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ゴムバンドで両足太腿の辺りを縛って膝が開かないようにして、膝下だけを回し水を挟み込むウィップキックの練習をしています。
平泳ぎの選手はこんな練習をしていると聞き、さっそく真似してみました。
実際やってみると膝の開きを防ぐ事ができます。
ただ足を縛っているのでキック力は自然の状態より落ちます。
まあこれは慣れていないので仕方ないかなと思っています。
さて質問ですが実際平泳ぎの水泳選手はこんな練習をしていますか。
これは良い練習方法ですか。
それから足を縛る位置ですが、太腿でなく膝の辺りを縛った方が良いでしょうか。
自分でいろいろ試してみますが実際やったことのある人にアドバイス願います。
 

A 回答 (1件)

僕は選手でないけど、成人のスクールで平泳ぎのウィップキックで膝が開かないように、大腿の間に



ヘルパーを1個 はさみ、落とさないよう練習してました

SUNヘルパー
http://www.evernew.co.jp/school/swimming/lesson/ …

(平泳ぎよりクロールとかたまに背泳ぎで足を使わずに手の練習とか、バタフライではさんで練習したりもします)

ただ、選手 みんながウィップキックではなく、1割位はウェッジキックがいるし、ウィップとウェッジの中間の人もいます

選手でも大会の時だけウィップでふだんはウェッジの方が楽なんでウェッジで泳いでる人もいます

選手それぞれ股関節、膝、足首など柔らかさが違うので、どっちが良いかはビート板でタイムを計ってどっちが自分に合ってるか決めるとよいです

コーチによって生徒みんなにウィップを教え、ずっとウィップで泳いでたら、そのうち速くなるかと思ってたのですが、僕の場合はウェッジの方が速いでした
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この回答へのお礼

 
ありがとうございました。
 

お礼日時:2014/11/21 00:26

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