保険料について

2020年に、福井県で一年半ほど在住していましたが、コロナ禍で収入がなく税金免除等の手続きをしていましたが今年になって保険料未払いで催促を無視したため延滞金10万、保険料60万の請求がきました。
催促はこの時が初めてで福井県に連絡したのですが、支払い能力診断書を送るように指示され送ったのですが返事はなく最近になって差し押さえの連絡がきました。書類のやり取りはどうなったのか聞くと受け取っていないと言われ、税金免除は受理されていなかったし、受理されたか確認しないこちらに非があると言われました。
今現在も求職中で支払い能力はないのですが生命保険の財産があるとみなされました。
保険料は仕方がないとして催促などされていないのに延滞金で10万円も支払うことに納得がいかないことを伝えても聞いてもらえず、こちらの質問にも答えてもらえない状態です。
担当変更を希望するも拒否され、初めは4分割での支払いが突然向こうの権限で1回や2回にされてしまいました。はっきりと権限で支払い回数を変更していると言われ相手の暴挙にどうしてよいか分からない状態です。
こちらの質問にも答えてくれず、催促などされてもいないのに延滞金が積み上がっている状態を改善できないかと相談させていただきました。

質問者からの補足コメント

• 

  健康保険料の免除をしました。
  連絡をしたのは福井市役所で、現在連絡がきているのが福井県地方税滞納整理機構からです。こちらの質問に市役所に聞くようにと言われ市役所にきくと福井県地方税滞納整理機構に聞くようにと言われ困っています。

    補足日時：2023/06/23 11:42

No.7 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2023/06/23 16:00

＞受理されたか確認しないこちらに非があると言われました。

申請したからOKって訳じゃないですからね。
審査の結果、承認または却下の通知が来ているはずです。

それを確認してない！って言う非はあると思います。


＞権限で支払い回数を変更していると言われ相手の暴挙にどうしてよいか分からない状態です。

仮に納税（支払）の義務があると仮定するなら、一括払いが原則です。
あくまでも貴方が分割での支払いをお願いし承認して貰う立場にあります。ですから支払い義務があるとしている役所側にとっては暴挙でも何でもありません。


＞催促などされていないのに延滞金で10万円も支払うことに納得がいかない

問題はそこではありません。
支払い義務があるかどうかの問題です。
仮に支払い義務があるならば、期限までに納付するのが義務です。その後に催促があったかどうかは関係ありません。


＞現在連絡がきているのが福井県地方税滞納整理機構からです。

県独自の機構なので詳しくはわかりませんが、ちょっと調べた感じでは住民税（市県民税）の完全納付（徴収）を目的に設立された機構のようですね。
おそらく健康保険とは違う話をしてるんじゃないですかね？


＞こちらの質問に市役所に聞くようにと言われ市役所にきくと…

福井県では福井県地方税滞納整理機構が対応しているようですから、市役所の言分が正しいと思います。あくまでも自分が調べて理解した話です。

No.6 回答者： 天竜川の竜 回答日時： 2023/06/23 13:22

>　福井県地方税滞納整理機構

この部署は、「県と福井市など8市町、平成22年度は県と敦賀市など9市町が共同徴収チームを構成し、徴収困難な案件の滞納整理」とのこと。
https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/zeimu/kikou/kik …

どうも、相当な「徴収困難な案件の滞納整理」ですね。

しかも質問者は、住民税(地方税・都道府県民税・市区町村民税など)と、なんだか知らない「保険税」なども一緒くたなので、どのカテゴリーの税金かを回答者も混乱していますね。


既回答のかたがたは、税金などに詳しい人たちです。
私もどんな回答をしたらいいのか分かりません。

No.5 回答者： mukaiyamo 回答日時： 2023/06/23 13:09

＞連絡がきているのが福井県地方税滞納整理機構から…

それを「福井県」と省略したら、県庁からと解釈するじゃないですか。
まあそれはともかく、

＞催促などされていないのに延滞金で10万円も支払うことに納得がいかない…

納期限までに支払わなかったら、その翌日から延滞税のカウントが始まるのは世の常識です。

しかも、税金の利息はサラ金顔負けの高利ですから、60万の未納に対し日数次第では延滞税が 10万になってもおかしくはありません。

＞担当変更を希望するも拒否され…

お役所は法律や条令などに従って仕事をしているだけですから、担当者を変えたところでどうにかなるものではありません。
理不尽なことを言っても通らないのは当然です。

税金の利息は日割りです。
1日遅れればそれだけ雪だるまは太るのです。
生命保険を解約してでも、来週早々には払ってしまいましょう。

No.4 回答者： okum 回答日時： 2023/06/23 12:35

すみません、確認ですが、保険料って社会保険料のことでしょか？そうだとすれば厚生年金保険料と健康保険料の両方ですか。

この二つは管轄の場所が違う(前者は社会保険事務所、後者は市(区)役所)と思うのですが？交渉されてるのは一箇所だけなのでしょうか。

No.3 回答者： ミラ-_- 回答日時： 2023/06/23 12:13

大変な状況ですね。

ご心配をおかけします。

まず、福井県に連絡し、状況を説明してください。支払い能力診断書を送付したにもかかわらず、返答がなかったこと、差し押さえの連絡があったこと、税金免除の申請が受理されていなかったことなどを説明してください。また、生命保険の財産があることは認めますが、現在求職中であり、支払い能力がないことを伝えてください。

また、担当者変更を希望してください。担当者が変われば、状況を理解し、柔軟に対応してくれるかもしれません。

No.2 回答者： kantansi 回答日時： 2023/06/23 11:45

おっしゃる状況は困難ですね。

　私は法的な専門家ではないため、具体的な法的アドバイスを提供することはできませんが、一般的なアドバイスとして、以下の通り回答します。　

専門家の助言を求める: 弁護士や税理士などの専門家に相談することをおすすめします。彼らは法的な知識と経験を持ち、あなたの状況に基づいた具体的なアドバイスを提供できます。

福井県の関連部署に再度連絡する: 問題が発生している福井県の関連部署に再度連絡し、状況を説明しましょう。支払い能力診断書が受け取られていなかったり、税金免除の状況が確認できなかったりするようであれば、適切な文書や証拠を提供して再度申請する必要があるかもしれません。

和解交渉を試みる: 問題を解決するために和解交渉を試みることも考えられます。担当者と話し合い、支払い計画や延滞金の免除などの柔軟な解決策を模索してみてください。しかし、専門家の助言を得ることも重要です。

催促や請求に対して文書で反論する: 担当者との口頭でのコミュニケーションが難しい場合は、文書でのやり取りに切り替えることを検討してください。状況を正確に記述し、自身の主張や要求を明確に伝えることが重要です。

最終的には、法的な専門家のアドバイスを仰ぎながら、具体的な行動を検討することが重要です。

No.1 回答者： mukaiyamo 回答日時： 2023/06/23 11:37

＞税金免除等の手続きをしていました…

何の税金を手続きしたのですか。
税金の種類によって手続き先は違います。
どこへ手続きしたのですか。

＞保険料未払いで催促を無視した…
＞催促はこの時が初めてで福井県に連絡したのですが…

何の保険料ですか。
国民健康保険なら、支払先は市や町であり県ではありません。

ご質問文はもう少し他人に分かるように書いてください。