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仮に、病院で元気に高齢者同士、井戸端会議してる年寄りが本当に体が悪いとして、明るく元気に話してるように素人目には見えるのはなぜでしょうか。
ああいうことが可能な病気で、でも定期通院の必要がある代表的な病気の名前を教えてください。
病院で暇つぶししてる高齢者の病名で統計のグラフのようなのはありますか。
そもそも高齢者であっても病気じゃないのに病院に行くと3割負担でなくて自由料金?になるような気がするんですが。。。
あれはどうなってるのか考えられる事情を教えてください。

A 回答 (8件)

医療費が安いのが原因です。



10割でも同じなら、誰も文句は言わないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/28 20:30

natsumoowariさんが実際見たわけではないのですね。



私の見た市立病院はお年寄りのサロン的雰囲気はないですね。
まだ整形外科単独の病院はお年寄りは多いです。お年寄りになると骨が減少したり軟骨が減るなどで障害がでます。
調子のいい時は話など容易だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/28 20:30

最近の週刊誌などで報道されている


病気の数値の変更ですね

血圧、中性脂肪、コレステロール等々

日本の医学界では
患者がもっと増えて欲しいので
海外水準とは違った少ない数値 高い数値を
勝手に決め
患者を獲得していました

高血圧などは
健康な数値を10下げただけで
翌日から患者数が100万人は増えたと
言われています

薬メーカーは大もうけでホクホクですね
医学界とつるんでいるわけです

7割近くを負担している健康保険など
国ではこれじゃ財政が持たないと
ついにもっと正しい健康な範囲の数値を発表し
患者を減らすようにしました

いままで医学界、薬メーカーの
患者が増えることに
味方をしていましたが
いいかげん金ばっかりかかるので
減らす方向で発表したのですね

そういうわけで
健康な患者さんが
たくさん病院に集まっていたんですね

これは患者さんの責任ではなく
国、医療に関するそれぞれのメーカーの
金儲けの結果でそういう光景が
見られるようになったというわけですね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/28 20:30

「あれ?今日はAさん来てないわねえ」


「具合が悪いんだって」
「大変ねえ」

というのは、病院の待合室にあるこたつでの会話。マジです。

お弁当持って朝一番に嫁に送ってもらうそうです。嫁はそのまま仕事に行くんだって。
朝一に行って、他人の診察券も出してあげるのが、勤めです。

大抵は「高血圧」とか「足が痛い」とかですね。
通常は二週間単位で薬が処方されるので、そのたびに行きます。
何もなくても友達が行くので、くっついて行ったりもします。
交通の足がない場合は、誰かが車を出します。ので、元気な人も参加することになります。

素人目にみただけでは、病気はわかりません。
ペースメーカーを入れているとか、様々です。

後期高齢者医療負担金というのは割合が決まっています。年収にもよりますので、年金だけで生活している人には以前のように無料ではないので結構大変なようです。

しかし、年寄りが集まれば集まるほど、良い病院だという噂もたつので、病院としては賑やかなので良いのです。

本当は病院も、警察も、消防も暇なほうがいいはずなんですがねえ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
最初の3行の会話と似たような内容のコピペは同じテーマの質問やまとめサイトでたびたび見ます。
高齢者で、元気な人が病院に来て、体調が悪い人が病院に来れない理屈が何なのか私もよくわかりません。
関係者や専門家の方の説明が聞いてみたいところです。

お礼日時:2014/08/27 20:04

特に整形外科が多いです。



私の周りに5軒ありますが冬の寒い時に2時間前から病院の前で井戸端会議しています。

高齢者は整形外科にリハビリに行くのが多いです。

足・腰・手・が痛いとかいつてマツサジに行きます。

1割負担ですので,150円位になります。

介護業者が蟻の様に群がています。歩ける人も無理矢理車椅子に乗せています。

介護保険なんか廃しすればいいと思います。

介護業者を儲けさているいるもの。

私なんか両手麻痺ですが,先生にマサジなんかしたらその時はいいけど

,癖に成り,マサジしないといけない身体になるのでしいない方がいいと言われています。

週2回病院で体操しています。
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この回答へのお礼

歩ける人も車いすに乗せるなんてのがあるんですね。
前兆なしに突然意識がなくなったりする病気とか、杖をつきながら数十メートル歩くのがやっとの障害とかでなくて普通に歩ける人で、ですよね?
やはりそういうからくりだったんですね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/08/27 19:50

