dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

私の祖母のことです。膀胱癌発症からA病院にて治療、摘出手術を行いました。しかし、一度目 の術後がよくなく蓋をあけてみたらねじれて炎症が起きていた。このままだと良くないからと早急に二度目の手術。こちらからすると医師のレベルの低さをひしひしと感じました。二度目の手術は高度ということもあり、副院長がオペをしました。ストーマ外来もあり、予後はそちらでお世話になりましたが、しばらくすると再発。実は二度目の手術後、本来であれば放射線を受けることになっていたのですが、皮膚がくっつかず受けれなかったのです。今回、この流れで今更その皮膚を縫うと言っているのです。なら、どうして見通しを立ててすぐ対処出来なかったのでしょう。医師の見解もあるかとは思いますし、今後もできたら同病院で治療を進めたいとも思うのですが、A病院には放射線治療はやっていない為、癌治療のセンターを併設しているB病院のセカンドオピニオンをしたいと本人含め思っております。ただ、生活保護者がどうしても受けたいと訴えた場合、自費でしたら可能なのでしょうか?その辺り教えて頂きたく思います。

A 回答 (2件)

生活保護受給者が通院する場合、その月ごとに医療券を病院に提出しているはずです。


その月に初めて受診するごとに医療券を渡してるはずです。

生活保護のセカンドオピニオン禁止は、同月内で、同じ病名で同じ科にかかることを原則的に禁止しているものです。

病院や医師との相性が悪いなどで病院を変えたいのなら、翌月から違う病院の医療券を持って違う病院にかかればいいのではないでしょうか?

どこの病院にかかるかは個人の自由ですので、ケースワーカーは口を出す筋合いはありません。

入院しているなら話は別ですが、
通院しているのなら、翌月に行きたい病院を受診し、そこがいいと思ったら、今後はその病院にかかればいいと思います。
    • good
    • 0

自費で、セカンドオピニオン、いくらかかるかご存じなのですか、、、。



それが可能なら、生保が怪しいです。

保護係に、病院を変えたいといえば良いのでは、、、そお言う決まりでは、、、。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!