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鍼の治療中、針が肺にまで刺され気胸になりました。
直後は、背中のありえない痛みと、しびれと麻痺。
首は絞めつけられてるかのよう息苦しさでした。
鍼から2時間後に救急病院にて、右胸を切り管を通して処置、入院となり、1週間ほどで退院しました。

元々体力がなく虚弱体質だったためか、もう半年もたつのにいまだ息が切れやすく
喉元や背中の違和感も残ります。
退院後もこういったことで通院もしたのですが、肺の穴はふさがっており肺は治っているからと
呼吸器内科を紹介されました。
そこでも「肺は治ってますね、眠れない日はこれを」と安定剤を出されるのみ。

明らかに気胸前とは体調は違うのですが、これはどういうことが起こっているのでしょうか・・。


そして問題は、鍼灸院からいまだ一円も受け取っていないということです。
当初は謝罪の姿勢も見えたのですが、弁護士をつけたようで、通知書が届きました。

殺されかけたうえに、いまだ弱っている者へ突然の内容証明での通知書。
これはダメージを与えて諦めさせる方向に持っていきたいのでしょう。
50年以上続く院だそうで、当初からその看板を守るための必死さは見えていました。
弁護士つけるお金があるなら普通は慰謝料をすんなり払うでしょう?
お金かけてでも、この後の誹謗中傷等を気にされてるのでしょう。
もちろんこちらは、そのようなこと一切しておりません。

突然逃げるような態度に絶対に許せません。
こちらは一生傷は残り、気胸を負った日からよくなるまでの苦しさや周りに賭けた迷惑、失った時間とお金、そしてこれからも続く精神的苦痛と弱くなったからだ。

200%鍼灸師が悪いのに、なぜこのような目に合わなければならないのか。
今後、私は弁護士なんかより当事者と話がしたいのです。
なぜ逃げるのか、なぜすんなりと支払しないのか。
また、当初から、向こうは院の人間2,3人に加え、保険会社など数人と向き合ってきました。
そのうえ今後は弁護士。
こちらは私のみ。時には保険会社の専門的用語でバカにされたりと。

弁護士へ相談はしたことありますが、実際動いてもらうととんでもない費用。
それだけ相手から取れるのは不可能だと弁護士も言ってました。
そのためこちらはずっと一人で闘ってます。

長期戦になってきて、相当ストレスもたまり、体力・精神的にも疲れてきましたが
今後、どのように出ればいいと思われますか?

お金のかからない相談所などはございますでしょうか?

身体、精神的なこと、相手への対応などなんでもいいので上記にまつわるご回答お願いいたします。

A 回答 (4件)

 


貴方は、鍼灸院にどんな要求をしたのですか?
それを聞かないと、助言も難しいのですが
 
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患者は貴方だけではありません。


貴方に対応していると、他の患者にてが回りません。
なので専門に対応できる人を立てただけです。
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お金のかからない相談所などはございますでしょうか?



貴女一人で闘うなら市役所の無料法律相談で何回も利用しては闘って見ては(市役所では市民のために当番制で弁護士を無料法律相談員として税金で頼んでいる)1人より3人寄れば文殊の知恵とも言うよ。

無料法律相談で弁護士頼みたいけど生活が大変で1人で闘うしかないので相談に来たと言えば良い。

相手にこっちの出方とか相手えの反撃など。

1度と言わずに何回も通うことだ。
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生命保険には加入されてるでしょうか?。


入院の場合、保険の対象になりますから、保険会社の専属弁護士も動いてくれるはずです。
鍼灸も医療ミスのうちですから、厚生省や新聞社などにメールで相談という手は?
監督している省からの圧力とマスコミの力を援軍に。
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