自分でも大きな病気をしたことも無ければ、親の大病の世話や介護をしたことも無いんですかね。

モロ見えに世間知らずが分かりますよ。← ま、こう言っちゃ失礼かもしれませんが、素直な感想です。

高齢になると種々の病気になる確率が高く、しかし高齢でも生きながらえているということは、それら病気にかかったが、今は「寛解」している… という人が実に多く存在しているのです。
例えば多種多様な脳血管障害。初期ガンの予後。脳・肺・心臓以外の重要臓器の切除。その他諸々の、あなたとあなたの近親者が経験したこともない凄い病気が沢山あるのです。
大病院という所は過去にその病院に入院していた「元患者」という人達が大量に関係しているところで、それら元入院患者の予後を同じ病院が引き続いて面倒見てるのですよ。半月に1回とか1月に1回、半年に1回等、必要に応じた間隔で定期的に検診を受けに来る人たちが沢山存在してるのです。

まさか大病院でインフルエンザや便秘の診察をしたり喉に引っかかった骨の除去なんかをやってると思います? 大抵は町の診療所から紹介状を持って集まって来た重症患者が「入院」するところ、それが大病院です。
それら重病人たちがほぼ「寛解」して病院を退院し、その後は「通院」に切り替わり、そののちに「定期健診」に変化した時点でも、生きるか死ぬかの絶望的状態を元患者の人達が周囲に見せてるはずないじゃないですか。
そんな病人はまだ入院中で、しかし生きながらえればそのうち病院の外に出てきて、ヘラヘラ笑いながら、「オラは死にぞこないダッチャ。センセエ様は神様ダッペ」と口から唾飛ばしながら、元の同室の患者とギャーギャーとアルツ気味の頭でわめくのです。

それが、大病院に集まってくる高齢者というもんです。
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この回答へのお礼

具体的にありがとうございます。
本当に体の悪い方も存在していることがよくよく理解できました。
でも、ここにはこの質問のような質問とか他のサイトでも似たような趣旨の記事は他にいくらでもあります。
無責任で匿名のネット上だけでなくて週刊詩とかでもこのテーマは見たことあります。
おっしゃることが一般的な、多くの日本人が遭遇する現実ならば、病院に集まる老人らに対してそういう感想や認識が一般に広まってるのは矛盾しませんか。
ある程度の年齢の方なら常識なのかもしれませんが自分にはわかりません。

お礼日時:2014/08/27 19:57

トンデモない勘違い質問です。


小生、片田舎の市域から、ワザワザより田舎町の町立病院に月1で通院しています。
完全予約制ですから、待ち時間の長いのが普通で、懐かしい見知った顔の人に会えば、時間の許す限り話し込むことはあります。
内科の患者でも病は様々。無論加齢による病変が主体ですが、病態情報交換だけでも待ち時間では不足します。一見元気そうに見えても、小生など、主に内科(消化器・循環器)受診で、お喋りだけは自由ながら、下半身血行不良による間欠跛行。
一方の診療が終われば、他方は他の診察室に入っていて、情報交換もママなりません。
間欠跛行の診療は、市内の掛かり付け医院です。こちらは予約制では無いため、混む時もあれば割と空いている時も。
後期高齢者という立派なお墨付きを戴いた途端、それまでの国民健康保険掛金が2倍以上に。それも僅かな老齢年金からの天引き強制徴収です。保険税額に地域差があるのも不満です。
幸い76歳でも年金額が現職並み以下のため、目下の窓口負担は1割で助かっています。
病院への、税金からの給付額が高いとか何とか、年寄り軽視の質問も見受けましたが、基本的には、後期高齢者の健康保険も独立採算です。予算が足りなくなったら保険金額が自動アップされています。
オマケに住民税の伸び率、この5年程で5割以上にも。
あなたも、姥捨て年齢になれば、こんなカラクリにきっと腹が立ちますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/28 20:30

>明るく元気に話してるように素人目には見えるのはなぜでしょうか。



正に井戸端会議に来ているのです。歳を取れば誰だって腰が痛いとか膝が痛いとか、若いときの様にはいかなくなります。医者も〇〇が痛いと言われれば、「病気じゃないから帰れ!」とは言えません。レントゲンを撮って、問題なさそうなら、痛み止めとか湿布薬とか適当に処方して帰ってもらうしかありません。〇〇が痛いといっても体は動きますから、病院に来ておしゃべりを楽しんでいるのです。

>定期通院の必要がある代表的な病気の名前を教えてください。

体の節々の痛む病気など老化現象の全てです。

>病院で暇つぶししてる高齢者の病名で統計のグラフのようなのはありますか。

あり得ません。保険診療する以上、すべて立派な病気ですので。

これを少なくする方法はあります。一つは老人雇用を促進させること。もう一つは老人の楽しみを増やすことです。老人雇用を促進させる施策を取っている自治体の老人医療費は激減することがわかっていますし、ゲートボール程度の運動でも体を動かせば、医療費の激減することがわかっています。また老人が働いて得た収入には一定額まで減税措置を考えても良いのではないでしょうか。

60歳とか65歳とか年齢だけを理由に解雇することを禁止する施策も考えないといけない時期ですね。団塊の世代の最初の方は67歳になっていますし、今の老人は70歳を過ぎても結構元気ですから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/08/27 19:59

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