プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は現在障碍者1級となっていますが、理由は数年前に交通事故に遭ったところから始まります。
一時は下半身が動かずひどい有様でしたが、今ではリハビリで、足の指だけは動かせる状況になっています。しかし、困ったことに、これまで交通事故の相手から分割で支払われていた慰謝料が急に途絶えてしまい、大変困っています。
催促はしていますが、全く効果がなく、最近は連絡すら中々取れません。もしかしたら払えるお金がないのかもしれません。この場合泣き寝入りしか無いのでしょうか?

A 回答 (6件)

加害者に不動産や預金等の資産がない場合は、差し押さえるものがないので、この場合弁済してもらうのは難しいでしょう。

ただ勤務先がわかるようでしたら給料債権の4分の1までは差し押さえることが出来ます。
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>もしかしたら払えるお金がないのかもしれません。

この場合泣き寝入りしか無いのでしょうか?

「無い袖は振れない」と言う言葉を出すまでもなく、無い所からは取れません。

なので、加害者が無一文無保険の時に被害者側が泣き寝入りしなくても済むように「自賠責」と言う、強制加入の保険があるのです(とは言え、自賠責には120万の上限があるので、上限超えたら被害者が泣き寝入りになる訳ですが)
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まず、支払われなくなった原因を知るために相手の現状を調べる事です。

一時的に支払えない状態にあるのか、それとも故意に支払わなくなったのか、収入はあるのか無いのか、あればどういう形で収入を得て生活を成り立たせているのか、等々は調査すべきです。

その結果、支払われない事情が分かります。その事情が分かった時点で交渉すべきです。相手が支払わなくなったからといってあきらめることはありません。相手も何らかの収入があるから生活出来ています。そういうことをシッカリ把握した上で再度交渉をすべきです。

泣き寝入りを考えないことです。相手方が何かの都合で支払えない状態にあるのなら、再交渉した上で保証人を立てて貰いましょう。こういう交渉を適宜行うことで相手に責任を自覚して貰う効果があります。途中で支払わなくなったのは、お金が無いからではなく支払うことがバカらしく思うようになった、という可能性が大いにありますので調べる必要が大いにあると思います。
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その通りで仕方ないことです。



弁護士を立てれば回収できる場合がありますが
回収した金額のほぼ全額が弁護士報酬になるため
手元にはお金が入らず
くたびれもうけの骨折り損になります。
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個人での回収は困難だと思います。


弁護士を立てて、支払方法の見直しと、滞納時の罰則を明文化(公正証書)にする事をお勧めします。
たぶん、弁護士さんはこの様な事を確約取ってくれます。

(1) 最低限の支払金額。
(2) 本来必要な金額から(1)の不足分を、後払いする決め事。
(3) 滞納時の差し押さえ条件。

相手が酷い場合は、分割ではなく一括返済の確約を取ってくれるかもしれませんが、
治療がどの位長引くのか判らないので、一括もよく考えてから決めましょう
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そうでっせ!


無い袖は振れねぇ~!ですわ!
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