文化は明らかに現在の日本を代表する文化なので、旦那さんはそういった文化の形成に参加していることになります。

ですが別に貴女がそれを受け入れなければならない義務はありません。
人の趣味はそれぞれですから。
ですが、それと同時に貴女が貴女であることをやめられないように、旦那も旦那であることをやめられません。
それは違った世界の住人であり、それを嫌悪する状態で共にいることは良い状態とは言えません。
貴女がオタク世界に住人になる必要はありませんが、その世界の住人に嫌悪を覚えるのでしたら、別れましょう。
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62歳主婦です。



ちょっと、異常な気がします。

すでに、貴女自身が、「気持ち悪い」という 嫌悪感が

あるのですから、離婚しかないと思います。

ご主人は、そういうことが 好きな女性、何も感じない女性と

結婚されればいいのです。

今後、後 50年近くも その夫と一緒に暮らしたいと思いますか?
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AVやHマンガ、AKB&グラドル等~男性娯楽はある程度、仕方ないでしょう。

(言い訳にしろお粗末ですが女子に比べ~男児は幼稚なんです…)

お金のない学生では投資に限界があるし…自然、顧客は成人~中年になります。

まぁご子息誕生すれば、おそらく自然消滅します!(養育費~お小遣がなくなるので)



※これが車やパチンコ~趣味や浮気でなかったのが幸いですよ…特にパチンコは出費がデカいし、子供がいてもおそらく辞めない~家庭崩壊の代表格。

△あと、児ポル~ペドフェリア(漫画や成人ではなくいわゆる小学生以下のロリータ)趣味は生まれ持った病的なモノなので治らない~まぁこれは極端かつ少数なので杞憂かも!?
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現実逃避にも似たことだと思います。



現実ではあり得ない容姿を持ったキャラクターって
アニメにはたくさん登場します。
全てを兼ね備えた美人とか。
それと同じでイケメンも存在します。

男性だけじゃなく、女性も同じような趣味を持っている人はそれなりにいます。
それを俗世間一般では「腐女子」と言います。
私が以前いた職場ではそういう人がいました。
もう結構いいお年の方でしたが…
そういう方は考え方が基本的に幼稚です。

現実ではあり得ないことを妄想したり
偶像を思い描くことで満たされる種類の方なのだと思います。

ただ、それは一人のときに考えるくらいで
実際には行動に起こさない示さないというのが条件です。
明らかに普通の人からしたら、異常にしか見えませんから。

自分だけが趣味で楽しむ分には特に問題はないと思います。
ただ、そういうものを見ているということは
何かしらの「憧れ」がある可能性が高いと思います。
現実でこんなことできたらなど。

それは考えるなというわけにはいきませんよね。
恐らくご主人は長いことそういうものにハマっているようですから。
あなたが気持ち悪いと思われるのも普通である証なのだと思います。

私も同じ状況なら確実に気持ち悪いと思いますし。

さて解決方法ですが
共働きなのかそうでないのかで変わってくるかもしれませんが。

共働きなら止めるすべはないものと思ってください。
自分のお金で趣味に使っているわけですから、犯罪を起こしているわけではないので
物を買わないよう強制することはほぼできません。

そうでなかった場合は
小遣いの制限を行う。
趣味の物を買えるだけの小遣いを与えてしまうと
買えるわけですから買い続けてしまいます。
なので、仕事場でつかえるくらいの小遣いにすることです。
呑み代や仕事場の同僚とのコミュニケーションに
お金は必要ですから、その時は領収書をもってきてもらうようにして
そのときはお金を渡しましょう。

子供を作る予定があるかどうかはわかりませんが。
子供を作るのでしたら、夫婦の部屋とは別に趣味の部屋を与えて
そこでその趣味に使ってもらうのがよろしいかと。
他の方も回答されていますが
鍵が外からかけられるタイプがいいです。
鍵を使わないと開けられないようにしておけば
小さいお子さんはまず開けられません。
できるなら二重ロックが好ましいでしょう。

子供はそういうものには興味が湧くもので
鍵を何とか開けようとするものです。
以外にも鍵は簡単に開いてしまいます。
なので一つあけられても大丈夫なように
もう一つ鍵を用意しておけばさすがに2つ開けてまで
入ろうとはしないでしょう。

もしお子さんに
「なんであの部屋入れないの?」
と聞かれたら
「あれはお父さん専用の部屋だから私たちは入れないの。私も入れないし、入らないよ」
と答えましょう。

なにはともわれ
特殊な趣味ですからね。
良い影響は与えないと思うので
大人が子供に警戒をすることが大事だと思います。

ご主人に趣味をやめてとは言えないと思うので。
ご自身も趣味をやめてといわれたら無理でしょうから。
自分だけが楽しむように話し合われたほうが良いと思います。

それでも聞いてもらえなくて
ひどくなるようなら離婚も視野にいれるしかないでしょう。

ただ、誤解がないように言っておきたいことがあります。
>男性はあまりそういうものに罪悪感を抱かないというか、当然のように思っているかもしれませんが、私はどうしても受け入れがたいです。
誰もがそういうわけではありません。
そういう人は少ないとは言えませんが、多くもありません。
男性がみんなそうだと誤解されるのは
同じ男性としてはとても不愉快です。

質問者さんが同じようなことを言われたら不愉快なことと同じですから。
男性を敵にまわすようなことはお気を付けいただきたいです。
そのつもりはないのかもしれませんけどね。

それでは。
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この回答へのお礼

こんなにたくさん回答をいただけるとは思っておらず、一つ一つにお礼できず申し訳ございません。
同意のお言葉もお叱りのお言葉もしっかりよんでから、再度夫と話し合ってみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/02 16:49

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