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 右手首と左上腕部の肩に近い部分の骨折で入院し、左上腕部の手術をして退院までの期間が25日間というのは入院期間としては短いでしょうか?それとも長いでしょうか?
 私はある事情で約2メートルの高さから転落し、右手首と左上腕部の肩に近い部分を骨折。
 手首は「固定をしておけば治る」とのことで右手首を包帯とプレートで固定したのですが、左上腕部の肩に近い部分は「手術をしたほうがいい」とのことで入院し、その翌日にチタン製の棒を骨の中に通してボルトで骨折部分を固定し、左肩と左腕は専用のバンドで固定。
 入院中に右手首を固定していたプレートは取れ、入院して25日目には左肩と左腕を専用のバンドで固定した状態だったものの退院をすることができました。

A 回答 (2件)

>リハビリスタッフはそれなりの技術


当たりを引かれたようで何よりです。

 過去に経験した症例ではリハビリがきちんと成されずに、上肢を外転(手を横方向に水平になるまで上げる)ときに肩関節が挙上(肩がすくむ)するクセがついてしまって修正に苦労したことがあります。また肩甲骨の動き(詳しくは「肩甲上腕リズム」で検索して下さい)が正常から逸脱もしていました。

 ものすごくわかりやすく言うと、鏡に向かって立ち、両手を大きく横に広げると怪我をしていない肩と怪我をした肩では動きが違う、具体的には怪我をした側は、カバンの肩紐がかかる部分が大きく動いてしまう。

 また後から誰かに背中の肩甲骨を触ってもらった状態で両手を大きく横に広げると肩甲骨の動きが左右差がある、なんてことがありました。

これは間違ったフォームと同じで自然には治りません。少なくても治った症例は見聞しておりません。

 入院期間を聞かれたので、「予後についての判断」かなと思いました。失礼しました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
現在は日常生活に支障がない程度に回復し、苦も無くパソコンを操作しています。

お礼日時:2014/05/30 20:00

 理学療法士です。

長文注意です。

ポッキと折れたわけでは無いことは文面からわかりますが、骨折のひどさはもちろん、受傷時、筋肉をどのくらい傷つけたか?傷口の汚染はあったのか?どれぐらい皮膚を切開する必要があったのか?入院後何日目で手術をしたのか、術後どのくらいでリハビリのオーダーが入ったのか?あるいは術前からリハビリのオーダーが入ったのか?担当したリハビリスタッフの技量はどうだったのか?病棟看護師は拝みたくなるような素晴らしい人であったとか、当然、執刀医の技量や術式の選択もあります。どんな薬が処方されたのか?また患者様自身がタバコを吸う習慣があったのか、元々の栄養状態や糖尿病など既往の有無・・・といった風に入院期間を決める要素は多くあります。答えになってますでしょうか?
 素朴な疑問なんですが、入院期間が何故疑問なんでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
筋肉の傷つき方に関しては詳しく分かりませんが、入院をした翌日には手術を受けて切開は肩の部分を6~7cm程度で細菌汚染などは無かったはずです。(腫れたり炎症をおこしたりはなかったので…)
リハビリは手術前に簡単な予定表を渡してくれ、術後は抜糸をした10日後くらいから少しずつやり始め、リハビリスタッフはそれなりの技術はあったように思います。
入院をした病院は昔、怪我をした時に通ったことがあって当時のスタッフが数名ほど残っていたのでいろいろと話は出来たように思います。
投薬に関しては点滴の成分が分かりませんが、飲み薬とともに1週間ほどで終了しました。(飲み薬は抗生物質がメインだったように思います)
持病の関係ですが、喘息があって定期的に通院していて、喫煙の習慣はありません。

入院期間が気になった理由ですが、私と同じように肩を骨折した方で私より入院期間が長かった方がいたので…

お礼日時:2014/05/30 06:12

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