10代と話して驚いたこと

病院でビタミンが不足していると言われてます。体がだるくてビタミンやニンニク注射を勧められたのですが、1万や3,000円くらいするので断ってますが、これらは医療費控除の対象となるのでしょうか?

A 回答 (4件)

それらの注射は自由診療で保険は使えません。


従って医療控除の対象ではありません。美容整形と同じですね。
それにしても他の病院より高いようです。

http://e-clinic.gr.jp/vitamin.html
「病院でビタミンが不足していると言われてま」の回答画像2
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そういう病院とは縁をきったほうがいいですよ。


デタラメ病院です。ビタミンBなどの水溶性ビタミンなら、オーツカのマルチビタミンなどのサプリで十分ですし、大部分のビタミンは飲んだほうがいいというエビデンスは皆無です。
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にんにく注射とは、にんにくのエキスを注射するわけではありません。


にんにく注射の主成分は「ビタミンB1」であり、構成成分に含まれる「硫化アリル」が
「にんにくの臭い」がするために「にんにく注射」と呼ばれています。

ハードスケジュール等による一時的な疲労の回復目的なら選択の余地(金の余裕も必要)
も有るかもしれませんが、慢性的なビタミン不足であるなら食生活の改善及びビタミン
剤を補助的に処方する方が普通だと思います。
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さあ・・まずはビタミン剤のまれてはいかがでしょうか。


ビタミン不足なのにニンニク注射しても仕方ないと思います。ビタミン入れないと。

ビタミン点滴(マイヤーズカクテル)なら何度も受けたことありますが、
保険適用外で、高額医療も対象にはならなかったと思います。
病気が重く、サプリメントでは追いつかないほどの重度の栄養失調のときでした。
即効性もあり、よかったのですが、なにせ高額です。
ビタミン点滴には含まれていないビタミンも多いので、
医療グレードのマルチビタミンミネラルのサプリメントと併用でやっていました。
医療グレードだと一般のものよりも効きが良かったり、有効成分が多かったり、添加物がより安全なものだったりするなどが違いです。
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