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全体と患部の2枚です。ただ、歯科医に不快感を感じましたので再度、違う歯科医院を受診しようと思います。

その際、又レントゲンを撮ると思うのですが歯のレントゲンはどれ位の期間を開ければいいのでしょうか?又、安全なのでしょうか?

教えて下さい。

A 回答 (4件)

安全バカな日本ですから、危険ならそう簡単にレントゲンは撮れません。

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レントゲンは、年間100~1000枚撮れば、体に影響が出ることもあるそうです。


また、歯のレントゲンの場合は、他の臓器へのダメージが考えられないので、
もし診察の度に撮り続けても、問題ないと思います。
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もし、あなたが女性で妊娠中の場合


1日に数千枚を撮影したなら胎児に影響がでる可能性があります。
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基本的なお話は他の回答者の通りです。



一点のみ詳しい解説をします。
「歯のレントゲンはどれ位の期間を開ければいいのでしょうか」
この事についてです。
添付画像を見てください。
これは放射線の影響の表れ方を分類した表の一部です。
放射線の影響を2種に分けて考えます。

「早期影響」は放射線を浴びると早い段階で出る影響です。
「早期死」は文字どおり人間の「死」で、日本では現状ではこれまでに
数年前のJCOでの事故で2名出ているだけです。
「組織損傷」が起こるレベルの放射線被ばくは皆無とは言えませんが、
チェルノブイリ原発事故のような時には発生しました。
裏返していえば、医療用の放射線では、この「早期影響」は絶対に起きません。

医療用の放射線で考慮するのは、下段の「晩発影響」です。
(私は「晩期影響」という単語よりも「晩発影響」を使います。)
この影響に関しては、実際には蓄積効果があります。
これは撮影の間隔ではなく、トータルの被ばく線量が関わります。
なので、撮影間隔を気にすることはなにもありません。
しかしながら、これらの影響が出るとしても、
#2さんや#3さんが示したように、
異常なくらいの撮影枚数を行えば、出るかもしれませんが、
通常の撮影レベルでは、ほぼ100%影響は出ません。

私はこのことに関して、冗談ぽく次のように講義したりします。
「撮影用のX線装置で、晩発影響が出るほど撮影できると思いますか?
もしやろうとしても影響が出る前に撮影機械が壊れることでしょう。」
「今日、歯のレントゲンを撮りましたが...」の回答画像4
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