アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

持病:狭心症、躁うつ病(どちらも投薬治療中)

現在、めまいと耳鳴り、聴こえが悪くなり耳鼻科に通院しています。狭心症の薬の副作用で低血圧気味なのはわかっていましたが、8月上旬より貧血かな?と思われる立ちくらみが頻繁に起き、中旬過ぎには仕事中に突然めまいに襲われ倒れることもあり、現在は休職させてもらっています。現在耳鼻科から処方されているのは、

・アデホス顆粒 朝・昼・夕
・イソバイドシロップ 朝・昼・夕
・プレドニン 朝・昼
・メチコバール 朝・昼・夕
・ベタヒスチンメシル 朝・昼・夕
・頓服でトラベルミンをもらっています。
すでに1ヶ月以上通院していますが、一時聴力が回復傾向でしたが、ここ最近また低下してきました。狭心症の薬の副作用にめまいがあったので、そちらから来ているのかわからなくなっています。ただ聴力が落ちているのは確かなので誤診はないと思います。ただ毎日めまいが続いていて、日々の生活にも影響が及んでいるので一日も早い回復を望んでいます。
最後に循環器内科と精神科からいただいているお薬を記します。

循環器内科
バイアスピリン 100mg × 1錠
ガスターD  20mg × 1錠
リバロ    2mg × 2錠
タナトリル    5mg × 0.25錠
アーチスト   10mg × 0.5錠
※全て朝食後のみ

精神科
炭酸リチウム    100mg × 4錠 朝・夕
フルニトラゼパム   1mg × 1錠 寝る前
セロクエル      25mg × 4錠 寝る前
眠れないときはフルニトラゼパムを更に1錠追加

以上ですが、何か気になるところがありましたらお尋ねください。

A 回答 (1件)

気になる事は沢山の薬です 15種なんて今まで聞いた事ありません記録的です


これだけ沢山ですと医師でも薬相互の副作用は予想つかないのでは無いでしょうか?
それぞれの副作用があって更に相互の副作用はどうなのでしょうね?
副作用はあって当たり前なので 今は無くとも今後起こるかも知れないのです 既に起こっていると思います

医師は他科医師の薬処方 お構いなしに処方するようです 
本来なら(患者の事を大事にするなら)医師同士で調整するべきと思うのですが?優先順位とか
今の内に記録残して置いた方が良いのではありませんか?
何時から何の薬 服用し 何時からどんな症状が現れたかなどです 手掛かり掴めるかも知れません
二つの病を同時に治そうとするのは間違いでは無いでしょうか?

病の原因は病原体によるものと栄養不良以外の大方は不明ですから残念ながら治す薬はないのです
精神的疾患は尚更不明で手探り状態なのです どちらも治しているのではなく抑えているだけです
医師に原因聞いても正直に言いません(不明ですとは言えないでしょう 医学上は曖昧な説明してます)
薬が治しているのではなく おそらく体自身の持つ自然治癒能力が治しているのでしょう

薬は必要な時 必要なだけ使うものであり 何時までも飲み続けるものではありません
薬一錠飲んだら寿命が一分縮むか 老後の寝たきりが一分伸びると考えた方がよろしいです
現代日本の医師は副作用に付いては言わないだけでなく隠す傾向がありますから自衛の必要あります
副作用情報は 「薬名 副作用」 で検索出来ますが薬相互の副作用は難しいでしょう

幼馴染は別の病で十数年になります 現在8つの薬を服用してますが解っているのだけで3つの副作用が出てます 
それで医者に聞いておけと言ったら控えめにしか答えて貰えなかったようで鵜呑みし大した事ないと思い込んでおります

別の幼馴染は長年 薬を飲み続け副作用で手足が麻痺後 車椅子 そして寝たきり その後死亡 65歳位でした 
副作用は薬箱持って来させて私が検索で調べましたが既に遅かったのです 寿命を縮めます
日本人の平均寿命通りなら15年縮めた事になります
医師は家族に薬 飲ませない事知ってます? 医師自身も飲まないでしょう おそらくは薬剤師も同様でしょう

こちら ご参考に  Q&A「薬の副作用」について
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8732561.html

くれぐれも「薬は治すのではなく抑えているだけ」である事を掴んで下さい 原因不明なのですから お大事に。

この回答への補足

丁寧なご忠告、心に染み渡ります。

持病の時系列を補足いたします。
躁うつ病は2002年よりほぼ同じ薬を処方されています。
狭心症は2012年から2年あまり同じ薬です。
メニエールに関しては8月中旬からです。
自分でも多すぎる薬に不安は抱いていました。
一応、主治医にはお薬手帳を見せて処方されている薬を見て貰っているのですが、
さほど気に留めることなく減薬されることがありません。
精神系の薬は自分の判断で減薬、断薬すると反動があるので怖いです。
(過去に経験しました)
これから主治医と相談しつつ減薬、断薬の方向へ持っていけたらと思います。

補足日時:2014/10/02 18:37
    • good
    • 0
この回答へのお礼

温かいお言葉ありがとうございます。
最近読んだ本で、薬は毒でもあるという言葉を思いだしました。
副作用が少ないと言われる漢方でも、体質に合わなければマイナスにしかならないとあり、
できれば薬と無縁な生活を送れるように自己管理が必要だと改めて考えさせられました。
mtnlnd様の幼馴染みさんたちのことを心に留めて、私も薬を減らす努力をします。

お礼日時:2014/10/02 18:43

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!