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添削お願いします。


私は、仲間と協力しながら努力します。同好会でのソーラン節披露に向けて、
メンバー全員が揃う機会があまりなく、完成度がなかなか高まりませんでした。
そこで私は、自分自身が見本となれるよう自主練習をしました。
また、後輩一人一人に目標を与え、アドバイスをして完成度を高めました。
その結果、成果を披露することができました。
貴社でも、周囲との信頼関係を築きながら取り組みます。

A 回答 (3件)

どこかで見た内容ですよ。

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上から目線で失礼します。



>私は、仲間と協力しながら努力します。
「協力」と「努力」は、意味が重なり合った似た言葉のように感じます。
そのため、二重表現のような気がして、私には不自然に感じました。

「私は、仲間と協力することを惜しむことはありません(でした)」
「私は、同好会の仲間と努力することに注力してまいりました」
等々が、自然だと私は思います。


一番問題だと感じたのは、
第一文では「仲間と協力しながら努力します。」とあるのに、
第三文・第四文では、
「自分自身が見本となれるよう自主練習をしました。
また、後輩一人一人に目標を与え、アドバイスをして完成度を高めました。」
と書かれている点です。

第一文では、「”対等な立場”で仲間と協力してきた」と受け取れる表現なのに、
第三文・第四文では自分は「”リーダー”となり、”リーダーシップを発揮”した」
と受け取れる表現になっています。
「つじつまが合わない」といわないまでも「読み手には、理解しにくい話の飛躍がある」と思いました。

再び、第一文を取り上げますが、
「私は、仲間と協力しあう場面で、前へ出ることを恐れません」や、
「私は、リーダーや責任ある地位から逃げることしません」や、
「私には、一歩前へ出てチームの団結力を高めることをした自負があります」等々ならば、
しっくりくる感じがします。


そして、
あくまで、私の主観まみれの個人的意見ですが、
最後の文は、全面的に書き換えた方がいいと思います。

「貴社で”も”、周囲との信頼関係を築きながら取り組みます。」

質問者さんにとっては、「自分の過去のエピソード」と「未来への決意」を、並列・両立させる”も”が重要なのかもしれません。しかし、、社会人として周囲の人と人間関係を構築して仕事に励むことは、わざわざ書くまでもない、ごくごく当り前のことです。社会人として当たり前のことを「自分の特長」とするのは、面接官・採用担当者の視線・視点からでは、「(仕事に励む姿勢において)特別に長けていることは無い」と見なされると思います。

「”も”」に過剰にこだわらず「未来への決意」に関しては、質問者さん自身でなければ書けない表現を探されると良いと思います。

良い結果を祈念しています


蛇足:
人によってですが、面接時に極度の緊張をして「履歴書に書いたことの詳細」を、ド忘れ・思い出せない人がいます。自分で書いた「履歴書の内容が、あやふや」では、面接官の心象は悪くなります。履歴書提出前には「履歴書のコピーを取っておいて、それを何度も音読してください」。実際に、口を動かし声を出したものは、面接の時に、なめらかに話せます。
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日本語としてこなれていない。

翻訳ソフトを通したようです。
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