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Twins usually have a lot in common.
「双子は通常多くの共通点を持つ。」と本にありました。
a lot で終わってます。そこがわかりません。辞書で調べると 副詞だったり名詞なら「ofなんとか」とつくので 「たくさんのなんとか」がin common「共通で(の状態)で」Twinsがhave している。と訳せますが、a lot +??? なんかの省略でしょうか? a lot in common で「多くの共通点」?
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • もらった例文はto ~が形容詞的用法ってヤツなのではないですか?a lotが名詞と考えるととてもわかるんですが・・・in commonの状態でa lot でhave すると 「何を?」から離れられません。そんなものだと理解するほかないのでしょうか? すみません、もうすこしだけ教えてください。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/01/29 23:08

A 回答 (3件)

無理やりには a lot で「たくさん」という名詞です。


日本語の「たくさん」も「沢山」という名詞から副詞にもなるように、
a lot も副詞になります。
It rained a lot.

しかし、ここでは have の目的語として名詞と考えざるを得ません。
だから、そのまま「たくさん、沢山」という名詞。
「多くのもの」くらいに思ってもいいです。

in common というのはここでは名詞の後において「共通の」と名詞にかかる感じです。
実際にはこの名詞 in common というのは
have O in common でセット表現となります。

ただし、O にくるのは much とか、nothing のような不定代名詞系のもの。
肯定文では much より a lot が好まれます。
結局、much と同じで、名詞にも副詞にもなります。
違いは、many/much は形容詞的に後に名詞が続けられますが、
a lot の場合は a lot of 名詞のように of が必要となります。
だから、a lot of ~で「たくさんの~」となります。

much/a lot なら「共通点がたくさん」
nothing なら「共通点がない」
セット表現をどう訳すにせよ、あくまでも have の後は目的語となる名詞です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
やっとめっちゃ納得のいく理解を得られました。理解 大!です。
感謝するに、no,1さんのくれた例文が自分のわからなかった部分を明らかにする補足説明につながったのは事実です。
とてもとても勉強になりました。

お礼日時:2015/01/30 10:36

これは一卵性双生児の事を指します。

医学的にもなぜ一卵性双生児が
産まれるかはっきりした根拠はありませんが、昔は東大でも研究対象になっていました。見ためもそうですが、何かテレパシーめいた謎の行動が観られたりします。
一人が怪我をすると、もう一方は離れていても
同じ部位に傷みを感じるなど。
usuallyは通常ではなく大抵と解釈した方が良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/29 22:57

a lotで副詞句として機能する常用表現です。


『たくさん、たっぷりと、大いに』

http://eow.alc.co.jp/search?q=lot

in common
は『共通の』というイディオムです。

http://eow.alc.co.jp/search?q=in+common


You have a lot to learn about English.
英語について学ばなきゃならないことが沢山あるね。

You've got a lot to give to the world.
世界に貢献出来るものをたっぷりお持ちで。

などの使い方をします。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
上記の教えてもらった例文2文も踏まえて やっぱりa lot は名詞扱いなのでは? 副詞句と考えるとやっぱり「なにをhave? なにをhave got?」と思ってしまいます。すいません、理解が足りません。
もうすこしおしえてもらってもいいですか?補足に少しいれさせてもらいます。

お礼日時:2015/01/29 23:04

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